カルピ○軒さんの小説2

本文

「杉崎?用事ってなに?」
私”星野巡”(本名は宇宙巡だが)は杉崎に呼ばれて教室に残ってた、校舎には先生達しか残っていないだろう。杉崎は生徒会の雑務があるから遅くなるのはしょうがない。それに、私が杉崎の頼みを無視するはずが無い。杉崎が私に対して用事があるというのはすごいめずらしい、いつも、私が気持ちを伝えようとしても誤解されっぱなしで、むしろ敵対関係にあると言ってもいい。その杉崎が私に対して用事である、自然と頬が緩んでしまいそうだ。
『杉崎の用事……まさか!私に告白!?いや、むしろ私から告白を!!』
私はすっかりテンションが上がって杉崎との未来図まで考えてしまった、しまった、落ち着かなきゃ。そう思い、心を落ち着けながら杉崎を見る。珍しく杉崎は真面目な顔でこちらを見ていた。
「なぁ、巡」
杉崎は私を見つめながら喋る、いつになく真剣でとても凛々しく見える彼の表情に思わず緊張する。
『ちょっと、待って。そんな私はまだ心の準備が出来てないし、杉崎はハーレ「巡?聞いてるのか?」……っひゃい!」
思わず返事がおかしくなったが今の私はそれどころではない、思わず暴走しそうな思考と彼の強い視線に心臓が早くなり自然と息が荒くなる。そんな事もお構いなしに私に近づいてくる杉崎。そんな彼に思わず後ずさるが私は次第に部屋の隅に追い込まれてく。
「す、杉崎!?な、なんのつもり!?わわわたしは杉崎の事好きだけど、いきなりこういうのは!」
思わず口走ってしまった自分の思いにも気づかず、ただただ頭の中には混乱だけが占めていた。
「そうか、巡は俺のこと好きだったのか」
「……!」
その時の彼の表情はとても辛そうでとても悲しそうで。
『どうして?どうしてそんな悲しそうなの?私は彼を傷つけたの?とても好きなのに、それを伝えたから?』
私の頭は一気に冷えた笑い者じゃないか、一人で勝手にドキドキして勝手に突っ走って。私は彼のことを見る事が出来なかった、とても怖かったから、逃げ出したかった、彼の傍を一分一秒でも早く離れたかった。私は彼の跳ね除け駆け出そうとした。しかし、彼はさせてくれなかった、私が走り出そうとした瞬間私の手を掴むどこにも放さないように。
「離して杉崎!私は「巡!」っ!」
彼の声に弾かれるように杉崎の顔を見る、彼の瞳には涙が溜まっていた、それを見た瞬間やっぱり私が伝えなければと後悔と、悲しみが私の中に溢れまた彼の顔が見れなくなる。
「巡、俺はなお前の事が苦手だったんだ」
そんな事聞きたくない、こんな事なら彼の頼みなんか無視して帰ればよかった、そうすれば明日もきっといつもと変わらない日常が待ってるはずだったんだから。
「でもな、俺はお前の事を傷つけたくないんだ。友達だと思ってたから、苦手ではあったけど、悪友のようなものだと思ってたから」
聞きたくない、いままでの関係が全て壊れる、私はそれを直すことなんて出来ない、その先を聞きたくない、それを聞いてしまったらもう戻れないもとの関係には戻る事はできないから。
「だけどな、俺は気づいたんだ、苦手だと思ってた理由もわかった、俺はお前が好きなんだ巡」
どうして?私はそれしか考えられなかった、彼を見た彼は泣いていた、私を見ながら。どうして?悲しいから泣いているのだと、辛いから泣いているのだと、そうとしか考えられなかった。
「苦手だって思ってたのもきっと、これ以上関係が深くなりたくなかったからなんだ、俺は前に失敗して傷つけたから、またそうなるんじゃないかって怖かった」
私は彼が好きだと言ってくれたその事に呆然としていた。泣いていた、彼と同じように私も泣いていた、だけど私は嬉しくて泣いていた、なんて私は現金なんだろう。
「杉崎……ひとつだけ聞かして?」
「なんだ?」
私と彼の距離が縮まる。
「なんで泣いてるの?」
「嬉しくて泣いてるんだ」
その言葉と同時に、距離はゼロになった。

「……んふぅ、ちゅぱ…んはぁ」
彼とするのは深いキス、互いに口の中を貪りあう、舌が絡まって、彼の唾液が私の喉を潤す。
「杉崎」
「巡もうこんなに濡れてるじゃないか」
彼はそう言って下着越しに私の秘所を触れている、それだけでまた愛液が溢れて止まらない。
「あぁ、杉崎のだって、こんなに固いよ」
私はそう言いながら、彼の肉棒に触れる、もっともっと彼に触れたい、もっともっと彼が欲しい、時間がたてばたつほど彼のことが好きになっていく。私は自分から彼の手を自分の秘所に押し付ける、くちゅくちゅと卑猥な音が漏れ聞こえる、それだけで、自分はどんどん興奮していく。
「そんなに気持ちいいのか?」
「だめ!そんなこと…あぁ、聞かないで……」
口ではだめと言っても止まらない、もっと彼に触れて欲しい彼に触れたい、止まらず彼のズボンを下着ごと脱がす。彼の肉棒が勢いよく飛び出し私の太ももをさする、それだけで私はイッてしまいそうになる、初めてを学校でやってここまで感じてしまうなんて私はなんて淫乱なんだろう、そう思うだけで自分がまた興奮していくのがわかる。
「ずいぶんと感じてるんだな?そんなに俺の指がいいのか?それとも学校でやってるからか?」
そう言いながら、彼は指を下着の中にまで潜り込ませ直に触ってくる、指を中に入れこすってくる。
「だめ!そんなに、んぁ…しないで!」
彼は私の言葉も聞かず、執拗に私のをいじる、指を曲げ液を掻き出すように中をこすってくる、快感で声が抑えられずに漏れる、そして、彼はクリトリスに触れ皮を剥いてきた。
「…ひぃ!、だめ!そこ、くふぅ……はぁ、あぁ!…そこは、ひぐぅ…だめぇ、気持ち、っうあぁ…よすぎるのおぉ!」
あまりの快感に私は一瞬で果てた、彼は私を支えながら自分のモノを私の中に入れてくる。
「だめ!私まだイッたばかりで、感じやす、っくううぅぅぁぁぁぁ!」
ズプズプと中に入ってくる彼の肉棒を中で感じると唐突に激痛が走った。
「ひぃ!痛い痛い!」
「……っ!すまん、もう少しだから」
そう言いながら、彼は押し進め、とうとう全部私の中に納まった。
「あぁ、杉崎のが……中にあるよ…」
「大丈夫か?巡」
私はまだ痛かったが、そんな事よりも私のことを気遣って動かないでくれる彼の気持ちのほうが嬉しかった。
「大丈夫だよ、だから杉崎は好きに動いていいよ」
「っく、ああ、もう我慢できない」
そう言うと、いきなりピストン運動をし始める彼だが、それでも私を気遣ってかゆっくりでとてもやさしいものだった。はじめは痛かったがだんだんと痛みが和らいでくるとそれと連動するかのように快感が上昇してくる、それと同時に彼の動きが激しくなっていき私の快感も大きくなっていく
「ひぐぅ、きもち、ふぅぁ、気持ちいいよおぉ」
「あぁ、巡の中ヌルヌルで気持ちい、っくう、やばいもう出る」
その言葉を聞いた私は無意識のうちに彼の腰に足を絡ましていた。
「…っ!?巡!?はやく抜かないと本当に出る!」
そう言いながらも彼の動きは止まることなく、むしろその激しさを増していく。
「いいよ!っああ!…中で、ひゃぁぁ!中で出して!杉崎の精液を私の中に出してええぇぇ!!!」
「巡!出る!出すぞ!中で出すぞおおぉぉぉ!」
彼が叫ぶと精液が勢いよく出され私の中を満たしていく。
「熱いいぃぃ!杉崎の熱いよおぉ!ひぅ!うぅぅあぁぁ!イッちゃう!私またイッちゃうよおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
私の中が彼に染められると感じたときには私の視界が真っ白に染まり、意識を失った。

「おはよう杉崎!」
「あぁおはよう巡」
学校での挨拶今までと変わらない挨拶だったけど、私の中ではとても変わったものだった、あの後帰って守に話すと、微妙な顔をされながらも祝福された、彼が言うには「学校ではダメだろ?」とのことだったが、私は気にしなかった、彼と結ばれたそれだけで私の中では意味のあることだったから。
「ねぇ杉崎?」
「なんだ?」
私は彼に話しかけながら近づいていく、彼の吐息が感じられるほどの距離、前までの私では絶対にここまで近づけなかった、けど今は違った。
「大好きだよ」
「あぁ俺もだ」
私はこの幸せを絶対に手放さない、そう思いながら彼とのデートはどこにしようか考えてた。


参考情報

2009/09/27(日) 15:38:36~2009/09/27(日) 15:39:17で2レスで投稿。
カルピ○軒さんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの2作品目。



  • 最終更新:2010-07-04 19:42:01

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