竹さんの小説1
本文
俺こと杉崎鍵は保健室にいた・・・「何で保健室に・・」
すると保健室のドアが開き真儀留先生がはいって来た
「おぉ杉崎めざめたか」
「真儀留先生・・なんで俺・保健室にいるんですか?」
「なんだお前・・・おぼえてないのか?・・・・休み時間に
倒れたんだぞ」
「・・あぁ・・そういえば」
すると真儀留先生はベットの横に座りポケットから薬らしき物をとりだし「飲め・・・薬だ・・」
俺はそれをだまってうけとり口の中へ放り込んだ。ん!!
なんだか意識がもうろうとしてきた、この薬のせいかな?
いやいや、先生のわたすものだから悪いものではあるまい
「先生・・少し疲れたので寝ます」 「あぁそうか・・・なら、ゆっくり休めまだ二時間目だからゆっくりやすむといい」
俺はその言葉を聞いたとたんに睡魔にまけた
まだ俺は知らなかった・・・先生に渡された薬が何なのかを
参考情報
2010/01/05(火) 01:54:08で1レスで投稿。
竹さんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの初作品。
- 最終更新:2010-07-06 01:58:11