PSPなので・・・さんの小説1

本文

「・・・んん・・あっ!何で俺の上に知弦さんが?っ、きもちぃ・・・。って、何やってるんですか、知弦さん。」
「あら、キー君が朝からこんなに大きくしてるからでしょ」
「もしかして知弦さん、俺のチ○ポ欲しくて逆レイプしているんですかー?」
(意地悪そうに言うと、知弦さんが、頬を真っ赤にしてはずかしそうにいった。) 
「・・だってキー君が昨日・・少ししかやってくれなかったからでしょ。(プイッ)」
(照れてる所も可愛いなぁー)
俺はたまらず知弦さんを押し倒した。

「どうしたのキー・・・んんっ。」
俺は知弦さんを押し倒した後Dキスをした。
その後、知弦さんの服の中に手を入れ、胸を、激しく揉んだ。
しかし、なぜか知弦さんはブラをつけてなかった。
「あれ?知弦さん?何で、ブラ着けてないんですか?もしかして、俺にこういう風な事されたかったんじゃないんですか?」
すると知弦さんは、
「そ・・そんなこと・な・・いわよ」
などと、苦し紛れの言い訳を言っていた。

参考情報

2009/10/17(土) 20:53:25~2009/10/17(土) 21:26:18で2レスで投稿。
PSPなので・・・さんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの初作品。



  • 最終更新:2010-07-04 23:42:21

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