ミヤモンさんの小説2-1

本文

ハーレム妹物語

妹「…おにっ…ちゃんっ…っ」クチュクチュ
妹「きもちっ…いいっようっ…」
妹「あっ…っ!クリちゃんきもちい!きもちーっ!」
妹「もっとっ!そこ、もっといじめてっ!!」
妹「んんーーーーーっ!!!」ビクッ
妹「あっ……ああっ…」ビクンビクン
妹「あふぅっ……」
妹「……」
妹「もぅ…自分の手じゃ我慢できないよう…おにぃちゃん…」
妹「……はぁ」
妹「せつないよぅ… おにいちゃん…」
妹「……」
妹「おにいちゃん、もう高校生だし…」
妹「彼女とか……」
妹「……」
妹「やだ…ぜったいやだ!」

妹「お兄ちゃんを他の女の人に取られたくない!」
妹「それだけは絶対やだっ」
妹「そうだ…」
妹「他の人にとられるぐらいなら」
妹「いっそ、私のものにしちゃえばいいんだよ…」
妹「お兄ちゃんだって…私のこと好きって、いっつも言ってくれてるし」
妹「きっと…喜んでくれる」
妹「ふふっ…」
妹「…あ」
妹「想像しただけで、また…あそこがうずいちゃう」
妹「はやくおにいちゃんのペニス… ほしいよぅ」
妹「(今日からお父さんとお母さんは、一ヶ月も旅行でいなくなるし…)」
妹「(この間に、お兄ちゃんを私のものに…ふふっ)」
兄「おはよう、妹」
妹「…あ、おはようございます。朝はパンで大丈夫ですか?」
兄「うん。なんか、悪いね。母さん達いないからって、家事をほとんど任せて」

妹「家事は好きですし、兄さんの世話も苦じゃないです」
兄「そうなのか?俺に出来ることがあったら、なんでも言えよ?」
妹「…そうですね」
妹「まずは、遅刻しないように朝ごはん済ませちゃいましょうかっ♪」
兄「おぅ、任せろっ」
妹「兄さん、今日のご予定は?」
兄「普通に6時間目までで、終わったらまっすぐ家に帰るかな」
兄「一緒に帰るか?」
妹「もちろん」
妹「…と、言いたいところですが、今日は買うものが色々あるので、先に帰っていてください」
兄「暇だし、買い物付き合うよ?」
妹「わーっ、うれしいですっ」
妹「…ですが、もうクラスの友達と行くことになってまして」
兄「そっか」
放課後
友「妹ちゃん、今日は駅前でケーキ食べて帰ろうよっ!」

妹「あーっ、ごめん。今日はちょっと行かなきゃいけないところがあって…」
妹「またこんど、いこ!?」
友「うーっ。まぁいいや。じゃーねーっ」
妹「……」
妹「(ふふっ)」
妹「(今こそ貯めに貯めたお年玉の威力を発揮するとき…っ!)」
 夜・台所
妹「……♪」
兄「…おっ、いい匂いしてるな。今日のメニューは?」
妹「シチューですよ」
兄「いいね。シチューの鶏もも大好物」
妹「たっぷりいれましたよ。楽しみにしててくださいね」
兄「じゃあ、夕飯を楽しみにしつつ風呂にでも入るかな」
妹「そうしてください。もうお風呂入れておきましたから」
兄「さすが、俺の妹。んじゃ、先にお風呂いただくな」
妹「はーい」

妹「んっ…今、おにいちゃんお風呂にはいってる…」
妹「これから私に何をされるのか知らないで、入ってる…」
 クチュ
妹「ぬれてる…」
妹「…お兄ちゃんのために、私の愛液も、たっぷりシチューに入れておくね」
妹「んっ…」クチュ
妹「あっ…あっ…どんどん溢れてきちゃうっ…」クチュ ピチュ
妹「シチューの色…セーシって、たぶん、こんな色……」
妹「あううっ…!」ビクッ
妹「ああああああっ」ビクビクッ
妹「潮っ吹いてる!…わたしシチューに潮ふかせてるっ!!」ガクガク
兄「ふぅ…いい湯だった」
妹「今ちょうどできました。いつでも食べれますよ」
兄「おぉっ。うまそー!」
兄「見直したぞ、妹!」
妹「一言余計です!… もぅっ。」

兄「冗談だって。早速だべていいかな?」
妹「どうぞどうぞ」
兄「……」モグモグ
妹「(…食べてる…私の愛液入りシチュー…お兄ちゃんが食べてる…)」ゾクゾクッ
兄「……こりゃ」
兄「うめえええ!!!」
妹「(…ニヤソ)」
兄「ふぅー。満腹満腹」
妹「お粗末さまです」
兄「いや、ほんとに美味しかったよ。びっくりした」
妹「誉めすぎです。…でも、ちょっとだけ、ご褒美… ほしいです」
妹「…なんて」
兄「頑張ってくれた妹に報いない兄は兄じゃないからな。なんでも言ってくれよ」
妹「兄さん…」
妹「では、このあと一緒に遊んで欲しいです」
兄「なんだそんなことか。ゲームでもするか?」

妹「そうですね…とりあえず私の部屋に行きましょうか」
 妹の部屋
妹「お母さん達もいないことですし。たまにはゆっくりおしゃべりしませんか?」
兄「なんか悩み事でもあった?」
妹「まぁ…その…」
兄「図星?」
妹「兄さんにはお手上げです。…確かに、ちょっと悩んでます」
兄「なんでも聞くぜ?」
妹「…あの、ですね」
妹「恋…しちゃったみたいなんです」
兄「…恋。」
妹「はい」
兄「……そっか」
妹「それで、経験豊富な兄さんに、ご意見を伺いたいと思いまして」
兄「……」
妹「…?」

兄「…い、いや。何でも聞けよ」
妹「…兄さんは」
兄「ん?」
妹「兄さんは……つ…つ…」
妹「……えと」
兄「?」
妹「付き合ってる方はいらっしゃるんですか!!?」
兄「っ…!?」」
妹「……」ジッ
兄「…えっと」
妹「……」
兄「いるよ」
妹「…え」
兄「うん。いる」
妹「…そう、ですか」
兄「……」

妹「……」
妹「…では、経験豊富な兄さんに、お尋ねします」
妹「私には好きな人がいます」
妹「私は、この恋をかなえるために、手段を選ぶべきでしょうか?」
兄「…どういう事?」
妹「事の成就の為には、手段を選ぶものなのでしょうか?」
妹「…たとえば、恋敵を蹴落としてでも欲しいものを手に入れて、いいものなのでしょうか?」
兄「…そうだな」
兄「それって…多分、正解ないよ」
兄「… でも、妹の中ではもう、決まってるんだろ?」
妹「……」
兄「好きにやってみなよ」
妹「…わかりました」
兄「そっか…好きなひと、できたか」
妹「……」
兄「もぅ…中学生…」

兄「だも…んな…」
兄「その恋…か…な……うと…い…い」
兄「な……」
兄「……」
兄「……すー……すー」
妹「……」
妹「ごめんね…」
妹「ごめんね、お兄ちゃん」
妹「だいすきだよ…お兄ちゃん」
妹「(手は縛った。足も…縛っておこう)」
妹「……んっ…!」
妹「(…けっこう、大変)」
妹「ふぅ…」
妹「すごいや…ほんとに寝ちゃった」
妹「睡眠薬…薬局に売ってあるようなのでも効果あるんだなぁ」
妹「きつく縛っても起きないし。すごいや」

妹「……」
妹「お兄ちゃんの寝顔…かわいい」
妹「…おにいちゃんのおちんちん…見せてもらうね」
妹「……わ」
妹「これって、まだ勃ってないんだよね…?」
妹「なのに、こんなにおっきぃ…」
妹「でも、ちょっと可愛いかな」
妹「……勃つかな」シコシコ
妹「…やわらかくて、こすりにくい」
妹「どうしよ」
妹「…あ…エッチなにおいする」
妹「…舐めちゃおうかな」
妹「…いただきます」ペロペロ
妹「(ふぁ…ちょっと、しょっぱくて…えっちな匂いが口に広がる…)」
妹「…ふぁ……んっ…んっ…」
妹「(ちょっと、固くなった…。先っぽ…くわえてみようかな…)」

妹「はむっ……んっ…んっ…あむ……んんっ」
妹「(やだ…どんどん固くなって…おっきく…)」
妹「(お兄ちゃん寝てるのに…勃起しちゃってる)」
妹「(私のフェラで、勃起しちゃってる…!)」
妹「んっ…んっんっ…んっ…んんっんっんっ」ジュポジュポ
妹「(すごい…私、すごい興奮してる…おまんこ…おまんこいじりたい…っ!)」
妹「やだ…すごいびしょびしょ…」
妹「弄ってもないのに…… んんっ!!」クチュ
妹「あっ…あああっ気持ちいいよっ、きもちいいよ!」
妹「おまんこくちゅくちゅするの!きもちいいよぅ!!」
妹「はぁっ!!…お、おにいちゃんもきもちよくなって!」
妹「おちんちんシコシコしながら口でするから!気持ちよくなって!!」
妹「はむっ…んっんんっ…んっんっんっんんっんんんっ!」シュッシュッ
妹「はぅっ…んっ…ふぁっ…おちんちんギンギン…」
妹「もっとするね… もっと私で気持ちよくなって…」
妹「んむ…っんんんっ…んむっ…」シュッシュッ

妹「あむっ…あむっ…んんっんむぅーーっ!」シュッシュッ
妹「うぷっ…んふぁっ!…も、もぅらめっっ!!おまんこよすぎてらめっ!!」
妹「お兄ちゃん寝てるそばでイっちゃう!」
妹「寝てるお兄ちゃんの勃起ちんちん握りながらイッちゃう!」
妹「聞いて!お兄ちゃん!おまんこビチョビチョですごい音だよぅ!」
妹「お兄ちゃんのこと想って出てきたんだよぅ…!!」
妹「いやらしくてごめんっ!でもイッちゃう…っ!イッちゃうのぉ!」
妹「ふぁっ!ふああああっ!!!」
妹「おちんちんほしいよおぉおおおおっ!!!」
妹「イ゛グぅうううううううううううううううっつううっ!!!」ビクッ ビクビクッ
妹「あっ…ああああああ…おちんちん…おにいちゃんのおちん…ちん…」ビクンビクン
妹「ふぁ……はぁ…はぁ…」
妹「きもひ…よかっらよぅ…」
妹「はぁ……はぁ…」
妹「…お兄ちゃんのおちんちん…まだ、出してないよね…」
妹「…流石に起きないと出ないかなぁ」

妹「……ギンギンに固くなって…なんか、苦しそう」
妹「じゃあ、お兄ちゃん起こして、楽にしてあげようかな」
妹「ふふっ…」
妹「…お兄ちゃん、私のおまんこ…舐めてね」
妹「…あっ…お兄ちゃんの口が…私のおまんこに当たってる…」
妹「んっ…んぁっ!」
妹「わたしの汚いおまんこ…お兄ちゃんの口にこすり付けちゃってる…」
妹「びちょびちょのおまんこ…顔面騎乗…えっちだよぅ…あふぅ…」
妹「あっ…だめ、腰が動いちゃう…」
妹「やだ…このままじゃお兄ちゃん窒息しちゃうよぅ」
妹「ふぁっ…でも、きもちいいよぅ、きもちいいい!!」
妹「あふぅううっ!!!」ビクッ
妹「お兄ちゃんの鼻にクリちゃんあたるっ!!クリちゃんっ!あたってる!」
妹「私の敏感なクリちゃんっ!お兄ちゃんの鼻っ!鼻に…鼻にあたってるっ!あたっちゃってるっ!」
妹「おにいちゃん…いまきっと、私のエッチな匂い、めいっぱい嗅いじゃってる…」
妹「エッチなおまんこの匂い…私の匂い…」

妹「お兄ちゃん…もっと嗅いで…ふぁああああんっ!クリちゃん気持ちいいよう!」
妹「あっ…おにいちゃんの可愛いお鼻エッチだよぅ」
妹「あっ…あああっ…だめだめだめっ!」
妹「お兄ちゃんのお顔がびちょびちょで…びちょびちょだから、すっごく気持ちよくて…」
妹「だめっ…また気持ちよくなっちゃう!」
妹「お兄ちゃん起こさなきゃなのにきもちよくなっちゃう!!」
妹「くるしい!?お兄ちゃん、苦しい!?」
妹「おまんこで息できなくて苦しいの?…私は気持ちいいよぅ!!きもちいいのぉ!」ビクッビクッ
妹「もうイクね!またイクね!!」
妹「わたしのエッチなお汁、いっぱい飲んでねお兄ちゃん!」
妹「私すっごく気持ちいいよ、お兄ちゃんのお口とお鼻で、すっごく気持ちよくなってるよ!!」
妹「ああああだめだめだめええええぇっ!腰がガクガクしてるぅうう!!」
妹「すごいよ、こんな速さで腰動かしたことなんてないよお兄ちゃん!」
妹「ベットきしんじゃってるよ!おにいちゃんの顔に、わたしの体重全部かけて、いっぱい動いてるよ!」
妹「すごいよすごいよ!クリちゃんとおまんこのお口両方あたってきちいいよぅ!!」
妹「もうだめもうだめぇええっ!もう耐えられないっ!」

妹「あ゛…あ゛あ゛あ゛あ゛…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」
妹「イグイグイグぅぅうううッ!!」ビクッ
妹「んんんっーーーーっ!」ビクビクッ
妹「あ゛っ……あぁ…っ」ビクンビクン
妹「んんっ…ふぁ…わたし…すごいよだれ……んんんんっ!!」
妹「ふぁっ… なんか、またきちゃ……ひあぁぁあああああっ!!」ビクビクビクッ
 プシャァアアア
妹「あ゛…あ゛あ゛っ……」ビクビク
妹「しお…おにいいちゃんのおくちにしお…」
妹「いっぱいのんで…わたしの潮…いっぱい、のんんでぇ…」ピクッピクッ
妹「ふあっ…ああああ…なにこれ…すごひ…こんなのしらなひ…」ビクビク
妹「んんっ…ん…はぁ…はぁ……」
兄「……ん」
兄「…んぐっ?」
兄「…ぐふっ…むむぐ!?」
妹「あっ」

兄「ぐぼぼぼぶ!」
妹「きゃっ!?ほ、ほんとにおきちゃっ!?」
妹「あっ…そ、そのっ!い、いまどきますっ…きゃっ!?」ドサッ
兄「ぷはっ!」
兄「な…なんだ……ゆ、…ゆめ?」
兄「…あ、あれ」
兄「手が…足…も……」
妹「……ごめんなさい、兄さん」
兄「…妹…って!?お前……え!?…ゆめ…?」
妹「…ゆめじゃ、ないです」
兄「…なら…いますぐ服、着るんだ」
妹「着ません」
兄「……くっ」
妹「こっち向いてください」
兄「…向けるはずないだろう」
妹「いいですよ」

妹「今から兄さんを、強姦します」
兄「…!?」
妹「嫌がっても無駄ですから」
兄「…やめるんだ」
妹「嫌です」
兄「こんなことして…俺たちは兄妹なんだぞ?」
兄「許されるはずないだろう」
妹「そんなこと言う兄さんを…私は許しません」
兄「… 妹」
妹「私のこと、好きですよね?」
兄「……妹、頼む」
妹「好きですよね?」
兄「……こんなことをしたい、好きとは違う!…兄妹として…」
妹「兄さんは…そうでしょうね」
妹「…でも、私は…私はちがうんです」
兄「……」

妹「…」
妹「お兄ちゃん…んっ」
 チュッ
兄「……!?」
妹「…今から、私のはじめて…あげるからっ」
妹「私のファーストキスも…いま、あげたから…」
妹「私の想いに応えてよぅ…お兄ちゃん!」
兄「……やっぱり、だめだよ」
妹「……っ!?」
兄「ごめんな」
妹「…そう」
妹「…じゃあ、しょうがないね」
妹「挿れるね」
兄「…っ!?ちょ、ま、待て!」
妹「お兄ちゃんのガチガチチンポ…私の処女マンコで鎮めてあげる…」
兄「やめろ!取り返しがつかなっ!?」

 ズプッ
妹「ふぁ…入ってきたぁ…」
兄「……っく……やめ…」
妹「おにいちゃんのおちんちん…私のおまんこ、ちょっとずつ押し広げてるよぅ…」
妹「ああああああっ…きもちいい…おにいちゃんのおちんちんきもちいいいっ!」
兄「…やめてくれっ…ほんとにやめてくれ… 頼む…たのむ妹」
妹「そんなの嘘だよ。だって、お兄ちゃんのおちんちん、私のおまんこに根元まで入りたがってるし」
妹「私の処女…欲しがってるよ」
兄「うそだ…ちがう…」
兄「俺の意思とは無関係だ…」
妹「しってるよ…」
妹「いままで、私を意識しないように、意識してたこと…」
兄「……っ!?」
妹「私も、お兄ちゃんを意識しないように、意識してたよ」
妹「でも…さっき、キスした瞬間からわたし…素直になることにしたんだよ」
妹「もう、戻れないよ。お兄ちゃん」

 ズププッ
妹「あああああっ!!入ってきたっ!お兄ちゃんのおちんちん私の奥までえええっ……!!」
妹「あああっ…処女膜破って… 私の子宮まで…っ…」ガクガク
妹「あ…あああ……」
妹「これだけで…ああっもう駄目イッちゃぁっっ!!入れただけでイクぅっううっ!!んんーーーっ!」ビクビクッ
兄「うっ…、し、しまる…っ!?」
妹「あ…ああああ…ちんちん…おにいちゃんのちんちん…わたしの中…奥…」ビクンビクン
兄「…ぐ…あ…」
 ビュル ビュルルッ
妹「ふぁっ熱っ!?」
妹「あついぃいっ!?ザ、ザーメンでてりゅ!私の子宮の奥にびゅるびゅるかかってりゅ!!」
兄「うっ…く…糞っ…」
妹「おにいちゃんのセーシ…!入れたらけれ出てりゅっ!!私のおまんこ…はぁっ!!」ビクビクッ
妹「あ……あああ…」ビクンビクン
妹「…兄妹なのに…セックス…」
妹「…兄妹なのに…中だし…きもちいぃ…」

妹「きもちいいよぅ…おにいちゃん…あっ…だめ…」
妹「腰…うごいちゃうよ」ギシッギシッ
兄「くっ……」
妹「ふぁ…ねぇ、きもちいい?おにいちゃんは気持ちいい?」
妹「妹に中だし気持ちよかった?中だししても止めずに妹に腰振られてきもちいい?」
兄「……」
妹「私はきもちいぃいよぅ…!」
妹「すっごくきもちいいぃいよぉおお!!」
兄「う゛ぅっ…くぞっ…くぞっ…」
妹「おにいちゃん、何で泣いてるの?今うれしいんだよね?気持ちよくてうれしいよね?うれし泣きだよね?」
妹「んっ…おにいちゃんのおちんちんが、そう、言ってるよっ…んはっぁ」
妹「一回出してもガチガチのままで…っ!もっともっと妹の子宮の奥にザーメン出したがってるよぅ!」
兄「くっ…うううっ…」
妹「はぁ…はぁっ…これ、騎乗位っていうんだょね!?ほら、お兄ちゃん目つぶってないでちゃんと見てよっ…」
妹「私のおまんこ… おちんちんにずぽずぽつっこんで、エッチな汁いっぱいばらまいてるよぅ!」
妹「お兄ちゃんのザーメンかき出しちゃってるよう!!」

妹「あああああきもちいいい、ザーメンまみれおまんこ…きもちいぃ…っ!」
妹「おにいちゃんおガチガチチンポが子宮ノックする度に、わたしイッてるよぉおおおっ!!」
妹「兄妹でっ…こんなことしちゃだめなんだよねっ…」
兄「…そうだ…だから」
妹「今っ…いけないことしてるぅっ!しちゃいけないのにっ!おにいちゃんのおちんちん、私のおまんこに突っ込んじゃってる!」
兄「……くっ」
妹「あっ…んっんんっ!」
妹「いいよぅ…ちんちんいいよぅ…」
妹「おにいちゃん気持ちいいいよね…でも、もっと気持ちよくなって…そしたら私も、もっと気持ちよくなる…っ!!」ペロペロッ
兄「ぐぁっ…俺のち、乳首…舐める…ぬぁっ!」
妹「んっ…んっ…な、舐める…だけじゃない…ょ… んっ」
 クリッ
兄「ぐぁっ!」
妹「ふふっ…片方舐められて、片方つねられて…気持ちいかな…っああっまた固くなってきたよおちんちん!」
妹「ふぁあああ…やだ…もうほんとに腰こわれちゃうよぅ…」
妹「おちんちん出し入れする度に、おまんこキュウキュウするよぅ…っんんっんんっ!」

兄「くっ…ぐっ」
妹「はぁっ…お兄ちゃん、気持ちよさそう…」ペロペロ
兄「ぐぁっ!」
妹「ふふっ…ほんとに乳首好きだね。乳首とおちんちん両方攻められて感じてるんだね…」
妹「うれしいよぅ…おにいちゃんが感じてくれて、わたしもっ…んっん…っ!」
兄「うっ… く…」
妹「お兄ちゃんも…腰、動かしていいんだよっ!」
妹「動かしたいんでしょ?」
兄「ちが…」
妹「動かしたら、もっと気持ちよくなれるよ…もっと…なって…」ペロペロ
兄「ぐぁっ」
兄「い、いもうと…」
妹「なに…おにい…ちゃ…んっ!」
兄「…き、だ…」
兄「好きだ!大好きだっ!!」ギシギシッ
妹「ふあっ!!いきなり腰っ…らめっ!んっ…んんんっーーーっ!!」

兄「すげぇ…妹のマンコ…キツキツで…っ気持ちぃいいっ!!」
妹「んぁっ!んんっ!うんっ…あっ…おにいちゃんの…おちんちんもっ、ガチガチに固くってぇ!!」
妹「んなぁああっ、お兄ちゃんが腰ふるからっ!子宮に、ひびくぅうううっ!!」
兄「ぐぁ、締まるっ!!」
妹「あ゛ーーっ!あっあっあっあっあっ!」
兄「やべ…引く時の絡みつきがやべぇっ!!…妹のぐちょぐちょマンコっ気持ちよすぎっ!」
妹「んっふぁっ、ぎ、ぎもちいい、ぎもちいいよ…奥突かれて痙攣とまらにゃぃよぅ…っ!」ガクガク
妹「処女なのにっ!お兄ちゃんなのにぃっ!おまんこ突かれて感じてるっ!んぁっ!」
兄「っく…また出る…また出るぞ…」
妹「出して!私の子宮の奥にっ!おにいちゃんの子種全部ほしい!全部私の中にだしてぇええっっ!」
兄「そ、そとにぃいっ!」
妹「だめっ!中がいぃい!熱いのいっぱいかけて!子宮をお兄ちゃんのザーメンでたぷんたぷんにしてっ!」
妹「んはっあっ…私を孕ませてええええっ!!」
兄「くぅ…っ、妹、締めす…ぎ…」
妹「わ、わたしもすごいのくりゅっ!でっかいのきちゃう!」
妹「すごひ!もっと、もっとそこ突いて!おにいちゃんのチンポでずぽずぽ突いてッ!」

兄「ぐあっ!!」
妹「イクの!?お兄ちゃんイクの!?私のおまんこ気持ちよくてイッちゃう?」
妹「私もっ、もぅ…駄目っ!!だめだめだめだめっ!ほんとにくりゅ!すごいのくりゅ!」
妹「あ…あああ…あっあっあっああああ!!」
兄「ぐぁ…っなんだこれっ搾り取ら…っこ、腰とまんねぇえええっ!!」
妹「あああああお兄ちゃんチンポきもちいいいいい!!!」
妹「イぐぅううううぅううぅうううっ!!あ゛っ…んんっあああああっ!!」ビクビクッ
兄「ぐぁっすげ…ぐぁっで、出るぞ!妹の子宮に俺のザーメンぶち込むぞ!」
妹「ら、らしてっ!イってるキュンキュンマンコにおにいちゃんのザーメンぶちまけてぇ!!」
兄「くっ…ぐぁっ!!」ビュルッ
妹「んっーーっんんんんっ!!!」ビクッ
妹「ふぁっ…っ!熱っ!あついぃぃい!ザーメン子宮の奥にびちゃびちゃ当たってるぅうう!!」
兄「うぁっ…中がキュウキュウ動いてっ…くっ、ま、まだ出るっ!ぐぅっ!」
兄「妹に中出し…中出しするぞっ!!うっ…うううっ!」ビュッ ビュビュッ
妹「ふぁっ!まだでてるっ!!…おなかっおなかがザーメンでいっぱいっ!」
妹「おにいちゃんのセーシでいっぱいっぃいイイっいいよ…あああだめまだイクッイクぅううううっ!!」ビクビクビクビクッ

妹「んんんっ…んんっ!!!」ビクッ
妹「ふぁっ…ああっ…」ビクンビク
妹「ちんぽで…ふた…されて…子宮にたまったザーメン…たぷたぷしてる…」
妹「んっ…んあぁっ!」ビクビクッ
妹「…兄妹なのに…中出し…あかちゃんできちゃうぅううう…」
妹「ふぁ…おにいちゃん…だいすき…」
兄「……」
妹「お兄ちゃんも…大好きって…言ってくれたね」
兄「それは…」
妹「い っ て く れ た よ ね」
兄「……」
兄「…でも、やっぱり」
妹「…あのね、お兄ちゃん」
兄「……」
妹「この部屋にね、ビデオカメラ仕掛けてあるから」
兄「……っ!」

妹「…拒んだらどうなるか…分かるよね?」
兄「……」ゾクッ
兄「…どうやって手に入れたんだよそんな高価なもの」
妹「お兄ちゃんの両手足を縛ってる拘束具も、ビデオカメラも…今日学校の帰りに買ってきたんだよ」
妹「…私の貯金…全財産をはたいてさ」
兄「……」
妹「それくらい、お兄ちゃんのこと大好きなんだよ」
妹「…私の愛。受け止めてくれるよね」
兄「……」
妹「…彼女と別れてくるよね」
兄「そんなっ!」
妹「…あっそ」
妹「じゃあ、撮ったビデオ、彼女さんにでも見せようか?なんならお母さんに見せてもいいや」
兄「……」ゾクゾクッ
兄「…わかった」
兄「彼女と別れる」

妹「うれしい…」
妹「お兄ちゃん、大好きだよ…」
兄「……」
妹「……あ、お兄ちゃんのセーシ…溢れてきた」ドロッ
兄「…っ!」
妹「へへっ…エッチだね」
兄「……」
妹「…もう一回…する?」
 校舎裏
女「……うん」
兄「… ごめん」
女「謝らないでよ」
兄「……」
女「…できれば、理由が知りたいな」
兄「…ごめん」
女「謝らないでってば」

兄「……」
女「そっか…私じゃだめだったかぁ…」
兄「違う」
兄「俺がだめだったんだよ」
女「…なにそれ、意味わからないよ」
女「…私は今でも…たぶん、これからもずっと、兄くんの事好きだよ」
女「なのに、なんで…?」
兄「……」
女「ごめん…一人にさせて欲しい」
兄「……実は」
妹「あっ、兄さん。こんなところで何してるんですか?」
兄「…っ!」
女「(…兄くんの妹…?)」
妹「ちょうどよかった。いっしょにお昼食べませんか?」
兄「…あ、あぁ」
女「……」

妹「では、行きましょうか」
兄「…いや、ちょっとだけまだ女さんと話させてくれ」
妹「……」ジロ
女「(…なんか、すごい見られてる)」
妹「…兄さん?」
兄「…い、いや。なんでもない。女さん…そういうことだから…ごめん」
女「……うん」
女「(挨拶もなかった…)」
 校舎裏の裏
妹「ふふ…っ。おちんちん、すっごく固くなってるよ」シュッシュッ
兄「…っく」
妹「…どうして欲しい?」
兄「…舐めて…ほしい」
妹「だめ」
兄「…え」
妹「さっきの女と別れるとき、躊躇したでしょ」

兄「……」
妹「いいのかなぁ?実の妹のマンコにチンポ突っ込んで中だししちゃった挙句」
妹「焦らされて苛められてが大好きなドM君になっちゃったっていうのに…」
妹「いいのかなぁ?ねぇいいのかなぁ!?」シュッシュッシュッ
兄「よ、よくないですっ…」
妹「だったら、どうして躊躇したのかなぁ?」シュッシュッシュ
兄「うっ…」
妹「言えないの?未練でもあんの?あの女がおにいちゃん苛めてくれるとでも思ってるの?」
妹「違うよねぇ?だったらすっぱり忘れてよ?」
兄「……うぅ」
妹「もう会わないでよ?」
兄「あ、会いません」
妹「ふーん」
兄「……」
妹「んじゃ、誠意見せてもらおうかな」
兄「誠意…?」

妹「後で犬になってもらうから」
兄「…犬」
妹「…だから今は、おあずけ」
兄「そんな」
妹「トイレででも抜いてくれば?」
兄「……」
妹「抜いたら許さないけどね」
兄「…はい。我慢します」
妹「午後の授業終わったら、屋上に来てよ」
兄「はい…」
妹「ふふっ」
妹「おにいちゃん、可愛いよ」
兄「え…」
妹「じゃ、ね」
 放課後・屋上
妹「来たね」

兄「……」
妹「じゃあ、早速犬になってもらおうかな」
妹「とりあえず、裸になりなって」
兄「えっ…?」
妹「犬って服着てないよね?」
兄「でも、誰かに見つかったら…」
妹「見つかったら見つかったでいいじゃん」
妹「裸で屋上にいた男って、罵られるんでしょ?ドMなら気持ちいよね?」
兄「……」ブルッ
妹「ふふっ…その顔、好きだよ」
妹「さ、脱いで」
妹「…寒いでしょ?」
兄「……」
妹「でも、おちんちんはギンギンに張り詰めてるよ」
妹「ほんっと変態だね」
兄「…すいません」

妹「全然誠意のない謝り方だね」
兄「…露出して興奮してるド変態兄ですいません。申し訳ございません」
妹「いいけど」
妹「私も好きでおにいちゃんの相手してるわけじゃないからね」
兄「はい。感謝しております」
妹「…そうね。感謝の印にどこか舐めてもらおっかな」
妹「足…じゃ芸無いからね」
妹「上履き舐めてよ」
兄「…えっ」
妹「特別に内側舐めていいよ。私の足の匂いが充満してるよ」
兄「は、はいっ!喜んで舐めさせていただきます」
妹「四つん這いになっていくんだよ」
兄「え?」
妹「ほら、ひろってきな」ポイッ
兄「あっ…うわばきっ!」
兄「ハッハッハッハッ」

妹「あははははっ!ホントの犬みたいに取りに行ってる!!情けなくないのぉ?」
妹「あっははっ。ちゃんと口にくわえて持ってきてさ…っ。もう犬になっちゃえば?」
兄「ハッハッハッハッ」
妹「んじゃ、舐めていいよ?」
兄「クンカクンカクンカペロペロペロ」
妹「おいしい?」
兄「お、おいいしいっ…です!匂いも最高ですっ!」
妹「ふーん。ほんとだ。めちゃくちゃ勃起してる」
兄「ペロペロペロペロペロ」
妹「ちょっと仰向けになってよ」
兄「はいっ!」
妹「えいっ!」ゲシッ
兄「はうっぅうぅっ!」
妹「どう?おちんちん足で嬲られてる気持ちは。」
兄「す、すごく、いいです。きもちいいです」
妹「ふーん」

妹「今おちんちんふんずけてる足は、さっきまでその上履きに入っていたねぇ」
兄「あっ…あふっ…ふっクンカクンカペロペペロ」
妹「あはははっ、おっきくなった、おっきくなった」
妹「ほんっとに変態さんだね!犬だから変態犬かぁ。いいよ、変態犬にご褒美あげようか」
妹「スカート、めくってあげる…」
兄「…ノーパン」
妹「ふふっ…変態兄苛めてたら、私も濡れてきちゃった」
兄「…い、挿れたい!」
妹「だめー」
兄「……」
妹「見てるだけー。おちんちんは私の足でがまーん」
兄「うっ…おまんこ…丸見え…ううぅうっ!)」
妹「カリやわらかいねー。親指で押してあげるよ」
兄「うっ…」
妹「きもちいいんだ?」
兄「き、きもちいいですっ!」

妹「ふーん」
 チョロッ
兄「…え?」
妹「出すよー」
 ジョボボボボボ
兄「え?これっ…おしっこ!?」
妹「んっ…おにいちゃんに…変態犬に…おしっこかけてるっ!」
兄「うぅぷっ…んっ…んっうっ…」ゴクッゴクッ
妹「あぁっ…おしっこ…飲ませてるっ!私おにいちゃんにおしっこ飲ませてる!!」ゾクゾクッ
兄「ううっ…んっう」ゴクゴク
妹「ああっ…おにいちゃんおしっこまみれにしちゃったよぅ…すごい匂い…」
妹「ふふっ…おにいちゃんにマーキングしちゃったぁ」
妹「これでもう、おにいちゃんはわたしのものだから」
妹「ずっと、ずっと、わたしのものだから」
兄「う…は、はい…」
妹「じゃあ、特別に掃除させてあげる」

兄「あ、ありがとうございますっ!」ペロペロペロ
妹「ああぁっ!おにいちゃんが…おしっこまみれで全裸のおにいちゃんがっ!私のスカートの中でおまんこペロペロしてるよぅ!」
妹「おしっこ臭いびちょびちょおまんこ、ペロペロしてるよぅ!!」
妹「あ……あああっ…っ!!」
兄「ペロペロペロ」
妹「いいっ…そこ…気持ちいいよ…もっとクリちゃん舐めてぇ…」
兄「ペロペロペロ」
妹「はぁっ…すごいよ…ほんとに犬みたい…必死になって私のおまんこなめて」
妹「ああぁっ…おちんちんすっごくいきり立ってるよ。興奮してるんだね。妹に顔面騎乗されて、スカートの中でクンニして興奮してるんだね!」
妹「すっごい変態さん。でも、いいよぅ…あっ…ああっ」ビクビク
妹「…おちんちんっ苦しそうっ!!いいいよ、苛めてあげる!もっと首上げて!」
兄「んっ!?」
妹「…そ、そう。そうすれば、私の足がおちんちんにとどくから…っ!両足でこすってあげるね!」シュッシュッ
兄「んんっ!?」
妹「気持ちいいんだね!私の足で変態チンポしごかれて感じてるんだね!」
兄「んんーーーっ!」ペロペロペオッ

妹「いあっ!はげしっ!!!舐めすぎぃいいそれ舐めすぎ早過ぎぃいいイ!!」
妹「あっああああ」
妹「イクイクイクイクっ!」
妹「もっとクリちゃん舐めてぇっ!!ううん、吸ってぇえええっ!!」
兄「ジュルッルルルウッ」
妹「ふぁっい、い、イイッ!!」
妹「クリちゃんバキュームされてるっっ!い、イクッ気持ちよすぎてイッちゃうっぅ!」ビクッ
 ギュッ
兄「(ぐぁっ…チンコ嬲ってる足が…きつくっ…っ!)」
妹「ふぁっ…あっああああっあああっあああ!!!」ビクッビクッ
兄「ううぅぁっ…!お、俺もぉおっ!ぐぁっ足っ…妹の足でイクッっ!!」ビュッビュッ
妹「ふあっ!ザーメンかかってるっ!!私にかかってりゅぅっ!」
妹「あつぃっ…よぅうううっううううっ!!」ビクンビクンビクン
妹「ふぁ……足のうら…ザーメンだらけっ…んんっ…」
兄「……ぐぁ」
妹「ふぁ…きもち、よかった…」

妹「後片付け…頼むね…。なんか、腰ががくがくするぅ…」
兄「はい、わかりました」
妹「ちゃんと…家でこの後のつづきするからね」
兄「……」
 ~その頃~
女「…やっぱり、兄君とわかれるなんていやだよぅ」
女「兄君と他の女が付き合うとか…」
女「やだやだ絶対やだ!!」
女「…それなら、いっそ」
女「…どうしたらいいのかな」
女「……」
女「…ううん。手段選んでる場合じゃないよね」
女「だって…」
女「兄君がいないなんて…兄君が自分以外の誰かのものになっちゃうなんて…」
女「考えられない……やだ」
女「絶対やだ!!!」

 その頃・自宅
妹「挿れてほしい?」
兄「挿れて…ほしい、です」
妹「どうしよっかなー」
妹「…挿れてさぁ…どうしたいの?」
兄「中出し…したいです…」
妹「ふぅーん。妹に中出ししたいんだぁ…」
兄「すいません変態でごめんなさい」
妹「なんでもする?中出しするためなら、なんでもする?」
兄「します」
妹「へぇー」
妹「じゃあ、私の好きにさせてもらうねー」
 ブインブインブイン
妹「これなーんだ?」
兄「……ば、ばいぶ…バイブです」
妹「おっきいねー。…これ…どうしよっか?」

兄「え…?」
妹「あーん、して?」
兄「…え、は、はい」
兄「あーん」
 ズポッ
兄「むぐうっっ!」
妹「あはははっ。お兄ちゃんのお口にずっぽりバイブ入っちゃったぁ!」
妹「動かすよー」ジュッポジュッポブィンブインブイン
兄「うぐっむっぐっぐぇっえええっ」
妹「あはははっ。おもしろーい!」
妹「咽の奥に突っ込んむよーっ」ズポッ
兄「うぅむっうぅうううっ!?」
妹「振動さいだーい」ブインブインブインブインブインッ
兄「ぐぼぉおぉぉぼぼぼぼむぶぼほぉぉおええええ」
妹「あはははっ、苦しそうな割にはチンコギンギンだねぇーおにいちゃん」
兄「むぐうぅうぅうぐごぉおお」

妹「咽の奥突かれて気持ちいいんだぁ?もしかしてフェラの才能もあるの?」
妹「…このバイブ、本物のチンポだと思ってみて?」
兄「…っぐ、ぐぼっ…ぐぼおっぉぉおおおおお」ビクビクッ
妹「すごーい。よがってるぅう」
妹「よかったねぇ、おにいちゃん。あの女さんがこんな姿のお兄ちゃんみたら、幻滅どころじゃないよ?」
兄「ぐぼぼぼぼおぉぉおっ…おんんぅっ!」ガクガク
妹「見られてるの想像しちゃって感じてるでしょ?」
妹「ドM変態犬に相応しい合あえぎかただねー」スポッ
兄「…ぷはっ…はぁ…はぁ…はぁ」
妹「バイブ抜かれて残念そうな顔してるけど、これからだよー?」
妹「じゃあ、後ろ向いて、四つん這いになってー?」
兄「……」
妹「じゃあ、いくね?お兄ちゃんの唾液で濡れ濡れだから、へーきだよね?」
兄「…え?」
 ジュポッッ!
兄「ぐぁぁああああぁぁっっ!!」

妹「お兄ちゃんのケツマンコ処女、もらっちゃったぁ♪」
兄「ぐぁっ…ぐっ…」
妹「ちょっと勢いつきすぎかなぁ?痛い?」
兄「……」
妹「そっかぁ、痛いぐらいがちょうどいいよねー?」
妹「んじゃ、すいっちおーん」ブインブインブイン
兄「ぐぁっ……あああぁぁっ。…ぉおおおおお」
妹「…いい顔。いい顔だよ…ふふふふっ、可愛いよぅ」
妹「…ねぇ、お兄ちゃん。妹にお兄ちゃんの汚いケツ穴にバイブねじ込まれて、気持ちいい?」
兄「あっ…あああっ…き、きもちっ…いいいですっっ」ガクガク
妹「幸せだね。こんなに苛めてくれる妹がいて」
兄「は、はぃ…っ。しあわせっ…ですっ!ぐぁぁぁっ!」
妹「可愛いよ…お兄ちゃん。大好き…。」
妹「お兄ちゃんには私しかいないんだからね…私しか、今のお兄ちゃんを許してくれる人なんていないよ」
妹「…どこにもいっちゃ、やだよ?」
兄「ぐぁっ…はぃぃぃっっ!どこにもっ…いきまっ…せん…」

妹「……」ニコッ
妹「じゃあ…挿れるね」
兄「あ…あああっ…」
妹「すごい…いままで見たことないぐらい、張り詰めてるよ。そんなにお尻いいんだぁ?」
妹「…仰向けになって」
兄「うぅ…うううあぁっ」
妹「…今日は、背面騎乗にするね。おにいちゃんのえっちな顔見れないけど、お尻にささってるバイブはよく見えるよ?」
妹「おにいちゃんエッチだから…もう、私ぐちょぐちょっ……んっ入ってくるぅっ!」
兄「んっ…ぐぁぁぁ」
妹「ああああっ、お兄ちゃんのおちんちん!お尻にバイブ挿れられてビンビンのおちんちん!私の中に入ってくる!!!」
妹「ああああっふ、深いぃぃぃっ!!お、奥っ…ああああっっ」ガクガク
兄「絞まるっ…っうぁぁつっ!!」ギシギシギシ
妹「あっ、いやっ…いま動かされたらぁあああっ!」
兄「だめだ腰とまんねぇえええっ」
妹「やっやあああっ!!だめだめだめ奥よすぎギンギンチンポ子宮の入り口叩いてるぅっっ!!」
妹「んぁあああっ、いっイクぅううっっ、もうイクイクイクイクぅっ!!」ビクビクッ

兄「ぬぁっ…っす、吸い出されええええうあぁぁああっ出す出すぞおおぉっ!!」ビュッビュッ
妹「ああぁっあついぃぃいいい!!」
妹「すごいっ!すごぃでてるぅううっ!!!子宮にザーメンかかってるっ!」
妹「ふぁあああああっっっつっ!!!」ビクンビクン
兄「ぬぁぁっ…きつっ…ぅうっ!」ビュビュッ
妹「あ゛っ…ま、まだ出てる…私のおまんこ…まっしろなせーえきに染められちゃってるぅ…」
妹「はぁ…ぁああっ…」ガクガク
妹「…おにいちゃんのせーえき…いけないのに…兄妹なのにぃいぃ…」
兄「はぁっ…はぁっ…」
 ブインブインブイン
兄「んんっぐうぅ!?」
妹「あ…あっぁぁあ…お兄ちゃん、また固くぅぅう…」
兄「……くぅっ」
妹「…もしかして、お尻が…いいの?」
妹「これ、どうかな…」ジュポジュポ
兄「うぉっ……」

妹「あああぁっ…おにいちゃんのお尻に刺さってるバイブ、ケツ穴じゅぽじゅぽ出入りしてるよぅ」
妹「お兄ちゃん感じてるの?わかるよ…おちんちんすごぃ固いもん」
妹「腰うごくよ…」ギシッギシッジュポジュポ
兄「うぉあああっな、なんだこれぇえええっ!!」
妹「…同時に攻められて気持ちいの?お尻きもちいいの?続けてなのにおちんちんきもちいいの?」ギッシギッシジュポジュポ
兄「あぁっ… きもちいぃっ…最高だぁっ…!」
妹「すごぃ…お兄ちゃんほんとの変態さんだよぅ!お尻でほんとに感じちゃってるよぅ!!」
妹「いいの?いいの?目覚めちゃってよかったの?ぁあああっ、おにいちゃんのチンポきもちぃいいっ!」
兄「いいぃっ!妹にならっ…何されてもっ!!」
妹「あはっ…ああっう、うれしいよぅ…おにいちゃん、感じてくれてうれしいよぅ」
妹「わたし、なんでもするよぅお兄ちゃんが変態でも喜んでくれるならなんでもするよぅ!」
妹「いっぱい腰動かして、いっぱいバイブ動かすからぁあああっお兄ちゃん気持ちよくなってえぇええっ!!」
兄「うあぁっ…妹のマンコ汁と俺のザーメンまみれでっ…しごかれてっ…うあああっ」
妹「もっと!もっと欲しいよぅお兄ちゃんのおちんぽミルク欲しいよう!私に種付けしてっ!」
妹「子宮の中もおまんこの中もっ…全部おにいちゃんのザーメンでうめつくしてぇっ!」
兄「ああぁっ…からみつきがハンパネェ…っ」

妹「うれしいからっ…お兄ちゃんに感じてもらえてうれしいからっ!!キュンキュンしちゃうの絞まっちゃうのぅぅううっ!」
兄「だめだっ…もう出そうだっ!」
妹「イクの…?また出すの?」
妹「お尻とおちんちん両方責められてでちゃうの!?」
妹「私ももぅだめだよぅ…おちんぽみるくほしくてほしくてさっきからイキっぱなしだよぅ!」
妹「おまんこの入り口も膣も子宮も全部きもちいいよぅうう!!」
妹「おにいちゃんのせーしっ、せーしほしいいぃいっ!!」
兄「うぉおっ、し、しめすぎだぁあああっ奥突いた時のすぼまりがぁあぁつ」
妹「だめだめわたしイッちゃぅ!お兄ちゃんのケツ穴バイブ動かしてすごい興奮してるぅっ!!」
妹「あ、あああっ、おにいちゃんのおちんちんでいっちゃう!いけないのに兄妹なのにセックスしていっちゃう!!」
妹「もうだめだめだめだめぇえぇ、イクぅうううぅうっ!!」ビクッ
妹「すごぃひぃいぃっ大きいのきちゃってりゅぅううっ!!」ビクビクビクッ
兄「ぐぁっ、中にっ中にだすぞ!妹の中に俺の精子全部叩き込むぞッ!」ビュルッ
妹「ひぃっやけどしちゃぅうぅうっ!」
兄「うぉぉおおっ」ビュッビュビュビュッ
妹「ま、また子宮に熱いセーシ浴びされてるぅぅっ!!ひぃいっ!また大きいのきちゃうぅう

兄「ぅっ!!」
妹「あ゛…あ゛ぁあぁああああっんんんっ」ビクビクビクッ
妹「せーしいっぱぃいざーめんいっぱいぃいおまんこにいっぱいいぃい」ビクッガクガク
兄「あああっ…」ズポッ
妹「ひぁああっ、バイブ抜けちゃったぁ…きたないケツ汁いっぱいついてりゅぅぅううっ…」
兄「やべぇ…ぐぁああっ」ビュビュビュ
妹「ふぁ…また…セーシ…」
妹「もぅ…おなかいっぱいりゃょ…ぱんぱんりゃ…にんしんしちゃ…はらんじゃぅぅ…」ビクンビクン
妹「はぁ…っ…はぁつぅ…いいよ…よかったよぅ…おにぃちゃん」
兄「……」
妹「ずっと…私だけだよ…」
妹「私無しじゃ、おにいちゃんいきられないよ…」
妹「おしっこかけてくれる人も、ケツ穴ほじってくれる人も、私以外にはいないんだから…」
兄「…分かってる」
兄「妹以外の人なんていらないし…妹のためならどんなことでもする」
妹「えへへっ…」
妹「お兄ちゃん、大好きだよ…」

 次の日 昇降口
妹「じゃあ、また放課後にね?」
兄「あぁ」
兄「……あれ?」
兄「下駄箱に…手紙…?」
兄「(… 話があります。放課後に○○公園の障害者用トイレに来てください)」
兄「(来なかった場合、あなたやあなたの大切な人の身に、不幸が訪れると想ってください)」
兄「(もしかして…妹と学校でしてるのがばれたか…?)」
兄「(まずいな)」
 昼休み・校舎裏の裏
兄「… 今日、放課後先に帰ってもらっていいですか?」
妹「なんで…?」シュッシュ
兄「先生の資料整理を頼まれまして…。いつも世話になってる先生ですから、つい断れなく…」
 ギュッ
兄「ううぅっ、つ、つぶれます…っっ!」
妹「約束したじゃん。一緒に帰るって」

兄「すいま…せん」
妹「へぇ…私より、その先生の方が大事なんだぁ?」
兄「…ち、ちがいま」
 ギュゥッ
兄「ぐあああっっ!!」
妹「言い訳とか最低なんですけど」
 放課後
兄「(ふぅ…一時はチンコが機能不全になるかとおもったけれど、なんとか許してもらえた)」
兄「(……さて、行くか)」
 ○○公園
兄「ここが…」
兄「夕方だが、全然人気がない…」
兄「しかも、障害者用トイレはあんな隅っこに…」
兄「誰も使わなさそうだな…」
兄「……」ゴクリ
兄「…行くか。行かないと、俺以外の誰かが傷つくかもしれない」

兄「……」ガラッ
兄「おじゃまします…」
兄「…なんだ、以外と中は綺麗なんだな…」
兄「やっぱり、誰も使わないからかな」
兄「……誰もいない」
兄「隠れる場所もないからな…」
兄「待ってればいいのか?」
兄「うぅーむ」
兄「……」
 ガラッ
兄「!?」
友「こんにちは、おにーさん♪」
兄「え……?」
友「…♪」
兄「あ、あの…どなたでしょうか…?」
友「妹ちゃんのクラスメイトの、友っていいますっ☆」

兄「そ、そうなんだ」
兄「いつも妹がお世話になってるね」
友「えへへー。お兄さん、けっこうイケメンだねぇ?」
兄「…え、えっと?」
友「どう?私みたいな女の子…好み?」
兄「あー、そ、その…下駄箱に手紙入れて呼び出したのって君?」
友「そうそう、わたし♪」
兄「そ、そうなんだ」
兄「どうして呼び出したのかなぁ?」
友「えーっとねぇ」
友「用事があるのはねぇ、わたしじゃなくて、主にお姉ちゃんなんだ♪」
兄「…お姉ちゃん?」
 ガラッ
女「…兄君」
兄「…女…さん」
女「……」

兄「…ど、どうしてっ!?」
女「……わたし…」
友「いいよ、お姉ちゃん。わたしが代わりに説明するから」
友「…おにーさん、お姉ちゃんのこと、振ったでしょ?」
兄「……」
友「お姉ちゃんねぇ、それからずっと悩んで悩んで、目が痛くなるまで泣いてさぁ」
友「すっごく、苦しい思いしてたんだよ?」
友「それなのに、おにーさんはのうのうと妹ちゃんとべたべたべたべたべたべたべたべたべたべた!」
友「自分がどれだけ無責任なことしたか分かってないよねぇー?」
兄「…べ、べたべたって…どういうことっ…なんだ?」
友「最近いつもおにーさんと妹ちゃん、一緒にいるよねぇ?」
友「それに、妹ちゃんと話してると、いっつもおにーさんの話題ばっかりになったし…」
友「二人って、どういう関係なわけ?」
兄「(学校で色々やっていた事がばれてた訳じゃないんだな…)」
兄「べつに…普通に、仲のいい兄妹だ」
友「ふーん…」

友「なんか、妹ちゃんの方はそうじゃないみたいだけどねー」
兄「……」
女「…あの、兄くん」
兄「はい」
女「また…やり直せないですか?」
兄「……」
女「わたし…自分に悪いところがあったら、なおします」
女「今は無理でも、兄くんのために、がんばってなおしますから」
女「性格だって、勉強だって、…それに顔とか髪型とか服とか、兄くんの好みのタイプになるようにします」
女「だから…」
兄「……」
兄「…ごめん、女さん」
兄「申し訳ないけど…
友「なにいってるの!?お姉ちゃんがここまで言ってるんだよ?」
友「ただでさえ引き手あまたのお姉ちゃんが、おにーさんの為になんでもするって言ってるのにっ!」
女「友っ!やめて!!」

友「…あっ」
友「……ごめんなさい。お姉ちゃん」
兄「……」
女「せめて…せめて、理由くらい…。じゃないと…ほんとに…」
兄「ごめん…ごめんとしか、言えない」
女「そう…」
女「なら…仕方、ないよね」スッ
兄「……!?」
兄「(包丁……っ!?)」
兄「えっと…そ、それは…?」
女「ごめんなさい…」
女「でも、こうするしか思いつかなくて」
友「お姉ちゃん…。んっ…いいよ、予定通りにやるよ」
女「うん。友、おねがい」
兄「…女さん、それをしまおう」
女「駄目です」

女「…わたしがこれをしまうのは、兄くんがわたしのものになった時です」
兄「…っ!?」
女「…おねがい。私と添い遂げるって誓って…?」
兄「…ごめん」
女「……っ!」
女「……もう、知らないから」
 ダダダダダッ
兄「…えっ!?」
女「動かないでください」
兄「(…は、早かった)」
女「もう、いつでも兄くんの首筋に刃を立てることができますよ」
兄「……や、やめてくれ」
女「…怖い…ですか?」
女「ごめんなさい…でも、今、気持ちよくするから」
 ジーーーッ
兄「…えっ?」

女「片手でチャック下ろすのって難しいですね…。」
女「あっ…あ、兄くんの…お、おちん…ちん…」
女「あれ…固い…ですよ?」
女「これって、興奮しなきゃ、固くならないんですよね…?」
兄「……」
女「…友、兄くんを縛って」
友「…わかった」
兄「(なんだかこの状況…デジャブ…)」
女「おとなしいですね。こんなに酷いことされてるのに、私を受け入れてくれないなんて…そんなに私の事がきらいなんでしょうね」
友「縛ったよ、お姉ちゃん」
女「手も足も縛って…動けないですか?」
兄「残念ながら」
女「…逃げられませんね。友、包丁あずけるね」
友「…うん」
女「…兄くんの…おちん…ちん…」
女「…固い…」サスサス

兄「うっ…」
女「気持ちいいですか?すごくギチギチしてて…ちょっと、苦しそうですけど…」
兄「…っ」
女「ふふ、顔は気持ちよさそうですね」
女「じゃあ、ちょっと味見してみようかな」ペロッ
女「…はぅ…しょっぱい…」
女「これ…カウパーっていうんですよね…まだほとんど何もしてないのに、兄くんのおちんちん、すっごくえっちです」
女「ちょっともったいないけど、兄くんのエッチなお汁…全部舐めとっちゃいますね」ペロペロペロ
兄「…ぅうっ」
女「んんっ…はぁ…ぁ…。兄くんのおちんちん…すっごくおいしいです…」ペロペロ
女「ふぁ…んっ…」
女「口に…いれちゃいますね…」チュプッ
兄「うぁ」
女「んっ…んんっ…んむ…ほぃ…ひぃいぃっ…」ジュポジュポ
兄「ぐっ…ぁああっ」
 ジーーー

友「ほら、もっとよくあえいでよ。せっかくお姉ちゃんがお前の薄汚いチンコ舐めてくれてるのに」
兄「…!?」
兄「…と、撮ってるのか!?」
友「そうだよ。最新型HDビデオカメラだよ?」
女「あむっ…んっ…んっ…んむぅっ…んっんんんっ」ジュポジュポ
兄「ぐ、ぐあっ!」
友「そうそう、その顔その顔。よく撮れてるよ~」
女「んっんっんっんっんっんっ」ジュポジュポジュポジュポ
兄「ぅっ…ぅうぅっううぅっ」
女「んっんんっ……ぷはっ…」
女「あぅ…っ。兄くんのおちんちん…おっきいから…たいへんです」
女「きもちよくなってくれましたか?」
兄「……」
女「正直に言ってくださいよ」
女「…でも、私なんかの口でされて… きっと、嫌だったんでしょうね」
兄「いや…」

女「今更どうこう言わないでください」
女「…挿れますからね」
兄「く…」
友「お姉ちゃん…わたし…」
女「…あ」
女「ごめんね、友…」
友「…こんな奴の惨めな姿撮るのとか、お姉ちゃんの為なら全然かまわないよ」
友「…でも、やっぱり」
友「お姉ちゃんをとられるのは嫌だよ…」
女「…私、ほんとに勝手だよね」
女「でも、…どうしても、兄くんと結ばれたいの。じゃないと、わたし…」
友「…いいよ、分かった」
友「お姉ちゃん、ショーツ脱いで」
友「私がお姉ちゃんの準備してあげるから」
友「…壁に…手、ついて…。お尻、こっち向けて」
女「うん…」

友「もう…結構濡れてる」
女「…はずかしいよ。兄くんもいるんだよ」
友「いいよ。見せ付けてやろうよ…。多分興奮してるよ?」
兄「……」ムラム
友「ふふっ…舐めるね」ペロッ
女「はぅっ!!」
友「お姉ちゃん…好き…」ペロペロペロッ
女「あっ…いい…いいよぅ友ぅ…っ!!」
友「んっ…お汁いっぱい垂れてきた…。もっと気持ちよくなって…」ペロペロ
女「んんーーっ。そ、そこだめっ!…クリトリスっはぁっ!!」
友「皮剥いてあげるね…」
女「ひぅっ!!あっあっあっあああああっああっ!!」ビクビク
女「はぅううぅっ。きもちー。きもちぃいいよぅ友ぉぅう」ガクガク
友「…やだなぁ、お姉ちゃんのここに、あいつのチンポが入るなんて…」
女「ひぅっ…ひぃ…ごめんっ…ごめんねっ友っ…いいっ!!」
友「いいよ…お姉ちゃんのしたいことだもん…」チュゥウゥウ

女「ああああっっ!!だめっだめぇええっ…あああす、すっちゃやめ…クリトリス…すわれっ…」
友「もうちょっと…味合わせて…」
女「あああああクリトリスの中身出されてすいだされてるッ!!き、きもちぃっ、きもちっきもちーーっ!」
友「お姉ちゃん、イって…私の口でいって…んっ」チュゥゥペロペロッ
女「んぁっ!んぁぁんあんあぁっ!…吸われて舌で撫でられてるっ…クリトリス…あああああ゛っ!」ビクビクビクッ
女「んあ゛っ…あ…がっ…ん…」ガクガク
友「おねえひゃん…かわいい」
女「あ…あああ…」ビクンビクン
兄「……」ドキドキ
女「あ…足、がくがく…」
友「…しっかり。チンポいれるんでしょ?」
女「…うん」
女「いれる…」
友「お姉ちゃん、すっごくびちょびちょだし。クリトリスでイッたばっかりだから、今ならきっとキツキツのズポズポだよ?」
女「はは…うん…。友、ありがとう」
女「おねえちゃん…兄くんのおちんちん…挿れるね」

友「うん…」
兄「……」ドキドキ
女「…おまたせ、兄くん。準備できたよ」
女「私のおまんこ…見える?いやらしいよね…恥ずかしいよ…」
女「でも、兄くんのおちんちん…欲しくって…欲しくって…たまらなくって、ずっと疼いてるの…」
女「ごめんね」
女「ほんとは、こんな初めてはやだよ…」
女「でも…兄くんが私を受け入れてくれないから…別れてっていうから…」
女「兄くん…」
 チュ
兄「…!?」
女「大好き。んんんっはああああっ!!」ズポッ
兄「っく…」
女「あ、ああっ…ねんがんっのぉっ…兄くんのおちんちん…わたしのおまんこのなかっ…おしひろげてぇええっっ!!」
女「はああぁぁああ」
兄「あ…あ、うぁ…」

女「すごひ…すごいよぅ…兄くん…私のなかに入っちゃってるんだよ…すごいよね?すごいよねぇっ、んんっ!!」
兄「うぅ…」
女「…分かる?処女膜まで、もうおちんちんきてるよ…もうすぐ、破っちゃうよ…私の処女、兄くんにあげちゃうよ…」
女「…わかる?これ…奇跡だよ!私、兄くんしか私の処女もらってくれる人いないっておもってたの!」
女「兄くんしか心から愛せる人は居ないし、兄くんだけが私の全てだったの!」
女「…そんな兄くんと、今、セックスしてる!私のおまんこのなかに、兄くんのおちんちんがはいってるんだよ!」
女「兄くんのからだの一部が、私の中に入ってきてるんだよ!」
女「…それで、処女膜を破る寸前…寸前なの」
女「すごいよね…これって、ほんとにすごいよね…」
女「地球上でいままでに起こった全ての事より、すごいよね…すごいよね」
女「わたしっ…うれしいょう…」
女「兄くんに処女あげられるの、すごくうれしいよぅ…」
女「もらってね…私の処女…兄くんのおちんちんで…一気に貫いてね…」
兄「……」
女「いくね…」
 プチュ

女「いあああっっ!!」ガクガク
兄「うっ…あ…」
女「兄くんのおちんちんが…私の処女膜破って…一気に奥までぇえええ…」
女「すごぃ…すごいよ…兄くん…わたし、今兄くんに処女あげちゃったよ…」
女「ふぁっあああっ…うああああ…子宮の入り口ごりごりっごりごりしてます…おちんちんがごりごり…」
女「すごくっ…かたいよぅ…っ。だめぇ!わたし処女膜破れたばっかりなのに、感じちゃう!」
女「兄くんのおちんちんで、気持ちよくなっちゃってるよぅ!」
兄「うっ…お、女ぁっ…」
女「う、うれしいっ…もっと、もっと名前で呼んで…」
兄「ぐっ…」
女「…気持ちよくなったら呼んでくれる?私のおまんこで、もっと気持ちよくなってくれたら読んでくれるかなぁっ」
女「がんばる…っ、わたし、がんばって、腰つかうからっ…。兄くんきもちよくなって!」
 ジュッポジュップジュッポ
女「…んあっっ…すごくいやらしい音がひびいてるねっ」
女「ここ…ほんとはトイレなのにっ!おしっことかうんちする汚い場所なのにっ、セックスしてるよ!」
女「あぁ…兄くんのガチガチチンポ気持ちよすぎてぇええおまんこの奥きもちよすぎてぇ腰とまらないですっ…」

兄「っ……ううっ…」
 シュッ
兄「!?」
友「これ、さっきの包丁。わかる?」ヒソヒソ
友「お姉ちゃんがあんなに腰振ってるのに、お前その態度なんなの?マグロのつもり?」
友「いいかげんにしないと、ちょっと痛い目見るよ?」
兄「……」コク

  • 最終更新:2010-07-10 00:49:04

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