一星龍さんの小説5

本文

今日は壁陽学園学園祭二日目。
昨日は生徒会メンバー全員が生徒会の仕事を日が暮れるまで、やっていた為、流石に俺たちに同情してくれたのか、今日は先生たちがかなり受け持ってくれるそうだ。(真儀留先生が文句を言っていた)よって今日の仕事は昨日に比べれば圧倒的に少なく(それでもかなり多いが)生徒会の皆で協力して朝早くから、仕事をしたら今日のノルマは、割と早く達成できた。つまり、自由。自由なのだ!!今日は遊びほうけてやる!!ふはははははははは!!!
と思ったのだが、クラスの出し物(中目黒と守が巡プロデュースの星野巡記念館と言っていた)の受付役があったのを忘れていた。約一時間もそんなので潰されるなんて・・・・・・
そう思って教室に戻ったら、その受付の席に深夏がいた。
「あれ、深夏。お前どうしてここにいるんだ?」
「鍵こそ、今はあたしと、もう一人、まあそいつが誰だかわからねえんだけど、そいつと当番だぞ?」
「いや、俺も誰かとペアなんだが・・・・・・」
俺は暫く思考し、思考し、思考し、思考し思いついた。おそらく中目黒あたりが俺と深夏がペアになるようにしてくれたのだろう。
「もしかして、お前の相方って俺なんじゃないの?」
「・・・・・・ああ~確かにそう考えるのが普通だな。」
中目黒。1時間も特に親しくも無い奴と一緒にいるより、深夏と一緒にしてくれたのか・・・ありがとよ。俺は心の中で中目黒に感謝した。
(ちなみに中目黒は宇宙兄弟を説得するのにすっっっっっっっっっっっごい苦労したそうで、今は中目黒のおごりで、巡と守と一緒に学園祭を楽しんで(苛められて?)いる)
そして深夏とその受付をしていたのだが、予想に反して客が多く来ていて、凄い事になっている。流石は星野巡。腐っても人気アイドルなので、客は呼ばなくても、来るわ来るわで。それにただ単に記念館ならいいのだが、本人がこのクラスにいて、尚且つそいつと会える可能性がかなりあるから、まさにアイドルの握手会みたいな感じになっている。だが巡がいないと分かったら帰る奴もかなりいて、口コミで今はいないと知れ渡り、今は客もいなくて平和だ。やっと深夏とイチャイチャできると思ったが既にそんな元気は無く、机に突っ伏していた。それにいつの間にか深夏もいない。どこに行ったんだろ?そう思っていたら、深夏が戻ってきていて、
「鍵~飲み物買ってきたけど、コーラと麦茶、どっちがいい~?」
「じゃあ・・・麦茶で。」
「はいよ・・・・・・疲れねえか?鍵~」
深夏も俺と同じく机に突っ伏して、話しかけてくる。

「ああ、俺も正直くたびれた。」
「なぜ、巡如きにこんなに人が集まってくんだか・・・・」
「いや、一応アイドルだし・・・・ていうか、この提案さえも書類確認してたら知ったんだよな。」
「ああ、そういえば、そうだったな~」
書類を見たとき、「星野巡プロデュース!!星野巡による愚民のための写真記念館!!」とカラフルに書かれていた。・・・・・正直頭が痛かったな。
そうやって、二人でたれてたら会長が来ていた。
「あんたたち、何ふにゃ~ってしてるのよ・・・」
会長の声がしたので会長を見てみたら、ひょっとこお面をつけ、金魚すくいで捕まえたであろう金魚、右手に綿雨、左手にフランクフルトと焼きソバ、etc・・・・・
「随分と楽しんでますね。会長。」
「ああ、全くだな。」
「い、いいじゃない、別に。ちょっと美味しそうだな~って感じの目をしていたら皆がくれたんだから。」
発覚!!会長は生徒からそうやって物を騙し取るような人だった!!
「それはやばいだろぉぉぉぉ!!会長さん!!」
「そうですよ会長!!会長ともあろう人がおすそ分けされ過ぎでしょ!!!」
「これは果たして、おすそ分けってレベルなのか・・・」
「会長たる私には皆の行為を無下にするなんて出来ない!!」
「・・・会長さん、絶対狙ってやったよな。」
「だろうな・・・」
「ところで、ついさっきまでめちゃくちゃ混んでたけど、ここは何やってるの?」
「ああ、ここは何だかよくわからねーけど、巡が考えた、写真館的な奴でな。」
「ああ、星野さんは目立ちたがりだからねぇ。」
「・・・会長さん。あいつの苗字、星野じゃなくて、宇宙って言うんだけど・・・」
「ええっ!?そうなの!!」
「ああ、そうだけど・・・」
「今時、宇宙って・・・・凄いわね。」
「あいつらの前で、その事言うなよ。会長さんだろーと何だろーと襲い掛かってくるぞ。」
「うん・・・気をつける。」
あれ?いつの間にか俺が会話から外されてるぞ。・・・・なんだか寂しい。構って欲しいなぁ。深夏に悪戯でもしようかと思いつき、彼女のスカートの中に指を入れる。さあ、パンチでも、キックでも、頭突きでも何でも来い!!
「ひゃっ!?」
「?、どうしたの、深夏。」
「いや、なんでもなっ、んくっ!」
あれ?深夏はこんなことをされても抵抗しない。一応俺の指は深夏のそこの周りを撫でてる程度だが、普通ならキックかパンチあたりが飛び出すはず。ということは・・・・・・(ばれない様にするならやってもいいってことだな。よし任せろ、深夏。)
そう解釈した俺はより大胆に深夏のそこを弄った。
「あっ、ふっ、そ、それよりもその会長さんが持ってるそのぬいぐるみ。射的かなんかで取ったのか?、あくっ、まさか、それも、泣き落としで取ったのか?」
明らかに不自然な喋り方。だけど会長はかなりニブイ人だ。気付かれる事はまず無い。
「あ、これはね。ちゃんと撃って落としたよ。5発で落とせないから10発におまけして貰ったけど。」
「んっ・・・ふぁっ、そっ、それはそれでいけないと思うんだが・・・」
「そう?あっちが勝手におまけしてくれたからいいんじゃない?」
「ふあっ、ひぃあっ、そ、それは、ちがっ、うと思うぞ、んぁっ」
喘ぎ声を押し殺して喋り、なるべく気付かれない様にしている。あそこを焦らすように触ってた俺は、深夏の中に指を入れる。
「ふやぁっ!?ふぁ、んっ、あうっ、くっ・・・ひゃうっ!!」
深夏は突然中に入れられ、驚いた様でびくんと反応する。そしてキッと俺を睨みつけ、
「おんどりゃーーーーーーーーーーーっっっっっ!!!!!!!!!!!」
俺の後頭部にかかと落しが決まった。
「かっ・・・・・・・・・」
「ど、どうしたのよ、深夏・・・」
「あっと、鍵が突然あたしの尻を触ってきたから、こうしてやった。」
「なっ!?さ、サイテーだよっ!!杉崎!!あんたはいつもそんなだから・・・・・・・・・」
俺は後頭部に走る激痛に耐えながら、会長からの説教を聞いた。
そして、当番が終わる頃には会長はいなくなり、そして深夏は不機嫌なままだった。

深夏は当番が終わると真っ先に俺を屋上に続く階段のところまで連れてって詰め寄って聞いてきた。
「お前は、何であんな事したんだよっ!!?」
深夏は壁に詰め寄りドンと壁を叩いた。
「いや、本当にごめん、ごめんなさい、心から深く反省しております。つい、深夏を見てたらムラムラしてしまいました。すいません。」
あの後二、三度頭をぶっ叩かれて、こちらに口答えの余地は無い。
「全く・・・本当に反省してるんだな!!」
「はい、今後ああいった事は二度としないので許してください。」
「宜しい・・・・・・・・・・・・でもあのさ、さっきあたしを見てムラムラしたってのは本当か?」
「へ?・・・いや、そう思ったのは、本当だけど・・・」
と答えて、しまったと思った。また殴られると思い、歯を食いしばる。
「そうか・・・じゃあ、もし、もしも、鍵がしたいなら、別にあたしは拒まないけど・・・お前はどうしたい?」
深夏の顔を見て、俺は、今の深夏はデレモードだなと思った。深夏はデレてる時は大抵上目遣いで話してくる。今も例外ではなく俺をそうやって見ている。
「ああ、俺はいつでもお前としたいと思ってるぜ。」
「なっ!?・・いつもって、お前は全くしょうがない奴だな・・・」
「でも、ここだって人が来るのは少なくても絶対ってわけでもねーだろ?場所、変えた方がいいんじゃ・・・」
「大丈夫だ。屋上使う部活は夕方にならないと来ない。それにこんなとこには面白い出し物もないし、せいぜいあるのはトイレくらいだしな。ここのトイレ使うくらいならもっと近い所を使うって。」
「ん・・・そうか。」
深夏は照れながらも俺に近付き、俺とキスをした。
「んふぅ、んむ・・・くちゅ、んくっ・・・ちゅっ、ちゅく、んっ、ちゅば・・・」
深夏と精一杯、舌を絡めあい、その間に深夏を壁に押し倒す。
「んっ、ちゅぱ・・・っはあ・・・ちゅぷ・・・んじゅっ、ちゅぷっ・・・んっ・・・・・ふむっ!?んんっ!!ふむっ、はんっ!!んんぅっ!!」
キスをしながら俺は、深夏のそこを再び弄る。そこはさっきよりも濡れていた。
「くあっ、んっ!!んむっ、ちゅっ、ん、ちゅっ、じゅぷっ・・・・・んはぁっ!!はうっ、ひあっ!!・・・ちゅくっ、ちゅぷっ、ちゅっ、くちゅっ・・・・・むうっ!!ふぁんっ、んっ!!はぁんっ!!」
深夏のそこを弄り、撫で続け、大きく声を出して悶えたいのに、口を塞がれて、声を出せずキスをしているという息苦しさまでもが快楽になり、好きな人の顔が深夏の前にありその緊張感が深夏の興奮を高めていた。
キスをいい加減に止めると深夏は力が抜け、立っていられなくなり、その場に腰をストンと下ろした。
「どうした深夏?まだ始まったばっかだぞ。」
「そっ、そうだけど、ずっとキスされて、ずっと弄られてたら、あたし、立ってられなくなって・・・」
「・・・じゃ深夏は今は何にも抵抗できないわけだ。」
「な、何だよ、そのすっげぇ悪巧みしてそうな顔・・・」
「いいや、何にも悪巧みはしてないさ。だけどずっと攻めっぱなしでいられるなと思ってな。」
そう言った後、俺は深夏のそこに顔を近付けそこを舐めた。

「ふあんっ!!け、鍵っ!!、そこっ駄目っ、舐めるのはだめぇ!!そこは、あたし弱いからっ!!うひゃうっ!!あっ・・・あっ!!」
「別に深夏が弱いのはここだけじゃないだろ。」
深夏の制服の中に手を入れ、俺は深夏の乳首を摘んだ。
「はああんっ!!だめっ!!鍵っ!!ほんとに、だめぇっ!!そこも一緒に弄られると、気持ちよくなりすぎるっ!!ひあっ!!ふぁっ!!・・・んあっ!!んあああっ!!」
「ほら、ここもいつもより愛液がたくさん出てる。俺とそんなにしたかったの?」
「だ、だってっ!!、さっきまで、ずっと弄ってっ!!!・・・もらってて、もっ!!我慢、出来なくてっ!!うあっ!!、んっ!!ふあああっ!!」
深夏のそこを舐めまわし、クリトリスも舐め始める。
「うあっ!!くう、っあ、はぁんっ!!んあぅっ!!!舐めんなぁ・・・そ、そんなとこぉ・・・」
「そんな顔で言われても、全然迫力ないぞ。」
深夏の乳首を強く摘み、弾いたり、転がしたりし、ある一定のリズムで、舐めてみる。時に早く、時に遅くしてみる。すると、深夏は面白いように悶えてくれて、感じてくれた。
「あっ!!、あっ―――!!!け、鍵っ!!、へ、変な風に舐め・・・ないでっ、ひやんっ!!ふやぁっ!!そこっも、駄目、舐めないで、ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
深夏がびくん、びくんと跳ね上がる。イッた証拠なのだが、それでもかまわず、俺は深夏のそこと胸をまだ弄ぶ。
「ふあっ!!!け・・・・んっ!!!イッてるのに、舐められちゃっ!!!あっ、も、そこっ・・・・駄目っ――――――――!!!!!!!!!!」
深夏が耐えられないほどの快感が深夏にくる。イッてる最中にまたイかされるなんて体験は深夏自身、初めてだ。この前やったエロゲを恥ずかしがらずに見てよかった。「深夏、どうした?まだ終わってないぞ?まだ続けたいだろ?どうしたい?」
そうやって、意地悪をしているのを分かってるのだがやはり深夏のこういう表情を見てるとSっ気が湧く。
「はぁ、はぁ・・・鍵の意地悪。どうして欲しいかなんてあたし以上に知ってるくせに・・・」
「だって、ホントに分からないから、聞いてるんだぞ。ほら、どうして欲しい?(真っ赤な嘘)」
「絶対に分かってやってるだろ。」
「い~や。分からないね。深夏が教えてくれないなら、やめちゃうぞ。」
深夏がえっ、て感じの顔をする。
「いや、ちょ、ちょっと待てよ。そ、そんなことは一言も・・・・」
「じゃあ、どうして欲しい?」
三度目の問。深夏もいい加減に諦めたようで、
「・・・・・鍵のが欲しい。あたしは、鍵のが欲しぃ・・・・・」
深夏が顔を真っ赤にして、答える。
「分かった。じゃ、続きをしような?」
別にこのまま泣くくらいに深夏をいじめ倒してやっても良かったが、深夏の泣き顔がどんな理由であろうと見たくないし、それよりもこいつを苦しませたくはなかったからそういうことをするのはまた今度にした。まあ、いつでもチャンスはあるしね。
「うん、分かった。早く鍵のが欲しい。」

深夏が顔を赤らめながらそう言ってくる。やはり深夏もこういう事をするのは何度やってもなれないタイプだろう。その度に深夏の赤面がみられて、それはそれで嬉しいのだが・・・
「深夏、ほら、そんなに堅くなるなって。もう何度もしてるだろ?」
「そ、そうだけど・・・が、学校でするのなんて、やっぱりその・・・・」
「今更だな・・・ていうか、最初にやったときは保健室だったろ。別に照れなくても。」
「そ、そうだけど・・・・・・(ごにょごにょ)」
「?どうしたんだよ、深夏、お前らしくないぞ?」
「だって、お前と繋がるのなんて、こんなに緊張したのかなって思って。」
「・・・・・」
深夏の頭を撫でてやる。
「あっ・・・・・け、鍵?」
「少しは緊張、とれたか?」
「あっ・・・うん。」
「すぐにいつもみたいに気持ちよくしてやるからな、お前は心配しなくて良いぞ?」
「う・・・うん。」
「それじゃっ!!」
深夏が安心したところで一気に中に入れる。
「ひあっ!!あっ!!んああっ!!!うあっ!!けっ・・・ん、ずるいっ!ほってした、時に入れるなんて、ずるっ!!ふあっ!!ひぅん!!ふぁっ!!あ――――っ!!!」
「でも、気持ちいいだろ?」
ズチュッ、ズチュッというピストン運動をわざと早めたり、遅くしたりして深夏を気持ちよくさせる。
「うあっ!!そんなっ!変な風に、動かさないでっ!!ひうっ!!はんっ!!あっ、そこ、あんっ!!気持ちいっ!!はっ、くぅっ!!ちょっ!!そんなにされると、け・・・んあたし、おかしくなっちゃうっ!!ふあっ、!!ひあっ!!んんっ!!」
「おかしくなってもいいぞ。どんな深夏でも俺は好きだから。」
「ほっ!ホントにっ?うあっ!!んんっ!!ふあっ!!」
深夏はその言葉を聞いた途端、膣内がきゅぅぅぅぅと締まり、その締め付けでは俺はイクほどの快感が得られなかったが、深夏はその圧迫感に快感を覚えた。
「あっ!!、ああっ!!なにっ!!これぇぇ・・・鍵のがあたしの中に、きゅぅぅぅってなってぇ、うあっ!!ふあっ!!あああっ!!すごっ!!これ、締まって!!凄い事にっ!!なってるよぉっ!!ふあっ!!ひあっ!!もっ、これだめっ!!イクっ!!ふぁっ!!ふああああっ!!!!」
深夏の膣内がさらにきゅぅぅぅぅと締まる。俺はまだイッてはいないが、いつも一緒にイクのでどうしても動きは止まる。今もその癖というか習慣でピストン運動を止めようと思った。思ったのだが・・・・
(あ・・・れ、何で・・・だ?俺、なん・・・か止まら・・・ない。)
いつもなら深夏がイッた後に動くことはないのだが、体が男として快感を求めていて、動きを止められなかった。
「まっ、待って!!!や、やああああああああっ!!!!!鍵、いやっ!!動かっ、ないでぇ!!!ヤっ!!!動いちゃダメェェェッ!!!!また、あた―――イクっ!!イッちゃうからぁぁっ!!!うああああっ!!!ダメェェェッッ!!!」
「ごめ・・・ん・・深夏・・・俺、もうっ・・・止められ・・・な・・・い」
「やああああああああっ!!!!うああああああああっ!!!!・・・はあっ、はあっはあっ・・・っあああああっ!!!!ひああああああっ!!!・・・ふあああああああんっ!!!!」
「ごめ・・・・ん・・・俺・・・も・・う・・・出る・・・・うっ・・・あっ!!」
「ひあっ!!!!、もっ、うあっ!!!ふやアあァあぁぁッ ――――!!!!!!」
俺は、深夏と共に文字通り果てた。
「うう・・・こんな所でしてよかったんかな?」
深夏が若干涙目で言う。
「いや、だから大丈夫だって、俺も恥ずかったけどさ・・・・」
「とりあえずさぁ、鍵。」
「ん、何だ?」
「これからは学校でするのは自重しようぜ・・・」
「・・・ああ。そうだな・・・」
後悔しないと分からない後悔もある。そんなことを学んだ日だった。



その後は普通に学園祭を楽しんだ、楽しんだはずだ・・・・・
深夏は言うまでも無く、運動が大得意だ。それを見せ付けるかのように野球部のストラックアウトでは二回ボールを投げただけで全て落としてしまったし、サッカー部でのフリーキック対決ではゴールキーパーが軽く吹っ飛んだ。テニス部の模擬試合では、部長に6-1で勝っちゃったし、陸上部では100メートル走で11秒69を出し、バスケ部では24メートル離れてるところからゴールさせた。そのほか沢山の運動部を破っていった。そして戦利品は俺が持ってるのだが、量が半端無く多く、もはや台車を使わなきゃ運べない状態だ。
「深夏、この荷物さ、生徒会室にでも置いとかないか?」
「別にいいけどさ、生徒会室の置いといたら、真儀留先生に多分全部食われるぜ?」
「ああ、確かにそうかもな・・・・」
あの人なら、間違いなく自分への貢物だとか言って食べそうだ。ほとんどが食べ物だから余計にたちが悪い。
「でも、どうするんだよ。この荷物を持ってるのもなんか周りの空気的に痛いんだけど・・・」
「普通に教室に置けばいいんじゃねーか?」
「そうだな。よし、まずは教室まで持ってくか。」
「ああ、そうだな。」
その後、教室に行ったらかなり引かれた。
そして適当に、深夏と一緒にクラスの出し物を見ている。
「そういえば、深夏は真冬ちゃんのクラスが何やってるか知ってるか?」
「いや、知らねーけど・・・」
「じゃあ、暇だし行ってみるか?」
「うん、分かった。あたしも気になるしな。」
という訳で真冬ちゃんの教室の1-Cに行ってみる。
そこは、何かやばい位に混雑していた。
「・・・深夏。あれ、何だと思う?」
「さ、さあ・・・?」
俺たちの間に沈黙が流れる。
「・・・・・・とりあえず、どうする?」
「あ、あたしは、あの中に入りたくないんだけど・・・」
「でも、真冬ちゃんはあの教室の中だぞ?」
「うう、そうか、真冬はあの中だったよな・・・・・・ええいっ!!何とでもなれっ!!」
そう言って深夏はあの行列に並んでいった。
・・・・・・三十分後
「・・・ったく、いつまで待たせんだよ・・・・・」
「まぁ、そんなこと言うなよ。ほらそろそろ入れるぞ・・・」
そして、深夏とともに教室の中に入る。

「お帰りなさいませっ1-Cのコスプレ喫茶にようこそ!!」
絶句。だって、目の前に立っているのが真冬ちゃんで、着ている服がイヌミミメイドなんだもの。
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・(真冬ちゃん、汗だらだら)」
「えっと・・・・・お帰りはあちらです・・・」
「「うおいっ!!!!」」
「ひうっ!?」
「わが妹真冬よ、なぜそんな格好をしている。」
深夏が真冬ちゃんの肩を掴んで話しかける。
「えっと・・・なぜでしょうか?真冬にはよく分からないです・・・」
「嘘を付くなぁぁぁぁっ!!!誰だ!?誰が真冬にこんな格好させたぁぁぁぁっ!!!!今すぐとっ捕まえて、煮え滾ったコールタールのプールを泳がせてやるぅぅぅっ!!!」
「ひぃっ!?お、お姉ちゃんが暴走してますっ」
「お、落ち着け、深夏。そこまで暴走するな。」
「離せぇぇぇっ!!!鍵!!!真冬にこんな格好をさせる不届き者は今すぐあたしが残響死滅の力でぶっ飛ばしてやるぅぅぅぅっ!!!!!」
「残響死滅が出てきたよ!?」
「お姉ちゃん~、頼むから落ち着いて~奥の方で皆怖がっているから~」
真冬ちゃんが涙目で懇願する。
「真冬ちゃん!!とりあえず水を持ってきて!!」
「は、はいっ!!」
「にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!むぐっ、むぅぅぅぅぅぅっ!!」
深夏が、深夏らしくも無く大声を上げて暴走する。ていうか、真冬ちゃんがコスプレしてたのがそんなにもあれだったのか?
「せ、先輩っ!!どうぞ、お水ですっ!!」
真冬ちゃんが駆け足で運んで来る。
「ありがとう、真冬ちゃん。ほら深夏。水だから飲め。」
深夏に手渡すと、一気にごきゅごきゅと飲み干した。
「ぷはーっ!!やっぱり水は冷えた奴に限るなっ!!」
「落ち着いたか?」
「あ、ああ、落ち着いたけど・・・」
「そうか、じゃあ周りを見てみろ。」
「んっ?」
深夏が周りを見渡す。周りは迷惑とも、うっとしいとも、こいつら痛い奴らだなって空気とも違う、微妙な空気に包まれていた。
「うあっ・・・えーと、鍵?」
「この空気の中、俺はお前の暴走を止めていたわけだが・・・」
「あっ・・・その――・・・ごめん・・・」

「分かればいいさ。・・・じゃあ真冬ちゃん席に案内してくれる?」
「あっ、はい、分かりました。」
気まずい空気の中、席まで案内してもらう。
「えと・・・こちらです・・・」
「あっ・・・はいどうも・・・」
「えと、ご注文がお決まりになりましたら、このベルでお呼び下さい・・・」
「じゃあ、真冬ちゃんを頼もうかな。」
お約束を言ってみたりする。
「ふえっ!?あ、あにょ、その、せ、先輩の、お、お気持ちは非常に、嬉しいんですけど、そのなんと言いますか、ひ、人目もありますし・・・」
「じゃあ、人目がなければいいんだ?」
「ふええっ!?、あの、その、せ、先輩がその、どうしてもと言うなら・・・ま、真冬はその、先輩のお望みには、で、出来る限り、応えてあげたいとは思っていますけど・・・・」
真冬ちゃんが耳まで真っ赤にして、答える。だが隣では、深夏がとてつもなく殺気が沸いていた。
「へぇ、鍵は真冬には言っても、あたしにはそんな事一言も言ってくれたりはしなかったよなぁ・・・!!」
「み・・・深夏さん・・・?」
「ていうか・・・・・・・・・・」
「ひぃっ!!?」
「あたしの目の前で、例え真冬であったとしても、他の女を口説くなぁぁぁぁっ!!!!」
「ぎぃぃやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
顔面にコークスクリューが飛んできた。
「お、お姉ちゃん、酷過ぎますっ!!先輩は真冬のことを褒めてくれてたのに・・・」
「なっ、何言ってんだよ真冬!!鍵は上辺でそんな事言ってても中身はあたしのことだけでいっぱいなんだからな!!」
「そんな事はないと思います。顔面にコークスクリューを放つ暴力的な女の子よりも真冬の方が好きだと思いますけどねぇ・・・」
「なっ、け、鍵を題材にしてBL小説を書くどこかの誰かさんよりかはましだと思うけどなぁ・・・」
「うっ、BLを貶すなんて・・・人のやることじゃないですっ!!いつも熱血熱血言ってる人よりかはいいはずです。」
「何だとーっ!!」
「何ですかっ!!」
なんかこの姉妹の喧嘩を始めて見た気がする。(顔とか鼻とか目とか潰れて見えないけど)とりあえずどうしたらよいだろうか。・・・深夏から宥めることにしよう。
「み、深夏、いい加減にした方がいいと思うぞ。さっきから五月蝿くて周りが迷惑してる。」
「うっ・・・」
前なら、なにくそーって感じで反論するのだがもうここ最近では俺が真面目にこう言うと聞いてくれるようになった。
深夏がしゅんとしてると、真冬ちゃんが勝った感じの顔をして悦に入ってる。
「真冬ちゃんも、深夏に売り言葉とか送んないの。真冬ちゃんらしくないよ、深夏とそうやって言い争うのは。」
「ううっ・・・でも先輩が殴られたんですから、真冬も怒りたくなる訳で・・・・」
「いつもの事でしょ。そうやって真冬ちゃんを口説くような台詞を言って深夏に突っ込まれるのは。」
「・・・はい・・・」
真冬ちゃんがかなり小さく見える。
「とにかく二人とも、こういう所で喧嘩はしないように。」
「「・・・はーい」」
いつの間に俺は二人の仲介になったのだろう。謎だ。
「えと・・・それじゃあ、ご注文がお決まりになりましたら、このベルでお呼び下さい・・・・」
真冬ちゃんがひっくいテンションのまま、そんな状態でも接客をする。(しかも同じ台詞を二度目。)ちょっと悪いことしたかな。深夏も隣でいじけてるし。深夏にも真冬ちゃんにも少し言いすぎたな。

そして、そんなこんなで、今日も終わりに近づいていた。深夏は何でも運動部総なめのせいで再び凄い数の運動部員たちに押しかけられてるので、崎に真冬ちゃんと一緒に帰ってくれとのこと。なので、真冬ちゃんの教室に行く。さすがにもう客もいなくて他のクラスの人も帰っていた。
「真冬ちゃん?いる?」
そう声をかけてたら、真冬ちゃんが、ぽつんと椅子に座っていた
「あっ・・・どうもです、先輩。」
「何してたの?」
「ちょっと、感傷に浸ってました・・・真冬はもう来年には璧陽にはいないですから、初めての学園祭でしたので少し、寂しいなと思ってました。」
「ああ、そうだったね・・・」
二人の間に沈黙が漂う。すると真冬ちゃんが声をかけてきた。
「あの・・・先輩。さっきここに来てくれた時、真冬のことが欲しいって言ってくれましたよね?」
「ん?・・・ああ、そうだね。」
「あの言葉は、本気で言ってるんですか?」
「結構真面目に言ってたよ。何しろそんな格好の真冬ちゃんが可愛いと思ったし。」
「あ、ありがとうございます・・・」
真冬ちゃんが真っ赤な顔で言う。
「あ、あの、でしたら、せっかくですし、真冬と、その、い、今、しませんか?」
「え・・・?」
一瞬その言葉が理解できなかった。
「す、すいません!!、あの、その出来れば忘れてください。その・・・エッチな子とも思われたくないですし・・・」
さらに顔を赤くする真冬ちゃん。
「いいよ。」
「ふえっ!?」
「真冬ちゃんがいいなら、俺はしたいんだけど、駄目かな?」
「そ、そんな事はないです!!そ・・・その・・よろしくお願いします。」
真冬ちゃんがそう言った後、俺は真冬ちゃんと大人のキスをした。
「んくっ・・・くちゅ、ちゅく・・・ちゅ・・ちゅぶ・・くふっ・・じゅっ・・・んむ・・ちゅぷっ・・・ふむぅ、んっ・・・」
まだ犬耳のカチューシャをつけたままのメイド服の真冬ちゃんとキスをする。
「んっ・・・そういえば、真冬ちゃん、この服汚しちゃってもいいの?」
「んむっ・・・大丈夫ですよ。代えの服もありますし、もともと白が強調されてる服ですから。」
「ん・・そうか、じゃあ、安心して続けられるね。」

真冬ちゃんとのキスを止め真冬ちゃんをくるっと半回転させて、後ろ向きにする。
「せ・・・先輩?」
「大丈夫だよ、心配しなくていいから。」
そう言った後真冬ちゃんの耳たぶを口に銜えた。
「ひゃうっ!?・・・せ、先輩、くしゅぐったい、ひうっ、です・・・あうっ・・・ふあっ」
今はまだ、耳たぶをしゃぶっている程度だが、それもそのうち快感に変わると鍵は知っている。なので、耳をより感じるような仕方で、しゃぶった。
「ひゃううっ!?ホントに・・・くしゅぐったっ、あふっ、やめっ、あっ・・・んっ、はぅっ・・」
そこで、俺は真冬ちゃんの耳の中に舌を入れた。
「あっ、ひゃっ!?、あっ、だめっ・・・そこ・・・あふぅ、あんっ・・・あっ、ぞく、ぞく、しちゃいま、す・・・はんっ・・・あっ、ん・・・ふあっ」
「あれ?、くすぐったいだけなんじゃないの?」
「せん、ぱいっ、あっ・・だめっ・・・そこ舐められると・・・力抜けちゃ、いましゅ・・・ふあっ、あっ、んっ・・・ひっ、あふっ、んっ」
「ほら、どこがいいの、どこを舐めてほしいの?」
「あっ・・・もっと・・・穴・・の、なか、いっぱい、んふあっ!!・・・舐め・・て、あっ、くだ、しゃい・・・いひあっ、んっ、あっ、あっ、そこっ、そこっ・・・きもちっ・・いっ・・ふあっ、ふにゃぁっ、ひんっ・・・あっ・・・ああっ」
「どうしたの?膝ががくがく笑ってるよ?」
「ら・・・らっ・・・て・・・そこ・・・耳の、にゃか・・・舐めら・・・れらの・・・なんて・・・初め・・・てでっ、ふぁっん・・・足も・・じょくぞく、しちゃって・・・あっ・・・気持ちい・・・のと・・・くしゅぐったいのが、まじゃっちゃって・・・・あっ、んんっ、真冬・・変な感じがし・・て・・・ひやあっ」
「じゃあ、ここも弄ってあげるよ。」
そう言って真冬ちゃんの服を脱がし、ピンク色のブラの上から、乳首を摘む。
「あっ!!ひゃぁぁっ!!、らっ・・めぇ・・・先輩・・・ホントに・・・らめぇ・・・そ、こも・・・弄られちゃったらぁ・・・あふっ、ひあっ・・・あっ、ふくっ、ふぁっん・・・ひゃんっ!おかしく、なるぅっ!!あっ、はぁっ!!」
そしてブラをずらして、直接揉む。姉ほど発育しているわけではないが、純白の肌と少しふくらみを感じる胸の感触だけで満足は出来る。だが、満足するのと、欲が満たされるのはまた別物で、
「あっ・・・そんな・・・じれっ・・・たい・・・うあっ・・・あっ・・あふっ・・くぅん・・・」
真冬ちゃんが情けない声を出して悶えている。
「真冬ちゃん、そんな変な声出さないでよ。どこがいいのか、はっきり言ってくれればそこを弄ってあげるよ。」
「あっ、んんっ・・・ほんとっ・・・にですかっ?」
「うん、真冬ちゃんだって気持ちよくなりたいでしょ?」
「あっ・・・そこ・・・乳首と・・・その・・下の所を・・・たくさん、気持ちよくなるまで弄って下さい・・・」

「うん、分かった。ここ?」
スカートの中に手を入れ、パンツをずらし、そこから、真冬ちゃんの秘部を触る。
「あああああっ!!!そこっ!!気持ちいいっ!!、ふあっ!ひあぁぁっ!」
そして耳を舐めるのも休めず、乳首をくりくりと弄り、中に指を入れる。
「あっ、あ ―――――――――っ!!!!!!な、何、れすか、これっ、きもちっいっ・・・のとぉ・・・・くしゅぐったいのがぁ・・・・変になっれぇ、んああああっ!!!・・・あっ、中、かきまじぇにゃい、で・・・くうっ・・あふっ・・・ふあぁっ!!ああああっ!!!」
「・・・真冬ちゃん・・・前した時とまるで感度が変わってないね。前みたいにもう一本中に入れてあげるよ。」
前も、二本入れてたくさん悶えてくれたのだが、今回は同時に耳と乳首を弄んでいる。
「あああああああっ!!!!!!だめっ、ホントにだめっ!!!いま、そんなに・・・されたら・・・あっ!!うあっ!!、うあぁぁっ!!・・・先輩、ふぁっ!!、もっ、これっ、だめっ、きもちいっ!!!イクっ・・・イッ・・ちゃうっ!!!ふあっ!!!ふあぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」
真冬ちゃんの背中がびくんびくんとのけぞる。そして俺から逃れるかのようにするすると下に座り込む。
「あっ・・・はぁ・・・先輩、今日、変で、す。前にした時よりも、ずっとうまくなってます。」
「そりゃ、エロゲで知識を蓄えてるからね。」
「・・・凄く、変な気分になるんですけど、この気持ちはなんと表現すればいいんでしょうか?」
「あー、ごめん、真冬ちゃん、極力そういう発言は控えてたんだけど・・・・」
「・・・・分かってくれればいいです。」
真冬ちゃんがプクッとした顔から、少しだけ微笑んだ顔つきになる。
「・・・真冬ちゃんはホントに可愛いね。」
「ふえっ!?、と、とと、突然何言い出すんですかっ!!先輩は!!そ、そんな事を言われても何も・・・・何も・・・」
「何も・・・何?」
「出ないって言おうと思ったんですけど・・・その・・・あの・・・えと・・・」
「・・・あっ・・・・なるほど・・・」
「なっ、何がなるほどなんですか?」
「真冬ちゃん、今の言葉聞いて、そこ濡れちゃったんでしょ。」
「そ、そそ、そんなことは・・・・・」
「こんなになってるのに?」
腰を下ろしている真冬ちゃんの傍まで行ってスカートの中のその場所を弄る。
「せ・・・せんぱっ・・・あっ・・・あんんっ・・・んあっ!!」
「こんなになってるのに、濡れてないなんて言うんだ。」
「そ・・・その・・・」
真冬ちゃんの表情が、羞恥とも、不安とも違う表情をする。まさにどうしていいか分からないというのを顔にしたらこんな感じの表情なんだろうな。
「真冬ちゃん、だったらどうして欲しい?」
「え・・・えと・・・・・その・・・」
「はっきりと言わないと分からないよ?」
「ま・・・・・真冬は、その・・・せ、先輩の・・・・おち○ちんを、真冬の中に入れて・・欲しいです・・・」

真冬ちゃんが、今にも爆発しそうな真っ赤な顔で、消え入るような声でそんな事を言った。聞こえないなぁと言ってもよかったが、こんなことを言う真冬ちゃん初めてなので、気持ちが高ぶり、そんな意地悪を言う余裕がなかった。
「よく出来ました。じゃあ真冬ちゃん、そこで四つん這いになってくれる?」
「え・・・あ・・・はい、分かりました・・・」
バックの姿勢になり、その体位のままゆっくりとそこを突いた。
「あっ!!・・・あああっ!!!・・・はぁっ!!・・・はんっ!!!あっ、これ、すごっ!!ひあっ・・・あああっ!!!・・・気持ちいっ!!!んあああああああっ!!!」
真冬の体がいきなりびくんびくんと仰け反り、膣内がきゅぅぅぅと狭くなる。
「何、真冬ちゃん?入れられただけでイッちゃったの?」
「・・・ごめ・・・ごめんな、さっ・・・真冬はっ・・・今は・・・先輩の・・・犬なのにっ・・・一人だけで、気持ちよくなっれ、あっ!!・・・ひぅっ!!・・・あんっ!!・・・ごめん・・・な・・しゃ、いっ!!ふあっ!!ひああっ!!!」
(い・・・犬・・・?何だそれ・・・いつの間にそんな設定を・・・)
もともと、Mっ気はあったのかもしれないが今はそっちに振り切れてるようだ。だったらそれを邪魔するとか、邪推なことは考えはしない。
「・・・犬のくせに、自分だけ気持ちよくなろうだなんて思ってないよな?」
「んあああっ!!!・・・ごめんな・・しゃっ・・・ひうっ!!あっ!!・・・ふあっ!!・・・あああっ!!!」
「・・・でも、真冬ちゃんの為なら俺は気持ちよくしてあげるよ。ほら、どこを突いてほしい?」
「あっ・・・くっ・・・そこっ!!・・・もっと、おく・・・のほういっ、ぱい・・・あんっ!!!・・壊れるまで、たくしゃん突いてくださいっ!!!」
(そこまでMにならなくても・・・・・)
そう思いながら俺は真冬の中の奥の方を突いた。
「ひっ!・・・うあぁっ!!!・・・そ・・・・・こ、もっ、と・・・・・・・もっと、もっとぉっ!!あああんっ!!!・・・まふ・・・・ゆ・・・は、も・・・うっ・・・・だ・・・・めで、しゅっ・・・・もっ・・・はんっ!!・・そ・・・こ・・もっ・・うくっ!!・・・へ、んに・・・なっちゃ、うぅぅっ!!あっ!らめぇっ!!!・・・・気持ちいいのがっ!・・・たくしゃん・・たくしゃんんんっ!!!きちゃうぅぅっ!!!!」
愛液で濡れに濡れた、そこの中に進入するのは容易かった。だからピストン運動もスムーズになって、
「あっ!!、んんんっ!!!もっ!!らめぇっ!!気持ちいいのっ!!!いっぱい!!・・・いっぱい!きてぇぇぇっ!!!・・・ああああああっ!!!ダメダメダメダメぇぇっ!!!!すごっいぃぃ!!もっ!!気持ちいいの、いらないっ!!!うああっ!!!!おかしく、なっちゃいましゅぅぅっ!!!」
失神するんじゃないかというほどの乱れっぷり。いつも物静かで控えめな姿と比べるとまるで違う人のようだ。
「あっ!!!・・・もっ、もおっ!!ダメっ!!ダメェェッ!!!イッちゃうっ!!凄いの・・・きちゃうぅぅっ!!」
「真冬ちゃん・・・俺、そろそろ・・・ごめん・・・っあ!!」
俺は、真冬ちゃんの中に自分の白いものを吐き出した。
「あああああああっ!!!!ダメッ!!熱いの出てるっ!!ふあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
「くぁっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・気持ち、よかった、気持ち・・・よかったですけど・・・激し過ぎ・・・です・・・先輩。」
「うん、ごめんね。嫌だった?」
「そ・・・そんな事はないですけど・・・・」
「よかった。」
「も・・・・もうっ・・・」
赤い顔でそっぽを向いた真冬ちゃんを愛おしく思い後ろからそっと抱く。
「ひゃうっ・・・な・・・なんですか、先輩?」
「ううん、なんでもないけど、少しの間こうしててもいいかな?」
「・・・・・・・・・はい。」

真冬ちゃんに腕を組まれて一緒に歩く。
「えへへ、今日はお姉ちゃんがいないから先輩を独り占めできますっ」
「ああそういえばそうだね・・・・ていうかそんなに二人きりになりたかったの?」
「当たり前ですよ、先輩とならいつだってこうしていたいですから。」
「ありがと。」
「いえいえ、礼には及びません。その分真冬は先輩から幸せをもらっていますから。」
「ふーん。そこまで言えるんだ。」
「いえますよ。先輩。・・・そういえば、先輩はお姉ちゃんとデートした事ありますよね?」
「ん?ああ、そうだね。一度だけどあるね。それがどうかした?」
「でも、真冬とはデートに一度も行ってない。そうですよね?」
「う・・・うん、そうだけど・・・」
嫌な予感がする。とてつもなく嫌な予感がする。
「じゃあ今度デートする機会があったら・・・そうですね・・・・」
聞いてはいけない、聞いてはいけないのに、耳を塞ぐことができなかった。
「あっ・・・・コミケに行きましょう!!」
「ええええええええぇぇぇぇえええええええぇぇぇぇぇええぇぇぇぇっ!!!!??コミケに行くんですかぁぁぁぁぁぁッ!!?」
予想外の答えだった。ていうかデートで行くような場所じゃないし。
「はいっ、そして買った同人誌で先輩にBLの道を完全開花させてあげますっ!!!」
「それは開花しちゃいけないものだと思うよ!!?」
「大丈夫ですっ!!ちゃんとした有名なサークルで選ぶのではなく、有名な作品をどこが出すか予測して行きますからっ!!先輩に駄作なんて読ませませんっ!!」
「いやいやいやいや、てかまじで真冬ちゃんなら出来そうだから怖いよっ!!!」
「では、具体的な日付とどれくらいの資金が必要かは・・・・」
「もう、決定されてる!!?」
そのあと永遠と真冬ちゃんのコミケでのBLはどんなものかのうんちくを聞いていた。
PS
後日、土下座を百回した後、コミケにいくのは許してもらえた。『コミケ』に行くのは、許してもらえた。
END

参考情報

前編(中線まで)は2009/06/19(金) 18:12:26~2009/06/19(金) 18:14:01で5レスで投稿。
後編(中線から)は2009/06/23(火) 23:13:18~2009/06/23(火) 23:17:21で8レスで投稿。
一星龍さんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの5作品目。
前作の続き。

  • 最終更新:2010-07-04 09:04:29

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