アルテマさんの小説1

本文

「杉崎ー!」
○月△日×曜日、本日も俺こと杉崎鍵は、会長こと桜野くりむに
蹴られています。
理由がこれ「生徒会でエロゲーをするな!つーかPCとかどっから持ってきたー!」と言う事らしい。
「ふふっ。会長、俺は二次元と現実を行き来してる

ドカッ!

くりむ 痛恨の攻撃、急所(後頭部)に当たった。鍵に120のダメージ。鍵は気絶した。

あれ?あたしの投げた文鎮が杉崎に当たってから倒れて動かない。ま、まさか死・・・んではないようだ。
杉崎だまったたら随分生徒会室が静かになったなー。
知弦は風邪、深夏と真冬は家族で旅行中、えーん知弦寂しいよー。(TAT)
・・・そういや杉崎って、黙ってたら〈ここ重要〉イケメンかも・・・
やだ、わたし杉崎なんかにドキドキしてる?・・・
「杉崎ー寝てるよね・・・」
よし寝てる。

チュッ

きゃー!杉崎とキスしちゃったー!

・・・もう少しぐらいならいいよね。
くりむはまだ気づいていなかった。これから自分がやろうしていることをしてしまうと後戻りが出来ないことを・・・
「んー」とDK(ド○キーコ○グではない)をすると鍵が少し苦しそうな声を上げたが、くりむは気にせず続けた。
「杉・・・鍵、わたしなんだか気持ち良くなってきちゃったよ」
そう言うとくりむは鍵の魔鍵ラグナロクを取り出し、しゃぶりはじめた。
「んふぅ・・・鍵のおっきいよ・・・んちゅぷ・・・ん、おいし」
くりむはくわえきれなかった所は手で擦るなどをして鍵のラグナロクを刺激し続けた。
「ちゅ・・・鍵のなんだかビクビクしてきた・・・イきそうなんだ・・・鍵わたしの口に出して・・・」
くりむはラグナロクをさらに深くくわえこんだとき、鍵はくりむの口にSAY(笑)をはなった。
「んぐんぐ・・・ぷはっ!鍵の精○おいしいよ~。下のお口にも出して欲しいな」
くりむはショーツを脱ぐとラグナロクを飲み込んだ。

「うっう~ん」
なんか股間辺りがすごく気持ちいい・・・
鍵が目を覚ますと目の前にはラグナロクをくわえ込んで喘いでいるくりむの姿があった。

「か、会長何してるんですか?」
「あ、けんんんっ、目がぁっ、覚めたぁっ?」
「・・・!会長っどいて、出そうだから早くっあぁ!」
「ひゃんっいいよ中に出してあぁぁん!」
くりむはさらにペースを上げて腰を振る。
「会長っでっあぁぁぁぁぁ!」
「ひゃぁぁぁぁん!熱ぅぅぅぅぅ!イクーーー!」
くりむはイクと鍵の胸に倒れた。
「はぁはぁ・・・鍵」
「はぁはぁ・・・なんスか?」
「・・・責任取ってね。」
「俺は最初からそのつもりっスよ」
「鍵・・・大好き!」
「幸せにしやるからな・・・くりむ」


数年後
「鍵ー!おむつ変えてー!」
「あいよー!」
二人の間には子供が生まれ、幸せかに暮らしましたとさ



参考情報

2009/10/21(水) 03:49:20~2009/10/21(水) 05:05:56で3レスで投稿。
アルテマさんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの初作品。



  • 最終更新:2010-07-05 00:03:05

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