アルテマさんの小説2

本文

杉崎鍵ハーレム計画~桜野くりむ&紅葉知弦編~

えっとこの状況は・・・
「知弦、今日も先帰ってて」
「いいけど・・・アカちゃん最近、帰り遅いけどどうしかの?」
最近、アカちゃんの付き合いが悪い。
そして今に至るのだけど
「あっ!あぁん!けん!いいよぅ!」
「くっ・・・くりむ締め付けすぎ・・・」
「だって・・・だってぇぇぇ!」
生徒会室でキーくんとアカちゃんがひとつになっている。
キーくんたら・・・なんてうらやま・・・オホン。破廉恥な事を!
「・・・!」
「?くりむどうした?」
アカちゃんはキーくんのラグナロクを抜くとこっちに来t・・・
ガラッ!
「知弦、覗きは関心しないな」
「えぇーと・・・これは・・・その・・・」
私(わたし)が弁解しようとした時、私は中に引きずり込まれた。アカちゃんのあの体から何処からこんな力が?
「で、知弦はなんで彼処にいたのかな?かな?」
「えぇっと・・・忘れ物を・・・」
私が作り笑いでごまかしたその時!
「嘘だっ!」
「!」
なんでここでひぐ○しネタが?
「知弦、くりむは知ってるんだよ。ずっと知弦が覗いてたの。」
そんな、私の尾行がばれてたなんて!

「知弦は、私と鍵と一緒にしたかったんだよね、SEX」
・・・アカちゃんその推理、大はずれだよ。
「えいっ!」
「!」
アカちゃんがキスをしてきた。やだ・・・キスだけで感じちゃう!その間にアカちゃんは私の服を脱がして胸を揉んできた。
「ぷはっ!いいなぁ知弦のおっぱい大きくて」
「あぁ!はぁ・・・アカちゃん気持ち良いよぅ・・・」
「知弦はおっぱい敏感だね。乳首吸っちゃえ!」
アカちゃんが私の乳首を吸った時、体が痺れた様な感覚に襲われた。
「ひゃぁぁぁん!」
「んっ・・・チュバッ・・・知弦のおっぱいおいし」
「ひゃん!アカちゃんだめ!オマ○コ感じ過ぎちゃう!」
アカちゃんは急に私の秘部に触れてきた。
ニチャックチャッなんて感じの音が聞こえて来た。凄く恥ずかしいはずなのに凄く気持ち良いよぉ!
「知弦濡れ過ぎだよ。嘗めて綺麗にしなきゃ」
「な、嘗めってあぁん!舌が!アカちゃんの舌が入ってくるぅ!」
ふと目を開くと目の前にはアカちゃんの秘部が私の口辺りにあり、そこは凄く濡れていた。アカちゃんあんな事言いながら自分も興奮してたんだ・・・。

するとアカちゃんが
「鍵、知弦のここ準備OKだよ」
あ、キーくんの事忘れてた。
キーくんのラグナロクは赤黒く、大きかった。
「鍵、知弦のはじめて貰ってあげて。」
そう、アカちゃんの言うとうり、私はまだ処女だ。
「鍵、知弦はMだから始めから激しく動いても良いよ」
「そうなのか?俺はてっきり知弦さんはSかと」
そう言うとキーくんは私の秘部にラグナロクを添えた。
「待って、初めてだからやさし「えいっ!」
「くっ!」
「きゃぁぁぁ!い、いだいよぉぉぉ!」
アカちゃんがキーくんの腰を持って手前に引いてきたせいで私の初めては乱暴に奪われた。
「あ、あぁ・・・」
「知弦さんすみません!動きますよ!」
「痛ぁぁぁ!痛いのに気持ち良いよお!」
「ほら知弦、私のも嘗めて。」
「じゅる!じゅるるるるるぅ!」
「ああん!知弦もっと嘗めて!啜って!」
私の秘部をラグナロクでキーくんが抉って、キーくんとアカちゃんがキスをして、そしてアカちゃんの秘部を嘗めている。あぁ私達、三人で一つになってるんだ・・・。
「知弦さん俺、もう・・・」
「知弦!私もイッちゃいそうだよぅ!」
「んふぅー!(訳 私もイくっ!)」
「「「イくぅ!」」」

数日後
放課後、生徒会室の近くに行くと女の叫び声が聞こえると言う噂が立ったとか立たなかったとか・・・



参考情報

2009/10/22(木) 23:27:28~2009/10/23(金) 00:36:31で4レスで投稿。
アルテマさんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの2作品目。



  • 最終更新:2010-07-05 00:07:17

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