アルテマさんの小説12

本文

赤ずきんちゃんはおばあさんに
『なぜおばあさんのお口は大きいの?』
とききました。
するとおばあさんに変装した狼はこう言いました。
『それはね、お前を食べるためさ!』

「いやぁぁぁあぁぁぁ!」
会長が『赤ずきんちゃん(なぜか絵が劇画タッチなのはこのさいつっこまない)』を読んで、なぜが怖がる。
「どうしたの?アカちゃん」
「ううー地弦ー(TAT)狼さんがね、狼さんがね」
会長が泣きながら地弦さんの元へ、そして地弦さんの胸で泣いている。
『キー君もこの胸に挟まれたいの?』と地弦さんがアイコンタクトで言ってくる。
『いえ、俺が挟まれたいのは四人・・・は無理か、三人の胸でパフパフして貰うんで!』と目で言ってたら、
「なんだ!?この寒気」
「なんか真冬達でエッチなことを考えていた人がいるんだと思います」
なんか俺の色気

しばらくお待ちください

俺の毒牙にあてr

もうしばらくご付き合いください

「ん?あれキー君は?」
「いるじゃないですかそこに」
そこには元杉崎の姿が!
「アカちゃんは見ちゃダメよ」
「ふぇ?どうしたの?杉崎がまたセクハラしたの?」
「またってなんですか!またって!」

「うわっ!鍵が蘇った!?こうなったら行け、真冬!」
「標的確認 誤差修正 弾丸(消しゴム)準備完了」
「真冬ちゃん消しゴムはあんまり威力はないんじゃ
「発射」
なんと鍵にあたった消しゴムは壁にあたって跳ね返り、四方八方からの攻撃が可能に!

本当にしばらくお待ちください

「で、会長。なんでそんなに驚いたんですか?」
「本よんでみればわかるよぉ・・・ヒック」
本?この絵本がどうか
「こ、これは!」
ホラーマンガ真っ青なタッチで10ページにもいたるまでに赤ずきんが飲み込まれるシーンが!
「なんだ、この絵本は!そこまで子供にトラウマを作りたいのか!?」
床にまるで漫画みたいに『シパァン!』と言う音と共に床にたたきつけ、肩で息をした。
「こんな本燃やしてやる!燃やしてやるぅ!クケケケケ!」
「鍵が発狂した!どんだけなんだこの本?」
「やめろ、深夏!戻れなくなぞ!」
ペラッ
「・・・」

バサッ!

深夏は本を落とすや否や、
「熱血ぶってごめんなさい
生まれ変わるならナマコになりたい」
と言って端っこの方でうずくまり、「あは、あは、あはははははははははは!」
と笑いだした。やばい、やばすぎる!

「?」
「深夏しっかりしろ!はっ!読んではいけない!」

ペラッ

バサッ

「くけゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ!*ね!何もかも*んでしまえ!」
「誰か雛○沢行って入○診療所からLv5用の注射を!」
「あるわよ?」
「なんで常備してんすか?まぁいい、ツッコミは後だ!早く注射を!」

プスッ×2

「はっ!私は何を」
「あれ?真冬は何をしていたんでしょう?」

ミッションコンプリート
「よっしゃぁ!」

「鍵がCC○F7の主人公みたいに!」
「なんとおそろしい本なんだ・・・」
「そんなになの?私も読んでみようかしら?」
「深夏!真冬ちゃん!」
「「プチ○テオ!」」
本がみるみるうちに燃えていく。
「ちょっとキー君!」
「なんですか?」
「今回は『魔法使うな』でしょ」
「いや『ガンガン行こうぜ』でしたよ?」
「なんの話してるのよ!」
あれ、会長いたんだっけ?
「会長さんいつきたんだよ?」
「忘れられてた!?」
「真冬も会長さんの存在を一瞬忘れて、『あれ、なんで園児がここに?』とか思っちゃいました」
「真冬ちゃん一番ひどい!」
「アカちゃん、しかたがないわよ」
「知弦お前もか!」
あ、会長うまい。

「会長があの名言を改造して会長迷言集の一つに加えるとは・・・やりますね」
「はい杉崎プレゼント」
まさかのボケ殺しにくるとは想定の範囲外だったな・・・
「杉崎言い忘れてたけど開けるならロッカーを校舎裏に持って行ってそのロッカーの中で開けてね」
何か裏がありそうだけど

俺は嬉しくなるとついやっちゃうんDA!!!!

やってみた

箱の中身は
クサヤの原液に腐った納豆を入れた容器の中に雑巾を入れ、一週間放置。←それを牛乳に漬け、また一週間放置。
さらに腐った生卵を溶いて、それに例の物↑を漬け、三日。
以上野良犬なら一瞬で嗅覚を狂わせるダークマターの完成♪
が入っていた。
「ーーーー!(声にならない断末魔)」

翌日
「キー君は?」
椎名姉妹が指さした先には『金色のガ○シュベル』で出てくる○麿の魔王モードソックリな鍵と正座してたっぷり叱られているくりむの姿があった。
「元ネタがわからない人は原作よりアニメをおすすめするわ」
「知弦さん誰に言ってんだよ!」
「やーねー読者よ。ど く しゃ」
「活字だから伝わりにくいわ!」

「ぶるぁぁぁぁ!」
「うわっ!どうした、鍵?」
「人がまだお説教の途中でしょうが!」
『なんかデジャブ!』
この時ほど生徒会の女子の気持ちが一つになったのは初めてらしい。
「アカちゃん先帰るわね!」
「知弦見捨てないで!」
「会長。こっちにうさマロがありますよ」
「知弦ばいばい!」
『・・・現金なやつだ』

「はむはむ」
「会長ー。食べ終わったら続きですよ」
「杉崎もうさまろ食べなよ。優しくなるよ?っ!
そのとき、くりむに戦慄が走った。
『つ、ついに姿を現してくださったのですね・・・。幻のお食事中うささん!
生まれて18年一日も欠かすことがなかったうさまろ。
うさまろ、それはオヤツの王様。
うさまろ、それは淡い初恋の味
神様、素敵なプレゼントをありがとう!』
「じゃあ一個貰いますね」

パクッ

「言ってみろ・・・貴様、今何をした言ってみろ!」
「杉崎家の血を根絶やしにしてくれるわー!」
「ぎゃぁぁ!」

二人の動きが止まった。理由は
「・・・」
「・・・」
会長が俺を押し倒した状態で、勢い余ってキ、キ、キスをしてしまったからだった。

「会長すみません!」
俺は会長の下からゴ○○リの如く抜け出すと会長の出方を伺った。

それにしても会長の唇柔らかかったな・・・。

ど、どうしよー!?わ、私事故とはいえ杉崎とーっ
ボンッ!
「会長もう一回していいですか?」
「えっ?」

やっべー!つい言ってしまった!落ち着け落ち着k
「・・・よ」
「えっ!?」

杉崎なんてこと言い出すのよー!
でもド UPの杉崎いつもより格好良かった・・・。
もう一回ぐらいならいいかな。
「・・・よ」
「えっ!?」
聞き返さないでよ!恥ずかしいのに!杉崎のバカ!

「杉崎がしたいならいいよ?」

会長、やっぱりダメですよね!・・・ってえぇ!?
「本当にいいんですね?」
「いいって言ってるでしょ!するなら早くしてよ・・・恥ずかしいんだから」
この人は俺を萌え殺す気か?

「じゃあ、行きますよ会長」

あっ、またキスしてる・・・。なんだか杉崎とのキス・・・気持ちいい。

俺はたっぷり会長の唇を味わうと
「もう一回」
仰せのままに
「もう一回」
何度でも
「もう一回」
キスするたびに会長・・・いや、くりむへの気持ちが大きく膨れ上がる。
俺は無意識のうちにくりむを抱きしめていた。

「杉崎・・・?」
「くりむ、お前は俺がこの命が枯れ果てるまで愛し、守り抜く」
「杉崎は・・・鍵は卑怯だよ」
そんなこと言われたら
「私、鍵がいないと生きていけなくなっちゃう」
鍵は私が言い終わると同時にさっきより強めに抱きしめてくれた。

そして私達は自然と顔が近づき、今度は大人のキスをした。
鍵がもう1年早く産まれてくれていたらよかったのに。

もし俺がもう1年早く産まれていたら・・・

私と鍵は
俺ら二人は

結婚出来たのに

END



参考情報

2009/11/30(月) 21:02:12~2009/12/01(火) 19:48:44で7レスで投稿。
アルテマさんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの12作品目。

  • 最終更新:2010-07-05 17:10:34

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