◆ZBls2d6GEsさんの小説1

本文


「スースー…」
会長がいつものように小さな胸を張ってなにかの本の受け売りを偉そうに語って……いなかった。さてどうしよう、見ての通り会長は机に這いつくばってぐっすり寝ている。
今日は椎名姉妹も知弦さんも家の用事で生徒会室に顔を見せただけで帰ってしまった。
ハーレムじゃないのは残念だが逆に考えればこれはチャンス!誰にも邪魔されないから会長を丸め込むことならできるかもしれない。そう思った俺はいつか飛鳥から貰った睡眠薬を会長に見つからないようにお茶に入れて差し出したのさ。
最初は怪しまれたものの口説いてやったらゴクゴクと飲んでそして数分経った今に至るわけだ。
さて何から始めようか、とりあえず完全に寝ているか確認だ。

「会長、今日は待ちに待った二人だけの放課後ですね。」
「……………。」
「二人だけの放課後ってなんかいろんなイベントがあると思いませんか?」
「……………。」
よし、会長は完全に寝ているな、念のため机にわざと足をぶつけてみる。ドンッ!
「イタタタタッ!」
「……………。」
き、決まりだ!睡眠薬、本物だ、まずはソフトに背中を触ってみる。
ペタペタ
もう会長を自由にできるんだ、思い切って胸を鷲掴みしてみる。
「…んっ!……すーすー」一瞬ビクッとしたが穏やかな顔をして寝ているから気にしないでおこう。会長の胸は小さかったがそれでもこの優越感はあたまらなく最高だ。
俺は会長を机の上に寝かせて制服を脱がせていった。会長の下着は思った通り中学生が付けてそうな水玉の柄のやつだ、これだけでも十分満足だが今日を逃すと会長に申し訳ない、うん申し訳ないに違いない。

まずはブラから外しピンクの小さな乳輪の乳首に吸い付いた。
「あっ……んっんっ!…」
会長もやっぱ感じるんだな、可愛らしい声で鳴いている。でもまだまだ終わりませんよ、会長。
次はパンツを剥ぎ取る、薄いヘアーのきれいな性器が見えてきた、こんな可愛くても毛は生えるってなんか罪だよな。でも形も綺麗で具もはみ出てないま○こは実に会長らしい。もちろん入れるつもりだし舐めてあげないとな。

ちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅぷんちゅぷん

「ふぁっ!あっあー」
クリトリスを吸い付き豆がちょぼんと出る、それを転がすように舐めながら舌を出し入れする。
じゅくじゅくまん汁が溢れてくる。

ちゅーちゅるちゅるちゅるちゅぱ
「ん!あっあっあっあっあっあっ!」
そ、そろそろ指を入れてみよう。いざとなると指が少し震える、落ち着け俺、いつも夢見てたことじゃないか!いくぞ…。

くちゅ、ズズズッ
「痛っ!え?す、杉崎な、何やってるのよ!」
「えっ?」
「えじゃないわよ!こんなことして…は、犯罪よ!」
「で、でも漏れてますよ?それに凄く気持ちそうでしたけど」
そうだ、犯罪だろうと結果的には会長は気持ちよがっていたじゃないか。
「そ、そんなわけないでしょ!とりあえず早く服返してよー!」
「すみません…会長」
「今は何も言えないよ」
「ここまで来たら歯止めが利かないです」
「え?どういう…きゃっ!やめて杉崎!」
「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ!」
「それ、なんか間違ってるよー!うっ!」
ズプッ
「会長の穴小さすぎて塗れてるのに入りにくいですよ!」
「あっあっ!お願い杉崎やめて痛いよ!ふぁっ!ぬぁー!」
ズププププ、ズプッ!ズプッ!ズプッ!
「会長、全部入りましたよ、締まり良すぎです、もっと動きますよ」
ズプズプズプズプズプ!グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

「はんっ!はんっ!だめっ!あうっ!あっー当たってる、杉崎の!うぁっ!大きっ!はっ!はっ!はっ!んぁっ」
「会長やっぱり気持ちいいんですね、ではもっと気持ちよくさせてあげます!」
俺は挿入しながらクリトリスを摘んだ。
グリッ!
「ひぁっ!ああああぁぁぁぁぁぁぁ!見ないでぇぇぇぇぇ!」
プシャーーーーー!!
「会長漏らしちゃだめじゃないですか、あとから誰が拭くと思ってるんですか?」
会長のま○こが痙攣しながら俺のチ○コを締め付ける。
「はぁはぁ…杉崎が…悪いのよ…ひぐっ!」
「俺のせいですか?漏らしたのは誰ですかね?」
「……はぁはぁ…」
「誰ですかね?」
問い詰めるようにクリトリスを左右に引っ張る。
「くぁんっ?はっ!はっ!ひゃ!言うから!言うから!」

「じゃあ改めて聞きます、漏らしたのは誰ですか?」
ピンッとクリトリスを弾く。
プシュ!
「ふぁっ!あたしが漏らしたからあたしが悪いです。」
「また漏らしましたね!そう!よく言えたので俺からプレゼントです。」
「!?はっ!また!はんっ!だめだよっ!杉崎!あん!あっ!あっ!あっ!イッたばかりなのにっ!うっ!そんな動いたら!またっ!またっ!」
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
「じゃあ今度は一緒にイキましょう!」
「もういやっ!あんっ!おかしくなっちゃう!だめっ!そんなっ!ふぁっ!ふぁっ!もうイク…」
「俺もイキますよ?子供作りましょう、元気な元気な…うっイク」
ビュルルルルルッ!
「いっいやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、熱いぃぃぃぃぃ!」
プシャャャャャャャ!
「うっ…杉崎…杉崎…杉崎のバカ…」
ガチャ!
「おまえら何してるん…!?」
『ま、真儀瑠先生…』
「ちょっと生徒会室まで来てもらおうか…」

参考情報

2009/04/23(木) 20:50:50~2009/04/23(木) 20:52:14で6レスで投稿。
生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレで初作品。
◆ZBls2d6GEsさんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの初作品。


  • 最終更新:2010-07-10 22:07:43

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