トロワさんの小説1

本文

「ふぅートイレトイレェ」
トイレに疾走している俺は杉崎鍵。
男の子が好きなこと以外、普通の高校生さ。
すると、途中のベンチに座っている男性がいた。
うほっ、いいおとこぉ。
そんなことを考えていると、男は急に、着ていたつなぎのチャックをはずし始めた!
「やらないか。」
男はそう言うと、自分のをさらけだした。
俺は知らなかった。
この先のトイレが発展場として有名だと・・・

男の名前は、枯野と言うらしい。
「いいのか?こんなにホイホイついてきて。」
「俺、枯野さんみたいな人、大好きですから。」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないか。」
すると、枯野さんは自分をの見せてきた。
「こいつを見てくれ、こいつをどう思う?」
そこには、おおきなのがあった。
だからありのままを告げた。
「すごく、おおきいです。」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。」
微笑を浮かべながらいった。
とたん、俺にまた尿意がおそってきた。

「か、枯野さん、その小便したいんですが・・・」
すると何か思いついたようにこう言った。
「そうだ、お前俺のケツの中で小便しろ。」
「お、お尻の中にですかぁ。」
「男は度胸、何でもやってみるもんさ。」
そうして俺は、枯野さんの中にいれた。
初めての感覚だったが、気持ちよかった。
「ぜ、全部入りました。」
「ようし、そのまま小便だ」
ジャ~と言う音がした。 
「ふぅ~腹がパンパンになったぜ。」 
「あの~今度は大のほうが・・・」
「今度はうんこぉ!?」
「しゅ、しゅみましぇーん」
THE END


参考情報

2009/09/01(火) 17:47:36~2009/09/01(火) 18:19:33で3レスで投稿。
トロワさんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの初作品。
薔薇。



  • 最終更新:2010-07-04 15:07:46

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