名無しさんの小説7

本文

いつものように生徒会が始まり会長さんの名言がでる。
そしていつものように生徒会が終わり。
俺 杉崎鍵は、家に帰ると机の上にチケットが置いてあった。
「なんだこれ?」
杉崎は、不思議そうにチケットを眺めていた。
チケットには、2名様までと書いてあった。
映画のチケットだった。
映画の題名が「戦闘の末に得た物」
杉崎は、驚きながら「こりゃぁ深夏向けだな」と言って、一人で妄想していた。
そして机に向かい計画を立てていた。
「明日は、土曜日明日誘うか。」と一人で呟いていた。
明日
杉崎は、朝7:00に起き
深夏に早速電話した。
深夏「なんだ鍵朝っぱらから~」
鍵「いや~あのさ~映画一緒に行かないか?」
深夏「却下」
鍵「え~せっかく面白そうな映画なんだけどな~」
深夏「えっどんなの?」
鍵の心[よし早速釣れそう]
鍵「題名は、戦闘の末に得た物とか言うやつ」
深夏「えっ馬路俺前から行きたいな~って思ってたやつじゃん」
鍵「じゃあ行くか?」
深夏「おう行く行く!」
鍵「じゃあ12時に深夏ん家行くな!」
深夏「うんわかった。」
鍵「じゃあね~」
深夏「じゃあね~☆」
鍵は、電話を切った後嬉しそうに「やったぁぁー」と叫んだ。
鍵は、早速行く準備をした。
11時30になり。
鍵は、深夏ん家に向かった。
深夏ん家に着き。
チャイムを鳴らすとパジャマ姿の真冬ちゃんが出てきた。
なんと可愛らしい鍵は、思わず口に出してしまった。
真冬ちゃんは、寝ぼけていて「先輩今お姉ちゃんなら」




参考情報

2010/01/12(火) 17:04:38で1レスで投稿。



  • 最終更新:2010-07-06 02:32:13

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