瑠璃色の堕天使さんの小説1

本文

「キーくん・・・」
「はい」 
「私をもらって・・・」「え・・・」
ちょっど待て今知弦さんは男
としてとてもうれしい事をいった
「早くしてよ」 
ってもう服を脱いでいた
ちょっっっっっとーーー
俺は混乱していた
しかし下の方は正直だった
すると・・・

ぷつん・・・
理性がなくなったその時
「がちゃ」 
突然扉が開いた
「お兄ちゃん夕食だ・・・・よ・・・・・・」
「 り・・・林檎」 
'「ち・・・違うんだこれには理由が」 
「あらHする?お兄ちゃんと」 
知弦さーーーーんなに裸でいっているんですか
すると林檎は
「やります」 
とハッキリといって服を脱いだ・・・
「うふふ・・・Hなのね」 ちょっと待て俺はいいのか妹とHして・・・・・
聞いてみると・・・
「林檎もお兄ちゃんとHしたいの我慢していたんだから!」 
その時決めた・・・この二人を幸せにすると・・・
そして俺は準備を始めた・・

参考情報

2010/04/18(日) 23:17:16~2010/04/19(月) 00:11:11で2レスで投稿。
瑠璃色の堕天使さんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの初作品。
因みに場所は健の部屋だそうです。


  • 最終更新:2010-07-09 19:17:36

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