アルテマさんの小説5

本文

今は、午後六時半。全校生徒といい子なら帰っている時間だが、俺、杉崎鍵は放課後の生徒会を5人でイチャ×2した後、みんなを見送り、今は後処理をしている。
「承認っと」
「精がでるな杉崎」
「ほあっ!?ま、真儀瑠先生脅かさないでくださいよ!」
物音どころか気配すらしなかった...忍者かこの人は!
「私は五遁はすべて使えるぞ」
「すげー!!!!」
「ああっ!とうとう杉崎がつっこまなくなった!つっこんでよー。さみしーよー。ついぽろっとじじつをはなしてしまった。いまはふかくはんせいしている」
「......仕事しなきゃ」
「(しくしく)」
しまった。真儀瑠先生で遊びすぎていじけた。なにも生徒会室の端でいじけなくても...仕方がない、慰めるか。
「真儀瑠先生」
「...」
「真儀瑠先生?」
「(かかし)」
「身代わりの術だと!?」
「動くな」
「!」
真儀瑠先生は俺の後ろに回り、串を俺に向けている気配がする。今の俺はM○Sのホールドアップをされている兵士と変わらない。

「やりますね」
「ゆっくりとこちらに向け。」
指令どうりにしないとプスッとやられそうなので振り向くと
そこには普段と変わらぬ一糸纏わぬ姿をした先生が・・・って
「・・・なにしてんすか?」
「うん、ここまでしてんのに何も言わないお前に殺意を抱いたのはこれで 14657回目だ」
わぁお。俺すっげー嫌われてる。
「寒くないんですか?」
「もう怒った。そこまでしてつっこまないなら襲うからな!」
返事する間も無く押し倒され、実はさっきから臨戦体制だった俺のアルテマウェポン
[魔鍵ラグナロク]
を取り出すとパイズリを始めだした。
「くっ!」
「教師相手にこんなに大きくして恥ずかしくないのか」
「先生こそ生徒相手にこんなに濡らして恥ずかしくないんですか?」
そう、今は俺と真儀瑠先生は69の状態で先生のは触ってもいないのに滴る位濡れていた。
「こんなもんか」
そう言うと上に跨り、己の中に納めていった。
「くっ」
「あ・・・あぁぁぁぁ!」
何かを裂く感覚と少し後から純白の証がながれた。
「いた・・・」
「先生・・・はじめてだったんスか?」
「ああ・・・栄光に思え」

それから少しの間愛撫でをしたあと少し奥に挿れてみる。
「ひゃぁぁぁん!?」
「大丈夫ですか?」
「ああ・・・少し感じすぎただけだ」
「なら」
俺は先生を押し倒し、突きまくった。
先生はすぐにイッてしまい、三回目ぐらいの絶頂で俺もはてた。

杉崎鍵生徒会完全攻略達成!



参考情報

2009/11/12(木) 23:23:21~2009/11/13(金) 00:38:35で3レスで投稿。
アルテマさんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの5作品目。
前作の続編。



  • 最終更新:2010-07-05 12:03:58

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