芥川賞之介さんの小説2

本文

「杉崎くん、僕幸せです。杉崎くんと一夜を過ごすなんて」
俺の目の前には最初は美少女なのかと間違えてしまうほどの容姿をもつ、一人の美少年が目に映っている。
その名は中目黒善樹、同じクラスメイトだ。
なぜ彼が俺の家に今日泊まるのかというと単純に俺が誘ったからだ。
でもそんな軽い気持ちで誘ったわけではない。
こんなことをいうと間違いなく周囲からはあまりいい目で見られないと思うが、俺は 
          

             彼に好意を抱いてしまったのだ。
  

彼はこの学園に転校してきた。
そして俺のクラスに来て、隣の席になった。
初めて彼を見た時は思わず顔を赤らめてしまった。
眼鏡で華奢な美少女顔に、俺は生徒会役員ということもあり、彼の話し相手、相談相手をした。
その内にだんだん親しくなっていき、いつの間にか友人関係となっていた。
話をしていく内に彼の壮絶な過去が明らかとなっていった。
いじめに遭っていた事を・・・・・
転校する以前の学校で、些細なことから始まりやがてクラス、そして学校中にと・・
数多くの誹謗中傷を受けていたと・・・・、その過去を知った俺は号泣してしまった。
彼がなぜ・・・そんな目に遭わなければいけかったのか・・・・と・・・、でもその時、
俺はその過去を持ちながらも前向きに生きる彼に心の強さを感じるのであった。

そんな彼に俺はだんだん惹かれていくのであった・・・・・・・・。いったい何だ、
この気持ちは・・・・・・・・俺は・・・・男子に・・恋を・・・している・・・・。
「善樹、俺も幸せだよ。善樹と一夜過ごせることを、感謝するぜ。」
「いやぁ・・」
彼は照れながら少し笑みを浮かべていた。
俺は、今の思いを伝えることを決心した。
だが、体中に震えが・・・・それでも勇気を出して・・今の思いを伝える!!
「善樹、俺は、お前のことが・・・・・すっ、好きだぁぁぁぁぁ!!」
大声で叫んでしまった。
「えっ?・・すっ、好きって・・・杉崎くん、もしかして・・?」
彼は戸惑っていた。でも俺は伝え続ける。
「好きなんだよお!!お前のことがぁ!!」
その場で抱きしめてしまった。
「うっ、うわっ、杉崎くん・・・ちょっ!」
俺はもう限界だった。
目の先には彼の赤らめた顔がしっかりと焼き付いている。
「杉崎くん・・・・・・・・・・、かっ顔が近いよ・・・・うあっ・・」
彼の唇に俺の唇が重なる・・・・・・・・やがて同時に口の中に舌が入り・・・・舌が淫らに絡み合う・・・・・・
「うっ、うううんっ、ああっ、あっ、杉崎っ・・・くぅん・・・」
「善樹ぃ・・・・ううううっ、うっ」
「ああああっ・・・ああっ!?」
突然彼が倒れてしまう。
あまりにも気持ち良かったのだろうか。
一旦二人の舌が離れてしまったものの、仰向けの状態になりながらも再び続ける。
「あああうんっ・・・うっ・・・うううっ・・」
「うっうううっ、善樹ぃ、善樹ぃ・・・」
彼の名前を連呼する。ずっと・・・・・・・・そしていつまでも・・・
この一夜は俺にとって忘れられないものとなった。


参考情報

2009/05/30(土) 23:16:24~2009/05/30(土) 23:48:24で2レスで投稿。
芥川賞之介さんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの2作品目。

  • 最終更新:2010-07-04 08:06:11

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