一星龍さんの小説3

本文

「真冬は、先輩に、恋していたのだと思います。」
真冬が、そうやって告白したのを知弦さんから聞いた。
最初は、理解が出来なかったが、徐々にその意味が分かってきた。
だが、それと同時に深夏は不安や悲しみ、そして目の前が真っ暗になったかのような気分になった。
誰が?
― 真冬が、
誰に?
―鍵に、
何をしたって?
―告白をした。
家に帰って、その事を真剣に考えてた。

心配することはない、別に真冬が告白したって変わらない。
―違う、
確かに、鍵は皆のことを愛してるのかもしれないが、それでもあたしが一番に決まってるはずだ。
―違う、
だから、気にする必要はない。鍵が、あたしを見捨てることなんて、裏切ることなんてありえない。
― 違うっ!違うんだ、あたしはそういう事を気にしてるんじゃない!!!
・・・・・・・
仮に、鍵が真冬を選ばずにあたしとずっと一緒にいたとして。
本当はそれが一番良かった。そうなってくれればあたしは泣いて喜ぶだろう。
でも、真冬はどうなる?真冬は優しい。だからきっとあたしと鍵のことを応援してくれるだろう。だがそのたびに、真冬の心が傷つく。真冬を守りたいっていつも豪語しているくせに、あたし自身が真冬を傷つける事になる。そんな事は嫌だ。
じゃあ、逆に真冬と鍵が結ばれたら?それこそ耐えることが出来ない。あたしもなんだかんだでお人よしだから、応援してしまうだろう。そのたびにあたしは崩れてく。あたしの心が跡形もなく。
そもそもあたしは、皆なら、鍵なら、あたしの事をずっと待ってくれるからと思って母さんのとこに、真冬と一緒に行こうと思った。
だけど、だけどっ!・・・・・
一体あたしは、どうしたらいいんだよ・・・・・真冬・・・鍵・・・・・

真冬ちゃんに告白されて、一日がたった。俺はそのことに困惑していた。
もう二度と飛鳥や林檎みたいに誰一人として悲しませないと俺は誓った。
あの時は飛鳥に告白をされたが、林檎からは告白はされていない。
真冬ちゃんは、深夏とおれが付き合ってることを知った上で俺に告白をした。
きっとものすごい覚悟だったと思う。真冬ちゃんは来年の卒業ごろには深夏とともに転校してしまう。そして俺がどちらかを選び、どちらかを裏切るような真似はしないと分かっている。だが真冬ちゃんは深夏のことを一番に思っている。だから真冬ちゃんは自分が一線を退いて、深夏の幸せを願ってしまうだろう。それは真冬ちゃんにとって酷なことだ。ただ、思いを伝えておきたかったというところだろう。
俺は深夏や真冬ちゃん、生徒会の皆を幸せにしたいがここに来てまさにギャルゲー的な展開になってきた。
やるべきこと、そして考えることは沢山あるが、とりあえず放っておくと深夏も真冬ちゃんも遠ざかって行ってしまうので深夏のとこまで行って話しかける。
「・・・・・深夏。」
「け、鍵・・・」
「あのさ、ちょっと話したいことがあるんだけど―――。」
「ご、ごめん。あたし、ちょっとトイレ行ってくる。」
そう言って深夏は去っていく。
その深夏の後姿を見て、引き止めようとしたが、引き止めたとしてどうする?という考えが出てきて、俺は空中に手をブランと下げたまま深夏を見ていた。
そして、その日の放課後に生徒会室にいたのはいつもの五人でなく俺と真冬ちゃんだけだった。
昨日の事がまだあるせいか、二人の間に気まずい空気が漂う。
そんな空気の中真冬ちゃんが話しかけてきた。
「あの、杉崎先輩・・・・」
「え、あ・・・何?真冬ちゃん。」
「少し、お話があるんですけど・・・・聞いてくれますか?」
「いいよ、で、何?」
「えっと昨日の事なんですけど・・・・・・・・・・・出来れば忘れてくれませんか?」
「できればって・・・そんなことは俺には出来ないよ。そんな簡単に告白を忘れるなんて俺には出来ない。」
「でも・・・・・ここで杉崎先輩が真冬のことを気に欠けてたらお姉ちゃんを幸せになんか出来ませんよ。」
「俺は、深夏だけじゃなく真冬ちゃんも、皆を幸せにするためならなんだってするよ。」
「真冬はっ・・・真冬の事なんかはどうだっていいんです。でもお姉ちゃんはずっと杉崎先輩の事が好きだったんです。今更真冬が横取りするなんて出来ないです。」
「真冬ちゃん・・・」
「お姉ちゃんだってこのことを知っています。お姉ちゃんは真冬のことを気にかけて我慢すると思います。でも、真冬はおねえちゃんには幸せになって欲しいんです。だから真冬があきらめます。真冬が降りればお姉ちゃんは幸せになってくれます。」
「でもそれだと真冬ちゃんが・・・・・」
「これでも二人が付き合いだしてから、ずっと我慢してたんです。気にしないでください・・・・」
真冬ちゃんは笑っていた。でも確かに目に涙を貯めていた。必死で泣くのを堪えていた。でも
「だから、好き、でした。好き、だから・・・・」
そう言っているのを聞いてたら真冬ちゃんは俺に抱きついてきた。
「ま、真冬ちゃん?」
「ひっく、ぐす、ずいま、すいませ、ん、ごめっ、ごめ、んな、さい。先輩のこと、も、もう、どうしようも、ない位に、好き、なんで、ず。ずっと、がま、ん、出来た、はず、なのに、こく、はくした、ら、ううっ、ひっく、我慢、出来なくなっちゃ、たんです。離れるのは、いやっ、いやですっ、ずっと傍にいたいんですっ、う、わっ、ぐすっ、うくっ、好き、好きだから、離れ、たくな、い、です・・・」
「真冬ちゃん・・・」
「ずっといち、ばんなんかじゃなく、て、いいから、今、だけは、い、まは、真冬のことを、誰よりも、愛、してくださ、い。ずくっ、ひっ、く、・・・」
ここであえて真冬ちゃんを拒めば、また違うことが起きたのかもしれない。だが、俺はこの時、真冬ちゃんの事を愛おしいと思ってしまった。だから俺は真冬ちゃんの愛を受け入れた。
「うん、分かったよ真冬ちゃん。」
そうして俺たちは、唇を近づけて、キスをした。

「んっ・・・はむ・・くちゅ、ちゅく・・・ちゅ・・ちゅぶ・・くふっ・・じゅっ・・はぁっ・・・先輩の、味がします。もっと、先輩が欲しいです。」
真冬ちゃんが慣れないながらも、俺に合わせようと舌を動かす。
「くむっ、はちゅっ、ん、ちゅっ、じゅぷっ・・・んむ・・ちゅぷっ・・・ふむぅ、んっ」
部屋に水音が響く、その音が次第に大胆に、大きくなるにつれ、ただキスをしているだけなのに真冬ちゃんは目が虚ろになっていく。
「ふ、んむぅっ・・くちゅっ・・はうっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅっ、じゅっ」
俺はおもむろに彼女のスカートの中に手を伸ばし、中を弄る。すると、
「はぅっ、あっ、あっ、先輩っ・・・そこは、弄っちゃ、やです・・・・うあっ、ふあっ、くっ、いあっ」
下着越しに軽く撫でただけでこの感度。深夏といい真冬ちゃんといいこの姉妹は感じやすいらしい。さらにパンツの中に指を入れ、触る。
「――――っ!!!、あっ、は―――っ!!!・・・すごっ、そこ弄られちゃうと、うあっ、ふあ――――っ!!!!!、だ、駄目、だめぇっ、そこ撫でないで、うくっ、ひぁっ・・・あっ、くぁうっ・・そこっ・・摘むのも・・やらぁ・・ふくっ、ふぁっ、あ、あ――――っ!!!」
どうやら、深夏とは違い、クリトリスを弄られるよりも直接膣に入れてあげる方が良いようだ(それでもいい感度だが)。なので、自分の指を一本入れてみる。
「あっ、あ―――――――――っ!!!!!!な、何、れすか、これっ、こんにゃに気持ちいいの、始め、て、んあっ・・・あっ、中、かきまじぇにゃい、で・・・くうっ・・あふっ・・・ふあぁっ!!、こ、え、出ちゃいま、しゅっ・・・うあぁぁぁぁぁんっ!!!!!!!」
真冬ちゃんが口を塞いで必死で抵抗しようとするが、所詮は女の子の力でしかも感じていてまともに動くことすら出来ないので無意味に終わる。
「ほら、真冬ちゃん、ここ?ここが気持ちいいの?」
さらに指を一本入れて、真冬ちゃんの中をぐるぐると掻き回す。
「ひぃあっ、ら、らめっ、らめなんでっ、しゅっ、しょこ、ばか、り、弄られちゃうと、うあっ!!、うあっ!!、うあぁぁっ!!・・・しゅぎさき、先輩、ふぁっ!!、もっ、これっ、かきまわしゅのっ、やめ、てぇ・・・ひゃうっ、んああああああああああっ!!!!!」
真冬ちゃんの体がびくびくと痙攣しだす。それに合わせ指でどんどんと掻き回す速さを速くする。
「いやっ!!、ふあっ、あっ、くぅっ!!、しゅごっ、しゅごいぃぃぃぃっ!!!!!!、んあっ、あっ、あっ、あああああああああああああああああっっ!!!!!!!!!」
真冬ちゃんがイッた。それは真冬ちゃんにとって初体験であり、文字道理、俺に倒れ掛かり、肩で息をし、目の焦点が定まっていなかった。その間真冬ちゃんを椅子に座らせる。そして、ぐちゅぐちゅになった真冬ちゃんの場所に顔を近づける。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・・あ、れ?先輩、なんでそんなとこに、顔、近づけ――――っ!!うあっ、うあああああああああああああっ!!!、いきにゃり、そんな、とこぉ、舐めないでっ、ふぁぅっ、舌がっ、中に、入ってきちゃうぅぅぅぅっ!!!!!」
正気に戻ったようで、また過敏に反応する。
「いやっ、そこっ、舐めないでぇっ、ふっ、あぁぁんっ、中の舌がっ、真冬の中で、すごっ、いことしてるぅぅぅぅぅぅっ!!!!あくっ、やだ、やだぁっ、やめて、やめてぇ!!!」
真冬ちゃんが俺の顔を引き剥がすようにしながら、抵抗する。一度顔を引き離し、真冬ちゃんに「ほんとに、止めて欲しいの?」と、問いかける。
「え?・・・や、です・・・舐める、のはや、だけど、全部、止めちゃ、うのはっ、もっと嫌、です。」
「でも、さっきのでいっぱい濡れちゃってるよ?本当に嫌だったら、ここまで濡れる訳ないんだけどな。」
実際は嫌だろうと、そうでなかろうと、感じるなら愛液は出てくるのだが、今の真冬ちゃんにそんな冷静な思考は存在してなかった。
「じゃあ、真冬は、今、のが、舐められちゃ、うのが、好きってい、う事に・・・・・」
「うん、そうだね。だったら、続けても良いかな?」
「(・・・・・・・・・でも・・そんな・・けど・・先輩が求めてくれるなら)・・・・・・・・・・・・・どう、ぞ。真冬のここ、たくさん、いっぱい、飽きるまで舐めてください・・・・・」
顔を真っ赤にして言う真冬ちゃんに対して、俺はそこにむしゃぶりついた。
「ふあっ!!いやっ、いやぁぁぁぁぁっ!!!おなかが、ぞくぞくして、はうっ!!舌、だ、め。駄目なのに・・・・・・・こんなに気持ちよく、なって、んくぁっ!!、ほんとに、好きに、なりしょうでしゅぅ・・・ひぃあっ!!!、ぬあっ、はあああああああああああんっ!!!」
俺に自分の秘部を舐められているという羞恥、舌が入ってきているという不快感、いつ、絶頂にたどり着くか分からない恐怖、それら全てが快感の材料になりよりいっそう喘ぐ事になる。
「うあっ!!ふっ、んああっ!!・・・い・・いで・・・しゅっ!!そこ、もっと、もっ・・・とぉ!!ふあっ!!あ、あ――――っ・・・ああああああああああああっ!!!!!!」
再び真冬ちゃんが果てる。今度はさっきとは比べ物にならないくらいの大声を上げて。さっきよりも感じていたということは、さっきみたいに心ここに在らずみたいな状態がもっと酷い感じで起こってるのかと思い、若干心配になる。
「真冬ちゃん?っと、大丈夫?」
真冬ちゃんは俺に視線を合わせて、
「あ、はぁっ・・・・も、杉崎、先輩・・・はげし、過ぎ、です・・・」
「うん、ごめんね。あまりにも感じてくれるものだから、つい虐めたくなっちゃって。・・・それで、その、もう我慢出来そうにないんだけど・・・・良いかな?」
真冬ちゃんは少し戸惑った表情を見せるが、すぐに俺を受け入れてくれた。

「真冬ちゃん、じゃあここに腰を下ろして。」
真冬ちゃんに気を使って、正常位ではなく騎乗位にするように言う。初めての場合こっちのほうが痛くないそうだ。
「えっと・・・・・こうですか?」
真冬ちゃんに自分の分身を入れる。
ズチュッという音を響かせて、真冬ちゃんの中に入る。
「うあっ!!・・・くっ・・・ひぃあぁぁぁぁぁぁっ!!!んっ、ふ、あっ・・・あっ」
奥まで入ったと同時に、膜のような物を突き破る。
「いあっ!!、はっ!・・・う、ふぁぁぁぁぁんっ!!くぅっ!!」
真冬ちゃんが顔をしかめる。もしかして、やはり痛いのではと思い真冬ちゃんに声をかける。
「大丈夫?痛くはない?真冬ちゃん。」
そう言うと、真冬ちゃんは、
「はっ・・・はっ・・・だいじょっ、ぶで・・・しゅっ!!・・・あくっ!!!・・しゅぎ・・・・しゃ、き・・先輩の・・・まふ、ゆのな、かでぇ・・うあぁんっ!!!・・擦れて・・気持ち・・いいん・・でしゅぅ・・・あああっ!!!、こっ!れぇ・・すっごいいぃぃぃ!!!・・感じちゃ、うっ!!んあぅぅっ!!」
真冬ちゃんは俺も驚くくらいに感じている。深夏でさえこんなにも感じたりすることはない。
「ひっ・・・うあぁっ!!!・・・そ・・・・・こ、もっ、と・・・・・・・もっと、もっとぉっ!!真冬の中っ・・・いっぱい突いてぇぇっ!!!!んはぁっ!!くふぅっ!!・・・まふ・・・・ゆ・・・は、も・・・うっ・・・・だ・・・・めで、しゅっ・・・・もっ・・・はんっ!!・・そ・・・こ・・もっ・・うくっ!!・・・へ、んに・・・なっちゃ、いましゅっ・・・ふぁあぅぅぅぅぅぅん!!!!」
最初のうちは俺のほうが腰を振っていたが、そのうち真冬ちゃんのほうが腰を振る様になってきた。
「ふむっ!!!・・・あひっ!!・・あっ・・あっ――!!!しゅご・・・しゅ、ぎです・・・・もっ・・・これっ、凄っ・・・いっ・・・ら、めぇっ・・・・気持ちいいのっ・・・たくしゃん・・きちゃうぅぅっ!!」
びくびくと痙攣をし始める真冬ちゃん。その姿に魅せられてしまい、より早く腰を振る。この時誰も気づいてはいなかったが生徒会室の扉の前に誰かの気配があった。
だが二人ともそんな事には気づかない。より大きい喘ぎ声を出す真冬と腰を振ることに集中してるせいで気づくことは現時点ではなかった。
「もっ!!!らめぇっ!!!・・・来っ・・・・・るぅっ!!!!・・・き、ちゃうぅぅぅぅぅぅっっ!!!」
「真冬ちゃんっ・・・出、るっ」
「ふぁ、ふああああああああ!!!!!!!イッ・・・・・くぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!」
真冬ちゃんの中にある自分の分身を出し外に出す。
「くぁっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・気持ち、よかった・・・ですよ・・・・先輩。」

その後、事後の処理をし終えて真冬ちゃんが口を開ける。
「・・・・今日は、本当にありがとうございました、先輩。今日のことは忘れません。」
まるで、別れの挨拶のように真冬ちゃんが語りかけてくる。
「待ってよ。真冬ちゃん、そのこういう事もしたのにそんな感じに別れちゃってもいいの?」
「・・・言った筈ですよ。今だけで良いから、あなたの、先輩の一番にして下さいって。もうその『今』は、終わったんです。・・・・・・・・・・・だから・・・・さよならです、杉崎先輩。」
そう言った後、真冬ちゃんが逃げるように去っていく。

ああ、なるほど。そういう事だったのか・・・・・
真冬ちゃんは確かに愛して欲しいと言った。だが、それは、姉を・・・深夏を裏切る事だって真冬ちゃんは分かってたんだ。真冬ちゃんは本当は、拒んで欲しかったんだ。そうすれば心置きなく吹っ切れるはずだったんだ。だけど、俺がそれをそうさせなかった。真冬ちゃんの純な気持ちを利用して、真冬ちゃんも、そして誰よりも、何よりも信じなくてはならない深夏を、俺は裏切ったことになるんだ。
「はは、ははははは、何やってんだよ俺・・・・・何こんなバカな事してんだよ。・・・・・クソ野朗じゃねえかよ。こんな事・・・やっちゃいけない事を・・・・・」
俺は、もう少なくとも、真冬ちゃんの事は傷つけてしまった事になる。みんなを幸せにするとか言っておいて、何やってんだよ。俺は・・・俺はもう、どうしようもない
ロクデナシダ。

深夏は走っていた。いつもの様にとはいかないが、いつも道理生徒会室に運動部の助っ人を頼まれ、終わったから、いつものように生徒会室に行っていた。
そこで耳にしたものは、真冬と・・・鍵のエッチをしている音だった。
真冬の喘ぐ声、腰を振る際に出る音、水音。それら全てがあたしにとっては地獄に叩き落されたような感覚として襲ってきた。
せっかく、髪を解いて『いつもより綺麗だな』って言われたかったのに。
せっかく、話す話題を思いついたのに。
せっかく、遅くなるのを分かっていて家庭科室まで借りてクッキーを作っていたのに。
せっかく、鍵と、仲直りが、出来ると思ったのに・・・・・・またやり直せると思ったのに。
全てが崩れ去った。何もかもなくなった。そしてこの扉の向こうの状況に恐怖した。
ここから、逃げよう。逃げなきゃ駄目だ
逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、逃げろ、もうここにはいたくなかった。当てもなく走った。どこでも良いから、心の休まる場所に行きたかった。そいてたどり着いたのは屋上。皮肉にも夕焼けが綺麗で、あたしを嘲笑うかのように真っ赤に燃えていて・・・・あたしは力が抜けその場に座り込んだ。
「う、うあ、うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!!!!!!!!!うあああああああっっ!!!!うああああああああああああああああああああああああああああああんっっっ!!!!!!!!!」
年甲斐もなく泣き叫んだ。心はもうとっくに壊れていた。
鍵・・・・あたしは・・・・あたしは・・・・・。

エンド


参考情報

2009/06/02(火) 02:38:19~2009/06/02(火) 02:41:08で6レスで投稿。
一星龍さんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの3作品目。
前作の続き。

  • 最終更新:2010-07-04 08:41:47

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