KRSさんの小説1
本文
[ある日の生徒会]
「深夏、深夏」
「何だ?鍵、ニヤニヤして、気持ち悪りぃな。」
「実はな、今日会長がさ・・・」
「何だよ、勿体ぶってねぇでさっさと言えよ。」
[だ、駄目だよぅ杉崎、それ言っちゃ!]
「会長さ、ローター・・・」
[そ、それ言っちゃらめぇ~!]
カチッ(スイッチ入れた音)
「あ、あううう!!っいいっ!!」
「!?どうしたんだ!?鍵!?」
「ら、らんでもっなっい!いいっ!!」
[ふ~危なかったわ、今日杉崎にローター入れたなんて事が、みんなに知れたら・・・]
参考情報
2009/09/13(日) 18:15:57で1レスで投稿。
KRSさんの生徒会の一存のエロ小説を創作してみるスレでの初作品。
- 最終更新:2010-07-04 17:27:04