さすらいの病人さんの小説1

本文

俺「真冬ちゃん^^」
真冬「杉崎先輩.......その.......あたし.....」
俺「真冬ちゃん??会長達と何かあったの?」
首を振る真冬、そんな真冬を見ているとなんだか愛おしくなってきた
俺「真冬ちゃんあのさ.....こんなときにどうかとも思うけど.........」
真冬にそっと唇を重ねる俺真冬の吐息が俺の首筋を刺激する
もう我慢なんて出来ない.......
真冬「先輩!!真冬を抱いて下さい!!めちゃめちゃにしても構いませんので」
無言で真冬を倒す俺スカートを捲ってやるともうすでに濡れていた俺はすでに自己主張している息子を取り出し真冬の視界に入れる
真冬「こんなに大きくなってますね........真冬舐めてもいいですか?」
俺「真冬ちゃん、、、、ちょいwwやめwアアァァァァァァァ」
真冬「先輩のせーえき美味しいですぅぅぅ真冬のも犯してくだしゃい」
真冬の制服を脱がしピンクの乳房が現れた俺は真冬の乳房にしゃぶりつく
真冬「あっああすぎしゃきしぇんぱい!!!真冬をめちゃめちゃにしてぇえええええええええ」
真冬のパンツの中に手を入れる真冬のクリトリスをコリコリさせた
真冬「あっそこは、そこはらめぇぇぇぇぇぇぇいゃーーーーー」

俺「入れて・・・・・いいですか?」
俺は真冬の返答を聞く間も無く自分のモノを入れた 真冬の小さなマンコは俺の侵入を認めた
真冬「ぬぁん!いっっったぁああいぃぃぃぃでもきもひいいいいい」
深夏「ういーっすぅ・・・・・・おま・・・健お前何やってんだよ・・・・」
俺「いや・・ぬぁ!み・・・・深夏・・・・・・」
真冬「お・・おねえひゃん・・・・ああああううん」
深夏「お前らだけだけでやらせるのもタイクツだしなあたしも脱いでやるか・・・・」」
真冬からバナナを抜き真冬を抱きしめる二人で深夏のムチムチぼでぃに釘ずけとなる
深夏「み・・みるなよぉあっちむいてろよ!」
俺「深夏は可愛いなぁ」
深夏の全裸が現れるもう深夏のおまんこはぬちゃぬちゃだ
俺「すいません真冬ちゃん深夏抑えてて下さい^^」
真冬「おねぇちゃんごめんね」
真冬が深夏の両腕を押さえる俺は深夏の足をM字に開いた
俺「深夏綺麗なまんこしてるなぁ」
深夏「真冬はなせぇ・・健あんまりジロジロみるな!」
俺は深夏のマンコにしゃぶりついた
深夏「ぬ・・・・あん健いいかげんに・・ぬぁん・・・」
俺「深夏?かんじちゃってるw?」」
深夏「かんじてなんか・・ねぇよ・・・ぬんあああああああああああああん」
俺「深夏騎乗位とかできるか?」
深夏「別にやりたい訳じゃねぇけど乗ってやるよ」
俺「真冬ちゃんは俺の舌でいかしてあげる 深夏はバナナに乗ってくれたらいいよ 真冬ちゃんは俺の顔面に乗って」
真冬「わかりましたぁ・・・」
深夏「この変体!」
深夏が俺の物に乗る真冬が俺の顔面に乗った俺は今この世で一番幸せな人間かもしれない
真冬「ぬああんそこはぁああらめえええええええクリばっきゃり攻めにゃいでぇえええぬっぁああああああん」
深夏「健覚悟しろよ!]
真冬が俺の舌使いに完全にハマッテルのが分かる 深夏は大声で喘ぎもういつもの威勢はどこにも無い
深夏「ひやぁんあんきもひいいあああああああああああ」
俺「出る・・・いくぅうううう」
深夏「ぬ・・・ふああああああああああああああ」
真冬「いきますうううううううう」

俺達は三人同時に果てた
深夏と真冬が脱力して俺の上で抱き合っているのが分かる 
俺にはその光景が真冬ちゃんのまんこで見えないけど恐らく素晴らしい絶景
が広がっているのだろう

参考情報

2009/10/16(金) 22:18:39~2009/10/17(土) 03:49:49で2レスで投稿。
さすらいの病人さんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの初作品。
掲示板での訂正による訂正を施しております。


  • 最終更新:2010-07-04 21:08:11

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