名無しさんの小説11

本文

『二人きり・・・』

「はぁぁ」
最悪だ・・・
「どうしたの?おにーさま」
俺は微笑みながら返してあげる
なぜこんなことになったかというと・・・

「私は海外に行く用事ができてしまったの。ということで
お願いしますわ」
無論リリシアさんだ・・・
「エリスはあなたを好いているようですし・・・
わ、私もそのほうが都合がいいというか・・・」
「ん?何か言いました?」
「な、なんでもないですわ!とにかく
エリスをよろしく。それじゃ」

で、今にいたる
「おにーさま」
「なんだい?エリスちゃん」
「わたしを食べて」
・・・・・「どこで覚えたの?」
「おねーさまが男に媚びるときにいいなさいって
おしえてくれた!」
あの女・・・いったいなにを教えてるんだ
「それ・・・意味分かってる?」
「そ、それは・・・」
顔が一気に赤くなってきた
あっ・・・わかってるんだ
そう思うとこっちまであかくなってきた・・・って
いかんいかん幼稚園児になんて
でも、髪はさらさらで、肌もつやつやのぷにぷに・・・

「おにーさま!」
「うおっ!!!」
思わずおどろいてしまった。冷静に
「どうしたのかな?エリスちゃん」
「さっきの本気なの・・・」
「えっ・・・どういうことかな?」
まさか、俺の脳裏によぎった
「わたしを食べて、それとも私じゃだめ?」
潤んだ瞳で上目使いでこっちを見てくる
反則だ可愛すぎるぞ!理性が持たない・・・
どうにか理性を保った俺は
「それはもっと大人になってからね」
「いまじゃなきゃいやなの!」
「だ、だけど・・・」
エリスちゃんはそんな俺を見ながらチャックに
手を掛けた


参考情報

2010/05/04(火) 21:49:34~2010/05/04(火) 22:15:41で2レスで投稿。



  • 最終更新:2010-07-09 23:26:32

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