黒鼠さんの小説5

本文

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……寒いな

秋の雨の日は冷えるな……………

『鍵の馬鹿!もう勝手にしろ!!』


…………………………

……深夏、傘もささないで……

風邪引くだろうな………

でも………俺に深夏を追う資格はない…………


……… このまま………………お別れなのか……………深夏………………




STORY
――――Letter――――

――1週間前――

今日は職員会議の為一斉下校

特にやることも無いからそのまま帰るかな………

俺が下駄箱から靴を取り出そうとすると




カサ………

ん?何だろう、何か入ってる……

俺がそれを下駄箱から出してみたら

「手紙?」

真っ白い手紙が入っていた………

その手紙を開いてみると

――――――――――――

『大事な話があるから体育館の裏まで来てくれ。
必ず来て欲しい。

From 深夏』

――――――――――――

…………………


……………………

……………………………


?????????

………!?

「いやいやいやいや!深夏に限ってそんなまさかねぇ?………だってこの展開はまるっきりギャルゲー的展開………」

バキッ

俺は自分で自分の顔を殴った。

「落ち着け俺、とりあえず逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ。」

俺はドキドキしながら体育館へ向かった。


――――深夏

鍵遅いなぁ………

やっぱり来ねぇのかな…………
「おーい!深夏ー!」

ビクッ!

びっくりしたぁ……

やべぇ、緊張するよ。

鍵はあたしの傍まで着いていた。

「だ、大事な話って何だ?」























「け、鍵、あた、あたしと付き合ってくれ!!!!」



「………………」

鍵は黙って立ってる

しかし、何分経っても返事が無い

……………まばたきしていない

まさか

「鍵、起きてる?」

「………………… 」

気絶してるー!?

参考情報

前編(中線まで)は2009/12/23(水) 19:11:14~2009/12/23(水) 19:51:51で5レスで投稿。
後編(中線から)は2009/12/23(水) 20:59:04で1レスで投稿。
黒鼠さんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレで5作品目。




  • 最終更新:2010-07-05 23:40:43

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