妄想のダークサイドさんの小説1

本文

「杉崎せんぱぁい、今日もたっぷりお仕置きしますからねぇ?覚悟してくださぁい?」
「はっ、はぁ~い、わかりましたあ。真冬ちゃん」
「真冬様でしょう?せ・ん・ぱ・い」
 ベシッ!!
「痛っ!!すっ、すみませんでしたあ。真冬さまぁ…」
鞭で尻を叩かれた……正直これが快感だ……。バニーガール姿の真冬ちゃんに叩かれるのは…
「ふっふ~ん、ほぉ~んと変態ですねぇ。先輩は、そんなに真冬にお仕置きされたいんですねえ~。
 真冬は嬉しいですよぉ~。先輩が真冬の奴隷になってくれて」
「真冬ちゃんの奴隷になれて光栄でえええええええええええす!!」
俺はその場で大声で叫んだ。ああ……ドMも悪くないな。奴隷の俺が全裸状態でバニー姿の女王様、
「さあて、お仕置き始めますよ?せんぱい」
「はっ、は~い」
ベシッ、バシッ、バシッ、
「このっ、変態っ!変態っ!ド変態!!先輩はほんと変態でどうしようもない人間なんですう!!」
「はっ、はい!!おっ、俺はっ!!いてっ!!どうしようもっ!ない、変態でっ!!す!!」
「このっ!このっ!このっ!」
真冬ちゃんは罵声を浴びせながら鞭で俺の尻を容赦なく叩く。これがどれほどの快感なのか。
これが約五分も続いた。

「ふぅ、さすがに疲れたです。鞭叩きはここまでにしておきましょう」
「ああああ……、ああ…」
俺の尻はもう真っ赤になっていた。当たり前だ。あれだけ叩かれたのだから
「ふぅ……、真冬疲れちゃいました。だから真冬が座って休んでいる間に足舐めってくださいね。」
「はいっ!!喜んでぇ!!」
真冬ちゃんが椅子に座ると、俺にその美脚を向けた。
「さあっ、どんどん足を舐めてくださいね?変態杉崎先輩♪」
「うおおおおおおおおっ!!」
ぺロぺロぺロっ!!ぺロぺロぺロベロベロベロベロ!!
うまいっ!!うますぎる!!こんなにうまい脚をは人生初めてだ!!
俺はっ、俺はっ!!こんなうまい脚を舐めれる俺はつくづく幸せ者だ!!
「気持ちいいですよぉ。」
あああうまい!!うまいよお!!こんな脚毎日舐められるなら俺は一生真冬ちゃんの奴隷でいいぜ!
「はああっ、気持ちいいですぅ。」
うまいうまいうまいうまいうまいうまいうまいうまい!!!
真冬ちゃああああああああん!!
 


       「もっと真冬を満足させてくださいね?」

参考情報

2009/11/01(日) 22:58:28で1レスで投稿。
妄想のダークサイドさんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの初作品。



  • 最終更新:2010-07-05 00:45:18

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