黒鼠さんの小説3

本文

――――深夏編

―――FINAL SAD STORY―――



鍵、あたしと鍵が付き合ってからあたし達はずっと一緒だったよな……

そして、これからもずっと一緒だって約束したよな……………

鍵、お前ずるいよ………

あたしの心奪ったまま………………………






STORY TITLE
――RAIN―――


――その日の午前

今日は深夏とデート。

意外と時間が掛かったな……
今何時だろ?

――09:36――

「あぁぁぁぁぁぁ!ヤバイ、遅刻だぁぁぁ!!」

俺は家を飛び出し全力で待ち合わせの場所へ向かった。


―――09:59―――

「おーい!」

俺は待ち合わせ場所にギリギリで着いた。
「はぁ…はぁ…お待たせ。」

「ったく、もう少し早く来いよ。」
深夏は意外と怒っていないみたいだ。
「悪い悪い、それより今日はどこに行くんだ?」
俺が尋ねると深夏はまばゆい笑顔で
「ニ〇リの家具を見てみたいんだ。」

あれ、意外だな、深夏のことだからスポーツをするところに行くと思ったんだけど。

「へぇ、なんで家具なんか?」

「へへへ、未来の旦那様と一緒に暮らす為にどうしても見て起きたいんだよ。」

あぁ、成る程ね。

「そっか、それじゃあ行くか深夏♪」

「おぅ!ちゃんと手繋いでくれよ、鍵♪」

深夏の手をギュッと握って賑やかな商店街に入って行った。


――12:14―――

「いろんなものがあったな。」

俺はマク〇ナル〇のハンバーガーを頬張っている深夏に声をかけた

「うん、そうだな。」
「この後どうする?」

深夏は少し悩んでから
「そうだ!ゲーセン行こうぜ!」

ゲーセンか、深夏らしいな。

「いいね、んじゃあ食べたら行くか!」

「おぅ!」


――――13:07

「鍵!格ゲーでバトルしようぜ!」

深夏は本当にそういうの好きだよな。

「よっしゃ!絶対負けねーぞ!」


―READY―
―FIGHT!―

「行くぜ!〇○↓←↑□□×→→△△△↑↑○↓!」
深夏がいきなり凄いコンボを使ってきた、
「な、抵抗出来ない!」

「おっしゃ!とどめだ!→↓↑+○□!」

『最終必殺!神羅万掌!!』

深夏のキャラクターが叫ぶと俺のキャラクターは刀で滅多切りされ、

――K.O――

「やったぜ!」
「お前強過ぎだろ!?」
「ふふふ、鍵、負けたら罰ゲームだぜ。」
「な、なにぃ!?」

――ROUND TWO―――

俺がもたもたしているうちに次のROUNDが始まりそうだった。
――FIGHT!――

「よっしゃ!さっきみたいに一瞬で決めてやるぜ!」

「……………」

まだだ、まだ出すな……
そうだ、2センチ、深夏との距離が 2センチになったら勝ちを宣言しよう………

「鍵、これで終わりだぁぁぁ!」

「深夏………僕の勝ちだ!←←□○×△!」

『一撃必殺!地球滅亡!』

――K.O――

「な、なにぃ!?」


――14:56

結局20回の激闘の結果俺が勝った。

罰ゲームは後で教えることにした

「深夏、喉乾いたろ?なんか買って来るよ」

「え?あ、ありがとう鍵。」

「この位いいって、んじゃ少し待ってろよ。」

俺は ○カ・×ーラを2本買って深夏のところに戻った。
「ん?」

深夏はUFOキャッチャーの中にあるイルカのぬいぐるみを見ていた。

「欲しいのか?」

「ひゃぁ!?な、なんだ鍵か………別に欲しくなんて……「ちょっと待ってろよ。」

「え?あ、ちょっと鍵!」

深夏が後ろの方で何か言ってるけど俺は完全無視していた

―30分後―

「ほら、深夏。」
「え、あ、べ、別に嬉しくなんてないけど………あ、ありがとう…鍵。」

深夏は少し顔を赤らめて言った。

凄くかわいい、もう我慢出来ない。
「深夏ちょっと場所変えようか。」

「え?ちょっとどこ行くの?」


――17:28――

「んっ………あぁ……けん…」


俺は深夏をまた俺に家に連れてきて、ただいま罰ゲーム遂行中だ

罰ゲーム内容は「俺の言う事を聞く」にした

「深夏、ブラジャー外して。」


俺がそういうと深夏は黙ってブラを外した

そして前と同じ美しくて形の良い胸が現れた。

俺はその胸の先にある乳首を

ぴちゃっ

「あ!はぅ!あぁ!け、けんぅ!」

ちゅぽ

「はぁ……はぁ……」

俺は途中で止めた


――――――――――――
ジー、

俺はズボンのファスナーを下ろして硬くなった物を出した

「深夏、舐めて。」

「えぇ!?…… で、でも鍵のお願いなら……」

深夏は少しためらいがちだったけど覚悟を決めたのか。
ぴちゃぁ…

「くっ……」

先端を軽く舐めた

「ぴちゃっ……ちゅっ……んっ……ぴちゃぁ……」

深夏はぎこちなくアイスキャンディを舐めるように俺のを舐めた

「ちゅっ……ちゅぱ……ぴちゅ……んんっ…」

慣れて来たのか深夏はどんどん大胆になっていき

「はむっ…」

「くぁっ!」

俺の物を口に入れた

「むっ……ふっ……じゅ、じゅるる」

ヤバイ、気持ちいい

「んぷっ…けん…きもふぃいの?……ちゅぱっ」

「あぁ、気持ちいいよ深夏。」

それを聞いて喜んだのか深夏はさらに動きを激しくした
「じゅぷ……じゅ……ちゅぱ…じゅる…。」

う、うぅ、も、もう

「深夏っ、!くぁっ!!」

びゅ、びゅるるるる!!

俺の精液が深夏の口いっぱいに流れ出た

「んん!?」

「ご、ごめん深夏!つい!」

深夏は少し苦しそうな顔をしていたけど

「………ゴクン」

俺の精液を全部飲んでくれた

「ぷはっ……はぁ…けんのセーエキ美味しかったぜ」

そんな訳無いのに深夏は満面の笑みで答えてくれた

「本当にごめんな。」

「いいって、それよりさ。」
深夏は自分のパンツを脱いでマ○コを自分の手で開いて
「鍵の熱いのここに入れて。」
と言ってきた。


さっきいったばかりなのに俺の物は自分でも呆れるほど硬くなっていた

そして俺は欲望のままにそれを深夏に一気に入れた

「あぁん!もう、本当にエッチなんだから………」

俺は我慢出来なくそのまま激しく突いた

「あ!あ!あ!らめっ、けんぅっ、そんなにっ、はげひくっ、ひゃっ、ひたらっ、あたひっ、すぐにいっひゃうよぉぉ!」

「はぁはぁ、いいよ、俺もすぐ……うくぅ!」

びゅ、びゅ~~~!

「あぁぁぁぁぁぁ!熱いのっ!熱いのがいっぱいっ!いっぱい入ってるぅぅぅ!」


――19:26――

「じゃあ、あたしはもう帰るよ。」
「送ってくよ。」

少しでも一緒に居たい、だから俺は深夏を送ることにした。

歩いている間、深夏はイルカのぬいぐるみを抱いたまま黙っていた。

俺もなんとなく深夏に声をかけれなくて黙って歩いていた。

そんなことを思っているうちにいつの間にか深夏の家の前についていた。

「じゃあ、ここで。」
「深夏、これからもずっと一緒だぞ。」
「おぅ、約束だぞ!」

曇り空の下、さよならと約束のキスをした。


























―――20:07 「深夏の家の前」


さて、帰るか。

ポツリ……

ん?

ザァーーー

「うわ、とうとう降り出したか。」

俺は早足で自宅へ向かった。


―――20:21

自宅まであと2キロメートル

この信号を渡ってあともう少しだ。

ラッキーな事に丁度信号は青だった


俺はダッシュで信号を渡ろうとした






次の瞬間…………………



































ドンッ


……うそだろ…


…なんで……………



…………けいたい……


……みなつに………


――20:22


『プルルルル』


ん?
鍵から電話だ。
なんだ、あいつ、寂しくてLove Callしたくなったのか?

ったく仕方ない奴だなぁ

『ピッ』

「もしもし鍵?なんだ、寂しくて電話したのか?」

『………みなつ……すきだよ…………やくそく………まもれ………なく…て………ご…………め……』

「え?鍵?鍵!?なんだよ!冗談だろ!?なぁ」

『……………』

電話の向こうからは雨の音しか聞こえない……

私は急いで家を飛び出した。


――20:30

信号のところに救急車が止まっていた

鍵が救急車の中に入れられるところだった

「知り合いの方かい!一緒に来てくれ!今凄く危ないんだ!!」

あたしは鍵のところに駆け寄った。

「鍵!鍵!鍵!ねぇ、冗談だんでしょ!ねぇ、いつもみたいに笑ってよ!ねぇ!鍵ってば!!」

あたしはいつもみたいに男口調喋ることができなかった

そう、この話し方が本当のあたしの喋り方だ

あたしが何度も鍵に呼びかけていると鍵がうっすらと目を開いた


「み………な……つ?」
「鍵!」
「な…に………な……い………てん………だ……」

鍵は優しい顔で微笑んでくれた
「鍵…… だって…だっ…て」
涙が止まらなかった……

「……やっ……と…………ほんと…………の………みな……つ……を……み………… れ……た……」


「君!喋ったらいけない!」

救命士の人が叫ぶ……

「……け…ん……け…ん……」

あたしは鍵の名前を呼び続けた。

鍵は口を動かしていたけど何を言っているか聞き取れ無かった。

「鍵、聞こえなかったよ…………なんて言ったの…?」

あたしは鍵の口元に耳を近付けた。










「…… し…………あ…………………わ……………せ……に………な……れ…………………よ…………」

















ピーーーーーーーー

「け…… ん?鍵!?ねぇ…………起きて………起きてよぉ………ねぇ……う…うぁあぁぁああぁあ!!!!!!!


――2日後

あたしは学校の屋上に来ていた………

一昨日の雨は嘘みたいに晴れていた…………

あたしは1人鍵と最後に会った日のことを思い出していた……

「鍵、ずるいよ………
あたしを1人にするなんて…………

でも、もう大丈夫だよ…………

あたしも今からそっちに行くから………

鍵……次会えた時にはもっと女の子らしくなるから………

笑わないであたしのこと出迎えてね…………」

あたしはフェンスを越えて飛び降りようとした…………

次の瞬間


下から強い突風が吹いて来た



『ミナツ、何しようとしてんだ?』

鍵?

どこからか鍵の声が聞こえた

『深夏、お前が飛び降りても俺は嬉しくないぞ』

「で、でも、あたし鍵がいないと………」

『大丈夫だ、俺はいっつもお前のすぐ傍にいるから』
『傍にいてお前のこと守ってやるから』

「本当?」

『あぁ、だから強く生きろ!推名深夏!しっかりしろ!』
「………うん、わかったよ鍵…………あたし………強く生きるから!」

『それでいい……、んじゃ、もう振り返るな!時々振り返ってもいいけど…そんな深く考えるな!』

「ありがとう………鍵………じゃあ、あたしもう行くよ!」

『あぁ!行ってらっしゃい深夏!』

「行ってきます!」

あたしは、校舎に戻った………
毎日来る『今日』を強く生きる為に。



End

参考情報

2009/12/15(火) 17:33:02~2009/12/15(火) 23:39:43で15レスで投稿。
黒鼠さんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレで3作品目。
初作の続編。



  • 最終更新:2010-07-05 18:57:33

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