ワンさんの作品1

本文

色々と思い出のある夏が過ぎ、秋が来た、秋だというのに寒すぎる。
「ただいまー」
「おかえり深夏」
深夏は寒そうに帰ってきた、スーパーにでも行ってたのだろう
「うぅ・・・寒い!」
「ココアでも入れようか?深夏」
「おっ気が利くな、頼むぜ鍵」
ふっふっふ・・・騙されたな深夏・・・・・・
「ん、鍵今なにか変な事でも考えてただろ?」
どうして、こう易々と心を読まれるのだろう、もしかしてエスパーっ!?
「どうしてだ?」
「いや、なんとなくだけど?」
パタ、パタ、パタ
ガサガサ、バサッ、ジョロロロロ
ふふふ、これで完璧・・・・
「出来たぞぉ」
「センキュー」
ズズッ、(熱っ)
ふーふーふー、ゴク、ゴク、ゴクン
「ふぅー・・・・落ち着くな、そろそろ晩飯でも作るかぁー」
「何か手伝おうか?」
「どうした?いっつも手伝わずにテレビを見てるやつが、熱でもあるのか?」
ひどい言われようだな・・・・
まぁ、確かにいつも手伝わないのだかな・・・・
「今日寒いのにがんばったからだよ?」
「ならいいが、何か企んでるなら容赦しねぇぞ?」
これがバレたら半殺し所じゃないな。気をつけないと・・・・
「じゃぁ・・・それを取ってく・れ・・・」
効き始めたか・・・ふふふ
「大丈夫か?少し休めよ」
「いや、大丈夫・・だ・・・」
バタッ
「大丈夫か?深夏?おーい、おーい」
ゆさゆさ・・・少し強めにゆらすか・・・
ゆさゆさゆさ・・・大丈夫だな・・・・
「よいしょっと・・・」
バサッ
意外と軽かったな深夏・・・
「じゃぁさっそく」
カチャカチャ・・・パサ・・・
ふぅ・・・寝ているだけあって脱がすのは簡単だな
―――1時間後―――
「んっんんー・・・?」
あれ、寝ちゃったんだ
「おっ起きたか深夏」
あ・・・鍵
「てか・・・何で裸なんだぁぁぁ?」
「鍵っおま・・・・・・」
殴られかと思ったぁ・・・・(汗
「んっん・・・ハァハァハァ」
俺は寝ている時間我慢していただけあって流石に手加減も出来そうもないらしい・・・
「入れるぞ」
「う・うん」
深夏は少し戸惑っているようだった
ヌチャ・・・
「あっ!」
ヌプヌプヌプヌプ・・・
「動くぞ?」
「あ・あぁ」
あぁ・・気持ちい我慢してただけあったぁ!
「どうだ?深夏」
「あっあっん・・・あぁんん、もっ・・とは・げしくぅぅぅぅぅぅ!!!」
ヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプヌプ
「あぁーー・・射く!!!!!!」
「あぁぁぁぁんいくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
ドピュドピュドピュ・・・
「ハァハァハァ、気持ちよかったぞ深夏はどうだった?」
「気持ちよかったぞ、でもやりたいなら今度から言えよ?いつでも相手してやるよ」
「あぁじゃあ今度から言うから頼むぜ」

その後何日か連続で続いた事はまた、別の話

END

参考情報

2009/10/07(水) 21:02:04で1レスで投稿。
ワンさんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの初作品。



  • 最終更新:2010-07-04 20:14:58

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