Kさんの小説1

本文

「深夏・・・椎名深夏?」
「な、なんでフルネームなんだ」
時は夏
場所は生徒会室
野球等の助っ人から帰ってきた深夏とエンカウントした俺こと杉崎鍵は
目の前の深夏を見つめながら、反応に困っていた。
まさか髪をほどいただけで可愛さがこんなに上がるとは・・・
「うるせぇな、どうせ長髪は似合わねえって言うんだろ。すぐ直すよ!」
「いや、そんなことはないんだ。ただ・・その・・・、いつもと雰囲気が違ったからさ」
「そうか?ちょっと疲れてるだけなんだけどな・・・。」
確かにすこしヤツれているようだ、そっとしておいてやりたい・・・
だがここで食いつかないのは男が廃る
この抑えきれない気持ちを伝えることとしよう。
「俺と結婚してくれ!!」
「却下だ」
ものの2秒で撃沈する。orz
「何故だ・・・この俺が・・ありえないぃぃぃ!!」
「そんな熱血漫画のラスボスの最期みたいなこと言われてもな・・・」
「どうしたんだ!いつもの熱血好きな深夏らしくないぞ!」
「ちょっと疲れててさ、悪いけどいつものような反応はできないぜ」
「ふっ、そんなの構わないさ。いつも笑っていてくれればな」
「いいこと言ったつもりっぽいけど、いつもヘラヘラしてるやつの言葉か、それ」
「そりゃぁヘラヘラもするさ、ハーレム状態だからな」
「はぁ・・・」
深夏は心底お疲れのご様子である。
これ以上の負担をかけるよりは、普通の会話で攻めてみるか。
「なぁ、深夏」
「うん?どうした、鍵」
「あ、いや・・そのさ、俺のことを"鍵"って呼ぶの、深夏だけだよな」
「そうだな・・・、嫌なのか?」
「そうじゃないんだが・・・、なんで名前で呼ぶんだ?」
「えっ、それはその・・・。一応生徒会で顔見知りだし、親しい位置にいるしな」
「そっか、深夏にとって特別な存在という意味を期待していたんだが。」
「なっ、何馬鹿なこと言ってんだよ!!(///」
バコッ
深夏の拳(愛のこもった)がクリーンヒットする。
痛くないさ、愛があるもの!!
「そんなもん込めてねぇっての」
「む、心を呼んでくるとは・・・愛の力だな」
「とにかく愛から離れろぉぉーっ!!」
そんな掛け合いをしていると、自然といつもの深夏に戻っていたようだ。
その日も会長のどこから来るのか分からない意気込みを基にした話をしながら
今日の生徒会は終了した。

「けっ、鍵。アタシ・・・もう(///」
「俺も・・・もう我慢できねぇよ」
「鍵・・・」
「深夏・・・」
そして二人の影が・・・今、一つに!
ガシャーン!!

午前八時、ベッドから転げ落ちる青年が一人。
「なんて恐ろしい(素晴らしい)夢だ。深夏、お前はそんなにも俺のことを・・・」
そんな心躍る妄想に駆られつつ、碧陽学園に登校する。
教室の扉を開くやいなや、真っ先に声をかけてきたのは深夏であった。
「あっ、おはよう・・・鍵」
「おっ、おう。おはよう深夏(///」
いくらエロゲ大好きな俺も純情な青年
あの夢をみた直後に本人と会うのは少し気まずい。
「どっ、どうした?顔が赤いぞ(///」
深夏は気づいていないようだが
オモエモナーといってやりたいほど顔が紅潮していた。
朝の寝ぼけた状態でアッパーなど食らったら記憶喪失になりかねないので
ここはあえて言わないでおこう
「いやいや、深夏の計り知れない可愛さについ・・な☆」
などといつものように振る舞う。
しかし深夏はツッコム様子もなく
「何言ってんだ馬鹿・・・(///」
と言うと、ツンとそっぽを向いてしまった。
それでこそ深夏だ、と思ってはいるものの
授業中も妙に意識してしまう。
一方深夏の方もなにか挙動不審?であり
俺と視線が合うとすぐにそらしてしまう。ははーん、この照れ屋さんめ☆
そんなこんなで授業は終わり、生徒会室へ向かう。
「夢は起きてみるものなのよ!」
会長がいつものように小さな胸を張ってなにかの本の受け売りを偉そうに語っていた。
あれ・・・これって○岡○造の言葉だっけか。
そうだ、松○修○の言葉だ。
「会長、ss作者個人としては、それは名言に値するみたいですが・・・」
「完全に、ネタ切れみたいね」
「今朝の・・・夢かぁ・・・」(深夏です)
「むぅ~~」
プクーッと膨れ上がっているロリ会長、今日も愛らしいです。
「でも、真冬は素敵な言葉だと思います。やはりBLは現実で見るものですよね!」
「真冬ちゃん、根本から違うと思うよ・・・」
「で、基本的に何をすればいいのかしらアカちゃん」
相変わらず軌道修正が上手な知弦さん。さすが、裏の生徒会長です。
「え?決めてないよぉ」
「「「・・・」」」
早速軌道が仰け反り、全員に沈黙が走る。
「え、えーっとぉ・・・まずは昨日見た夢、教えて(汗」
「夢ねぇ、基本的に覚えていないのだけれど・・・。」
「真冬もです。杉崎先輩の喘ぎ声が聞こえたくらいで・・・」
「そっ、それはもう幻聴だよ真冬ちゃん!」
「そういえばアカちゃんの悲鳴はハッキリ記憶しているわね」
「私、知弦が信じられなくなってきた・・・ガクブル」
「それだけ愛されてるんですね」
「ほっ、本当にそうなのかな・・・」
焦る会長を見ていると、心が和みます。本当に。

そんな光景をよそに、一人テンションの低い人物が一人。
「・・・深夏?」
「・・・」
「深夏、どうしたの?」
「・・・(///」
「お、お姉ちゃん?」
「・・・(///」
なんか顔が赤いんだが、大丈夫だろうか。
そんなことを思っていると、空気の読める美女知弦さんが声をあげる。
「深夏、さっきから顔が赤いけど・・・どうかしたの?」
「・・・っ!!(///」
ようやく気付いたようで、こちらを向く深夏。
「あぅ・・・えっと、なんだ?」
「お姉ちゃん、ボーッとしてましたよ?」
「まだ疲れが残ってるんじゃないのか?熱でもあるとか」
そういって深夏の額に手を伸ばす。
やましい心などなく、あくまで純粋に心配になっただけだ。本当だって!
「な・・・ぁぅ… けっ、鍵(///」
相当顔が赤い、それに体温も若干高いようだ。保健室に連れていくべきだろうか。

「深夏、やっぱ保健室に連れて行こうよ!」

こういうときの会長の言葉は、妙に決断力がある。
特にすることがないので、残りの3人も一緒に、深夏を保健室へと連れて行った。
会長たちいわく、「杉崎と二人にしたら危ないから」だそうだ。
いやはや、まったくもってその通りです。
先生はいなかったようなので、職員室に電話し、先生が来るまでの間、自分たちが付いていることになった。

とりあえず深夏をベッドに寝かせ、静まり返っていたのだが。
「そうでした!先輩はどんな夢を見たんですか?」
雰囲気を変えようとする真冬ちゃんのためにも、正直に言おう。
「深夏との愛を深めつつ淫らに交わる夢を見た。」
「なああぁっっ・・・!!(///」
深夏は飛び起きる。さぁ、愛のこもったパンチカモォーン!
と次の瞬間、知弦さんが何かをひらめいたような声でしゃべりだす。
「深夏、あなたもしかして・・・キー君と似たような夢を見たんじゃない?」
「なぁっっ!!!(///」
さっきからなぁなぁ言っている深夏は、完熟したトマトのようになっていた。
いろんな意味で完熟しているのは言うまでもない。
「そっそそそんなこと、あるわけないだろ(///」
どうみても図星です、本当にありがとうございました。
「なんだぁ深夏ぅ。そんなに欲求不満だったのかぁ(・∀・)」
「おっ、お前と一緒にすんなあああああ!!」

なんだかんだで可愛いなぁと思いつつ
湧き上がる頬の痛みと戦っていた。
(なんて愛情の深い拳だ・・・ガクッ)

次の日、俺は何故か、玄関チャイムの音で起こされた。
嫌違う、そのチャイムが、心から俺を呼んでいる主が発生させたものだと感じたからだ。
この美少女センサー(税込870円)が反応したんだ、間違いないZE!

「よ・・・よぅ(///」
「お、おぅ。」
そのチャイムの主は、まさしく我がハーレムの一員、深夏であった。
幼馴染が朝起こしに来る展開か、不意打ちだったぜ。
なんてエロゲ脳が働いていると、深夏は少し頬を赤らめながらこう言った。
「はっ、早く支度しろよ。たまには、二人で学校行こうぜ(///」
YAHOO!いぃいぃいぃぃぃぃやっふぅぅぅぅぅううぅぅう!!!
「深夏√は攻略したも同然だな、今日は学校サボって俺と夜のスパーリングでm」
「却下だ」
デスヨネーorz
「あきらめるな深夏!ベッドインはもうすぐそこだ!!」
「ゴールインっぽく言うなよ・・・」
まぁ冗談として、だ。何故深夏がわざわざ家に来たのだろう。非常に気になる。
「ん、どうした?鍵」
「いや、なんでわざわざ家にきたんだろうと思ってな。」
「それはその・・・、たまには、お前とゆっくり話がしたくなってな」
ガシッ
「ゆっくりしていってね!」
「家でじゃねーよ!つーか腕離せ!!」
つれない奴め、相変わらずデレる気配のないツンデレだな、だがそれがいい。
まぁ支度さっさと済ませて、美少女と肩を並べて登校するとしよう。
「それにしても、何について話せばいいんだ?」
「えっと・・・鍵はさ」
「うん?」
「鍵は・・・アタシのことどう思ってる?」
「どうって、我がハーレムにして必要不可欠のツンデレ要因だn」
「真面目に答えてくれ」
「・・・」
「真面目に・・・答えてほしいんだ。」
「深夏・・・?」
「ほっ、ホラ。アタシってさ、普通の女子と比べると・・・なんか男っぽいだろ?」
「まぁ、そうだな」
「そんなアタシでも、好きだなんて簡単に言えるのが・・・ちょっと気になってさ。」
深夏は少し、曇った表情をしていた。
気にしていたのだろうか。いや、少しも気にしないというのはあり得ないだろう。
だがこの質問は、深夏なりの決意でもあったのかもしれない。
「こんなアタシの・・・どこが気に入ったんだ?」
「・・・決まってんだろ。」
「・・・?」

~なんかカッコイイな、その名前~ 誰よりも熱血で

~ホラホラ、内野も外野もまとめて下がっとけぇ~ 誰よりも元気で

~うりゃあああああ~ 誰よりも活発だけど

~どうせ長髪は似合わねえって言うんだろ。すぐ直すよ!~ 誰よりも純情で

~大丈夫か、鍵~ 誰よりも他人思いで

~アタシ鍵のこと、嫌いじゃないぜ~ 誰よりも優しい

「・・・そんな深夏が、ありのままの深夏全部が・・・」


       ー好きだー

「・・・」
「アレ・・・深夏?もしも~し深夏さーん」
「・・・んだよ」
「うん?」
「お前はいつも・・・ズルいんだよぉ!」
ガサッ
「おっ、おいおい!」
深夏は真っ赤になりながら泣きだしてしまった。
特に思い当たる節はないが、間違いなく俺のせいだろう。
さて、どうしたものか・・・。

「んぅ・・・あれ?」
「おぅ、お目覚めか。」
「鍵・・・ここは?」
「俺の家だ。」
「学校は・・・どうしたんだ?」
「二人とも休みってことにしたよ、真冬ちゃんに頼んで上手く言い訳してもらってる」
「そ、そうか・・・。」
「朝目が覚めたばっかのハズなのに、泣き疲れて眠っちゃうんだもんなぁ。」
そう言って深夏の頭を撫でる。
「あぅ・・・そういえば(///」
「深夏らしからぬ行動だったな(笑)」
「わ、悪かったよ!(///」
「まぁ、まだ時間あるし、今から学校行くか行かないかは深夏の自由だぜ」
「鍵は・・・どうするんだ?」
「本音言えば、このまま深夏と家でのんびりしたいところだな。」
「なら・・・アタシもそうするよ。」
「そっか、なら今日は止まってけ(ビシッ」
「なんでだよ!理由さえ掴めないぞ」
「心配すんなって、俺と二人きりなんだから。」
「余計心配だぞおい」
よかった、またいつもの深夏だ。
「ホラ、コーヒーだ。あったまるぞ」

(深夏視点)
(なっ、何なんだよ鍵のやつ・・・アタシを泊めるだなんて言い出しやがって)
(ほんとに気楽でいいよな鍵は、いつも楽しそうでさ)
(アタシ・・・なんでこんなやつのこと・・・)

     ー好きなんだろうー

(このコーヒー、家で飲んだのと違う・・・)
(すごく・・・優しい味がする、鍵みたいな優しさ・・・)
(温かい・・・鍵と二人でいるときみたいだ・・・)
(それに、この家にいるのもなんでだか落ち着く)
(そこらにエロゲが散乱しているような家なのに・・・)
「深夏寒いだろ、風呂でも入るか?」
「バーカ、アタシ着替えもってないんだから入るわけにいかないだろう。」
「そんなことだろうとおもって。ユ○クロで似合いそうな服を買ってきました!」
「まじかよ!つかここユニ○ロ近くにあったのかよ!!」
「まぁな、本当に似合いそうってだけで、変な服じゃないし、別にいいだろ?」
「・・・絶対に覗くなよ」
「わかってるって、どうせ将来見ることになるんだし」
「はぁ・・・」
(やっぱり変態だ、コイツ)
(でも・・・鍵は鍵なりに、アタシを楽しませてくれてんのか)
(・・・そっか。アタシ、嫉妬してたんだな)
(こんなに優しい鍵を、生徒会の皆に取られてると勘違いしてて・・・)
(ハーレム、だっけ。馬鹿だよな、そんなの実在するわけないのに)
(でも・・・鍵ならって思って、独り占めしたくて、それで・・・)
(そのハーレムの中で、一番になれる自信がなくて、鍵に迷惑かけて・・・)
(一番ズルいのは、アタシだったのかもな)
(でも・・・そこまでしてしまうほどのやつだった・・・)
(誰にでも優しく語りかけてくれる・・・だから・・・)

   ーだからアタシ、鍵が好きなんだー

鍵視点
「ふぅ、深夏の後となると変な衝動がでるけど、おれも風呂入るかなぁ・・・」
バタン
「お、深夏出たk・・・」
「・・・っ(///」
「ちょ・・・深夏お前、その格好!」
俺が驚くのも無理はない。
生まれたままの姿に白いバスタオルを羽織っているだけの
いわゆるSUPPONPON状態の深夏がそこにいたからだ。
さすがに、焦ります。思わず敬語になるくらい。
「鍵!(///」
「はっ、はい!」
「アタシは・・・鍵が・・・」
ゴクリ
「鍵が好きだ!!」
「なんですと!?」
デレる気配のないあの深夏が・・・俺を好きだと?
ま…まっさかぁwww
「わんもあぷりーず☆」
「鍵が世界で一番好きだ!!」
「・・・えーっと」
「愛してる!!(///」
なんてストレートな・・・
「アタシはなによりも知ってるんだ。鍵の優しさを」
「深夏・・・」
「鍵がいないと、不安なんだよ・・・(///」
ガサッ
「け・・・鍵?(///」
俺は無意識のうちに深夏を抱きしめていた。
「俺も・・・深夏が好きだ。ハーレムとかじゃない。誰よりも俺を信じてくれている、深夏が好きだ」
「鍵・・・アタシも…大好きっ!!(///」
「ちょっ深夏、それ以上は首ががgggggアッー!!」

「な、なぁ深夏。本当に・・・いいのか?」
「は、恥ずかしいこといちいち言わせんなよ・・・いいって・・・言っただろ」
「深夏・・・(///」
「鍵・・・(///」
二人の唇が、互いに触れ合う。少し付けるだけのようなキス。
もちろん、二人とも初めての経験である。
「「・・・(///」」
なんて初々しい、見てるこっちが恥ずかしくなるような光景である。←ナレーターのようなもんです
「鍵・・・今日は、泊って行くから」
「あぁ、わかってる」
「だから・・その・・・」
「大丈夫。今までで、一番幸せな日にしてやるから・・・」
「・・・(///」
もう一度、口づけを交わす。今度は深い、互いを求めあうような激しいキス。
バサッ
「・・・っ(///」
「綺麗だ・・・深夏」
「馬っ、馬鹿ぁ(///」
まずは、両手でその豊かな胸をそっと掴み、優しく揉んでやる。
「・・・んっ」
「深夏?」
「な、なんでもない・・その・・・気持ちよかったから(///」
そして次は左手で右の乳首を、口で左の乳首を愛撫していく。
「んぁぅっ!け、鍵・・そなとこぉ・・・吸っちゃやだぁ(///」
この子はあるく興奮剤ですかそうですか。とりあえず血管のどこかが内出血した。(作者込)
「鍵・・・気持ちいいよぉ(///」
この反応をしてくれただけでも十分満足です。
そして次は、余った右手でそっと深夏の秘部に触れる。
「ひゃうんっ(///」
触った自分のほうがビックリしたのではないか。
深夏の秘部は、これ以上ないくらいに濡れていた。
「そんなに気持ちよかったか?深夏」
「う…うん。それに・・鍵にしてもらってるから・・・(///」
「・・・深夏、もう我慢できねぇっ!!(///」
「ふぇ?けっ、鍵!!(///」

(アタシは鍵のソレを見て、恐怖に近い感情を覚えた)
(父親のものさえ見たことがなかったからだ)
(実物を見るのは、鍵のが初めて・・・)
(こんなに大きいってことは・・・鍵、私を見て興奮してるのかな)
(本当にこれが今から・・・私の膣に・・・)
(鍵・・・(///)

「深夏・・・いいか?(///」
「何度も言わせんなよ・・・いいってば(///」
「深夏・・・好きだ」
「アタシも・・・鍵が好きだ。鍵が欲しい・・・、鍵と・・・一つになりたい(///」
その言葉を聞いた直後、俺は深夏の秘部に、自分のそれをあてがい
痛みがなるべく和らぐようにゆっくりと挿入していく。
「んぅっ・・ふぅぁっあ・・・んああぁぁうぅぅう!!」
「深夏っ!大丈夫か?」
「あ、あぁ。これくらい・・・んぅ・・痛くない・・ぜ・・・んあぁぅ(///」
「深夏・・・」
「へへっ、サンキュ」
「ん?」
「鍵のおかげで・・・もう痛くないから。動いても・・・いいぞ(///」
その言葉に安心した俺は、これまたずいぶんゆっくりと腰を動かしてゆく。
「んんっああんぅぅ・・・鍵んっひぁっうぅ(///」
「深夏・・・好きだ、深夏(///」
「鍵んっ、アタシも・・・好きぃ・・ひぅっくぅ・・・愛し・・んっ・・てる(///」
「深夏ぅっ・・・俺、もう(///」
「鍵んぅ・・・アぅ、アタシも・・イクぅ・・・イっちゃうよぉ(///」
「みっ、深夏!・・・うぅっく!!(///」
「鍵っ!んっ・・・大好きぃ!! (///」
「んっ・・んぅうああああああああっぁんああ!!」
俺は、自らの欲望を吐き出した。
そして同時に、この腕の中に収まっている女の子を
一生大事に
幸せにしてやると誓った。

午後八時、ベッドに横たわる男女一組
「鍵、朝だぞ起きろ~」
愛しのマイハニーの声が聞こえる。
「キモイからマイハニー言うな」
「おっと、早速心が通話を!」
「アタシと鍵の愛だな」
「その通り!!」
ご褒美に撫で撫での刑執行中
「えへへっ(///」
かわゆすぐるっ!!この何とも言えない可愛さ!これぞ、萌え!!
「このままずっとこうしてたいな・・」
「そうか、なら二つの刑を受けてもらわないとな」
「二つだぁ?アタシが何したっていうんだ・・・」
「決まってんだろ。俺の心を盗んだ窃盗罪と、俺の心に入り込んだ不法侵入罪だ!!」
「無駄に上手い比喩使ってきやがるな・・・そんじゃ懲役は・・・」
「それはもちr」
「もちろん、終身刑・・・だろ? (///」
「・・・あぁ、これからもずっとな」
「よーし、じゃぁここにあるエロゲ全部売って未来への資金にするぞーっ!」
「まってぇええええぇ!売っちゃらめええええええええ!!」
「なんだよ鍵、アタシじゃお前の欲求不満は対処しきれないってのかよ」
「・・えっと・・・それはつまり・・・」
「?」
「したいって言えばしてくれるってことですか!」
「まっ、まぁ・・・鍵しだいだからなっ(///」
「ははっ、深夏らしいや」
「そういう鍵もな」
「深夏・・・」
「鍵・・・」
もう一度、昨日のような口づけを交わす
ずっと傍にいたいと願う
もう迷わないから
愛してる

二人の愛は止まることを知らない

      ーそんな夏の物語ー


参考情報

2009/11/30(月) 02:34:45~2009/11/30(月) 02:41:06で7レスで投稿。
Kさんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの初作品。



  • 最終更新:2010-07-05 17:05:10

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード